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普通の会社員不倫日記

見た目とりえの無い、ごく普通の会社員。40歳を超えた今、15年間の不倫人生の振り返りと、出会い系で会った現在不倫進行中の人妻さん、OLさんたちとの日記です。

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ただ、美沙は巨尻。

聡美との社内不倫は、私にとって3人目(3回目)

その聡美と同期入社の美沙と飲み帰りにキスしたあと、しばらく何も無かった。
その後、美沙と東京出張日程が重なり、仕事終わりに、2人で横浜に一泊。
美沙から『聡美と付き合ってるでしょ~』とのツッコミを受けた( ̄▽ ̄;)

私が33歳ぐらいの頃のお話です。

美沙と
(キスしてもたお話はこちらから♪)

(横浜一泊のお話はこちらからどうぞ♪)


お時間ございましたらご覧ください。


その後もちろん否定はしたが、美沙から『聡美は彼氏いてるし、私もいてるから別にええけど~』との一言。

と、言うことは、聡美と社内不倫してるの承知で美沙は私と遊びたいと…

こいつら彼氏いてるのに私と社内不倫って、なんてやつらや!



(おまえが言うなw)


美沙も営業職で、取引先へ2人で訪問する機会がよくある。

美沙は郊外の取引先を担当してるので直行や直帰が多く制服よりは自前のスーツの日が多い。

制服が多い聡美より見た目キャリアっぽい(笑)

ただ、美沙は巨尻。
パンツスーツなんて巨尻マニアにはたまらん眺め(笑)

制服を着てない美沙とは一緒にお茶とか仕事がさぼりやすかった。

ある日、美沙の取引先へ朝一番に一緒訪問する事になり、自宅から車で美沙を迎えに行く。

隣町に住む美沙の家まで車で10分。

今日も黒のスーツ上下に白のブラウス。
巨尻でパンパンのパンツを履きながらも、太ももから下は細い(細く見える(笑))

9時に取引先に着けばええのに、8時過ぎに到着。
車の中で缶コーヒーを飲みながら、しゃべってると、いつも朝からメールなんて送って来ない聡美からメール。
『今朝、美沙と直行やろ?ええ娘やねんから、手出したらあかんでぇ~♪』

(すでにあなた以上の関係になってますがな(^^;))

『当たり前ですやん(^^;)』

聡美の探りを軽く交わし、美沙と取引先へ。

午前中いっぱい真面目に仕事し、昼食。

私:『午後からどこ行くん?』

み:『○○会社に書類回収やから、送ってもらっていい?そっから電車で戻るし~』

私:『そこだけやったら待ってるから行ってこいや♪』

み:『ほんまぁ!?ラッキー♪いっちゃん予定無いん?』

私:『明日も直行やから、会社帰っても帰らんでもええし~』


美沙は書類回収を済ませ、車に戻って来た。

すでに2人とも午後から仕事やる気なし(笑)

私:『美沙、ちょっと風呂入りたいねん(笑)』

み:『○○の湯(スーパー銭湯)行かんかい(笑)』

私:『そや!ええ銭湯あるわ♪貸し切りやし広いしwベッドもあるから昼寝できるし♪ちょっと高いけど(笑)』

み:『それめっちゃラブホやん(笑)』

私:『なんで分かるん( ̄∇ ̄;)?』

み:『仕事中ですよ~いっち先輩♪♪』
『ほな課長にウソ電しますわ♪』

商談成立(笑)そのままラブホ直行~♪


平日お昼間からラブホはけっこう流行ってる。

明らかに営業車らしき車がいっぱい(笑)たまに無人のタクシーがいたりします(笑)

部屋に入ると、美沙は少し緊張した様子。

やっぱり仕事中なのが気になるみたいで、携帯をベッドの枕元へ置く。
(おまえも気にせんかいw)

お互いジャケットを脱ぎながら彼女がハンガーに二人分のそれをかける。

み:『聡美とも仕事中に行ったん?』

私:『行くかぁ!(笑)』



み:『いっちゃん、ほんまは聡美、全部私にしゃべってんねんでぇ~いっち先輩と、そんな関係なったこと、仕事中にラブホ行ったこと』

ヽ(~~~ )ノ マジ?

み:『聡美やめて私だけやったらあかんかなぁ~?もちろん聡美には内緒やけど』


恐るべし同期入社(^^;)

もちろん、ここで『それはできん』とは言えず…

(ほんまは二人とも繋いどきたい…聡美はブサイク…美沙は可愛い…)


少し、返事をためらった。



つづく


[ 2010/04/05 05:39 ] 社内不倫 | TB(-) | CM(4)

美沙は少し恥ずかしそうに両手を窓に押し当て、

美沙は力を緩め、しばらくそれを続けた。


すこしヒリヒリしてきたところで、再び攻守交替。

美沙を寝かせ、パンツを下ろそうとするが、めっちゃ巨尻に小さなパンツがひっかかり、なかなかずり落ちない(笑)

ようやく姿を現した巨尻は、パンパンに張った美品!

これを堪能できるのは?


そうです。四つん這い♪


美沙を四つん這いにさせ、後ろからその美品を眺める。


めっちゃでかい♪


花びらからは、蜜が溢れ、受け入れ準備は完了やった。

四つん這いの体制で、すこし股間を開かせ、花びらに指先を這わす。

新鮮な蜜が指先に絡みつく。

花芯に右手中指を、ゆっくりと沈め、少し速めにくちゅくちゅと指を出し入れする。

『あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!』

中指を上下左右に折り曲げては、美沙のスポットを遠回りに刺激していく。

四つん這いの彼女は、指先の角度が変わるたび、腰を上下にあげたり沈めたりしながら、大声を上げる。

『あっ!ああんっ!あんっ!いっ!ああああっ!ああああああっ!いいっ!!もっと!もっと!いいっ!』


今まで、もっととか言われたこと無かったのが、技量不足やったのか、それとも美沙はこう言うやつなのか??不思議な感覚にとらわれたw

リクエストにお応えし、もっと。w


『くちゅ!くちゅ!くちゅ!くちゅ!くちゅ!くちゅ!くちゅ!くちゅ!くちゅ!くちゅ!くちゅ!くちゅ!くちゅ!くちゅ!くちゅ!くちゅ!』


『あっ!いいっ!いい!いっちゃん!きもちいいっ!!』

(ほんまかいな(▼ω▼))


『くちゅ!くちゅ!くちゅ!くちゅ!くちゅ!くちゅ!くちゅ!くちゅ!くちゅ!くちゅ!くちゅ!くちゅ!くちゅ!くちゅ!くちゅ!くちゅ!』


『いっちゃん!きもちいいっ!!いっちゃん!きもちいいっ!!もっと!』


そのとき、なんか笑えて来たのを思い出したw


ゆっくりと指を抜き、ゴムを装着。

ここで憧れの、

?彼女ホテルの窓に両手つく~
?バックで挿入する~
?パンパンパン!

ここは56階。窓に裸の女性が両手をついてバックから責められても、見えへんちゃろ。

望遠鏡で見られてたらべつやけどw



美沙にそのまま伝えると、

み:『エロ本かっ!(笑)』


(こいつの知識はエロ本からか??)


美沙は少し恥ずかしそうに両手を窓に押し当て、巨尻をこちらに突き出した。

めっちゃエロいお尻^^


後ろから、その姿を見て興奮気味の息子を花芯へと挿入していく。

『じゅぶぶぶっぶぶぶ…』



『はぁぁぁあああああっ!!あぁん!!はぁん!!』

『じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!』

『はぁん!いっ!いっ!…気持ちいいっ!ぁああん!ああん!はぁぁん!』

しばらく夜景を見ながら巨尻を叩く。

『気持ちいいっ!気持ちいいっ!気持ちいいっ!いっちゃん気持ちいいっ!』

(ほんまAVみたいなやつやw)

3分ぐらい夜景+巨尻を堪能してきたところで、不意に美沙の口から

『いっ!いっ!、いきそう!…ああっ!いい!…いきそう!』


( ̄△ ̄;)エッ・・?

(早くない??)

私も大概早いけどw



とりあえず、加速する。

『パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ』

腰骨で巨尻を叩く。

『パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ』




『いっ!いきそう!』




『…ああっ!いきそう!』




『…いってもいい!?…いいっ?』

(どうぞw)



『いくっ!いくっ!いくっ!いくっ!いくいくいくいくいくいくいくぅうう!…………』



………………………………………………………

………………………………………………………



夜空に向けて離陸していった美沙は、その場に崩れ落ち、痙攣が治まるまで動かなかった。




せっかくの大きなダブルベッドなので、そこに戻り、私もゆっくりと正常位で離陸。


二人はそのまま眠りについた。



カーテンをあけたまま寝たので、朝早くから明るさに目が覚める。

夜明けのみなとみらいが、昇りたての朝日に照らされる。

半分寝たままながら、唇を重ね、早朝から、ベッドでもう一回w

一応お隣に気を使って、美沙の声を抑えた。


朝のけだるい雰囲気でのえっちは、本能だけで動いて、罪悪感ゼロやった(笑)


二度寝して目が覚めると10時。

のんびりと、ふたりで朝風呂に入り、お昼前に準備してチェックアウト。

桜木町のコインロッカーにかばんを預け、お約束の中華街でお昼ご飯。


スタバでコーヒー買って手をつなぎながら山下公園へ。

み:『いっちゃん彼女いてます?』

私:『なんでやねん(笑)ここ、いつ来てもハトとかもめ多すぎやねん!』

ベンチはいつも鳥のフンだらけw

話しをそらした。

当時はまだ地下鉄が無かったので、海沿いに赤レンガ倉庫経由で、桜木町まで歩いて帰った。

途中、美沙から言われた一言。

み:『いっちゃん、聡美とつきあってるでしょ!?』




Σ(゜m゜=)ハッ!!


美沙は、自分と同期入社、仲良しの聡美と私が不倫してる事を知りながら、その間に大きく割り込んだ。




[ 2010/03/13 05:18 ] 社内不倫 | TB(-) | CM(3)

下着姿になった美沙の背後に座り

夜景が広がる窓に背中を押し当て、長い時間唇を重ね合った。

当然窓は開かないようになってるんやけど、まさか外れたりせんやろかと少し怖かった(笑)

ほんまに一人寝れそうな窓枠に美沙を押し倒し、舌を絡め合う。

上下入れ替わり、美沙も夜景を見えるようにする。

56階?やったと思うが、なんか日本一高い場所でキスしてるような気がした(笑)

贅沢な時が過ぎて行った。

私:『お風呂入ろかぁ!?』

さすがにキスしかしたことないので、ここは交代で入る事になり、私が先に済ませ、部屋に戻る。

美沙は、また部屋を暗くして夜景を堪能中(笑)

私:『美沙入りや~』

み:『うん♪お風呂ゴージャスやからゆっくり入っていい?』

私:『ごゆっくり~』

私も窓際の椅子に腰掛け、タバコを吸いながら夜景を堪能。この眺めにはテレビとか不要やった。

こっそり枕元に持参したゴムを隠す(笑)

鼻歌唄いながら、ほんまにゆっくり入ってる美沙をベッドで待つ。


美沙がお風呂から戻って来た。

さすが、可愛いだけあって、すっぴんでも可愛らしい顔つき。

この時点では過去に付き合った女性の中では一番可愛かった。

しかし、なぜかピンクのスエット上下( ̄∇ ̄;)

お嬢は家でもそれか(笑)


み:『いっちゃんお風呂空いたでぇ~まくら何個いるん(笑)』

私:『じゃあ二個で(笑)』
私はお風呂に向かう。

み:『いっちゃんウソや~ん(^^;』

私:『コンタクト外すだけやて(笑)』

み:『なんや(^^;)』

私:『なんや?』

み:『なんもない♪』


コンタクトを外し、ベッドに戻ると、美沙はシーツをかぶっていた。

私:『何してんねん(笑)』
み:『なんもな~い♪』

可愛らしい(笑)


バスローブを脱ぎ捨て、パンツ一丁でベッドに潜り込み、美沙を抱き寄せる。

シーツを払いのけ、ゆっくりと唇を重ね、舌を絡めて行く。

美沙は最初から舌をレロレロと絡めてくる。

ゆっくりと楽しもうにも、美沙の舌の動きは、結構激しかった。

彼女をベッドに座らせ、服を脱がすと、これまたピンクのブラにパンツ。

下着姿になった美沙の背後に座り、後ろから両手で乳房を包む。

『はぁんっ!…あぁん!…あああん!』

なんか初めから激しい美沙(笑)

私:『美沙何カップ?』

これを聞かないと気が済まない私(笑)

み:『んっ…Cぐらいん…んっはぁんっ!』

後ろからブラのホックを外し、前に落とす。

再び手のひらで乳房を覆うと、コリっとした勃起した乳首をそこに感じる。

手のひらで乳首を撫でるように円を描きながら、ゆっくりと揉み上げる。

『あああん!…あぁん!…はぁん!』

AV女優のようなその声は、少し芝居じみて感じてしまうほどの振る舞い。

中指と親指で乳首を左右同時につまみ、くにゅくにゅとひねり、引っ張り、中指だけで、チロチロとそれを転がした。

美沙は腰をくねらせ、さらに卑猥な言葉を口にする。

『あぁん…もっと…もっとしてぇ!もっと強くぅ…』


はっきり言って、このような発言をされる女性に出会ったのは初めて(笑)

((その後、そんな人妻麻里さんに会いました)が(笑))

それってAVの世界だけやと思ってた私は、美沙は前の彼氏にだいぶAV見せられてんやなぁ~って思った(笑)

丁寧に乳房を揉み、指先で乳首を転がしたあと、座ったままの美沙の前に回り込んだ。

乳首を下から上へ。

丁寧に何度も何度も舐め上げる。

硬くなったそれは、小指の第一関節ぐらいの大きさがあり、若いのに色気たっぷりやった。

左右の乳首を堪能した私は、美沙をベッドへ寝かせ、再度、右乳首にしゃぶりつき、股間へと手のひらを這わす。

パンツの股間は、その上からでも湿り気を感じとれる。

そのまま、その上から花びらあたりをゆっくりと擦る。

『あああん!あ!はあっはあん!はあっはあっ!』

パンツの上から割れ目を爪で擦る。

徐々に、その範囲を上げ、クリの包皮を上から上下方向に擦った。

『あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!』

ゆびを二本にし、今度は左右に擦る。

美沙は腰をくねらせ、私の指先との位置を調整してくる。

『ああんっ!ああんっ!ああんっ!ああんっ!ああんっ!ああんっ!』

しばらくパンツの上からくにゅくにゅし、攻守交代。


私は、たくさんある枕を重ね、背もたれにし、枕元に寄りかかって座る。


ポロッ…


み:『いっちゃん何コレ(笑)』


枕の下に仕込んだゴムが落ちた(笑)

私:『ピーピーラムネ♪』

み:『あほやぁ~(笑)』


美沙は笑いながら唇を重ねて来た。

AVウォッチャーのテクニックに期待が高まる(笑)

彼女は舌を伸ばし、私の唇をこじ開ける。

右手はすでにパンツの上へ。ゆっくりと息子をさすり始める。

その舌は私の首筋を執拗に舐めまわし、右手は息子をギュッと握りしめていた。

その手にどんどん力が入る。そのままパンツを脱がされた。

美沙は息子を強く握りしめ、激しく上下に擦り始める。

舌先は首筋から乳首を通り過ぎ、一気に息子を口に含んだ。


乳首が感じる私は、少し物足りなさを感じながらも、既に始まったフェラを止められずにいた。

美沙は、すごい力でそれを握りしめ、強力な吸引力でその行為を続ける。

『じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!』





こういう風に育てられたんやろけど痛い(T_T)

私:『美沙、もうちょい優しくしてぇ~(^^;)』



つづく


[ 2010/03/11 00:17 ] 社内不倫 | TB(-) | CM(2)

美沙:『えっ……同じホテルっすか?』

社内不倫3人目、聡美との交際がスタートして半年ぐらいに、

彼女と同期入社の(美沙と、飲みの帰り道にキスしてしまったお話)を以前書きました。


~その前に~

つい先日、このブログも5000アクセス頂いたお礼を申し上げたと思っていたら、
あっと言うまに10000アクセスを超えました。
これも、毎日こっそり覗いて下さる皆様、コメントを下さる皆様、拍手を下さる皆様のおかげです。

特に、拍手やコメントを頂くと、やりがいもありますし、大変感謝致しております。
今後とも、ムダに長いブログですが、末永くよろしくお願い致します。
m(_ _)m


~で、つづきです~


私が32か33歳の頃です。

さすがに、既婚者の私が、社内でふたまたかける余裕も無かったのですが、聡美は、どちらかと言えばブサイク(^^;)

一方、美沙は可愛らしい顔で、お嬢様女子大出身。

結構職場ではチヤホヤされる、少しお高い人気者。今は彼氏いないって定説。おまけに巨尻♪

キスは二人とも酔った勢い的な雰囲気のまま時間が過ぎていたので、どうなんやろ?ってお互い感じてたんやと思う。

交際間なしの聡美をつないだまま、美沙ともうまくできひんかいなぁ…
あつかましい考えでいた
(^^;)


しかし、ある日チャンスが訪れます。

別件やったのですが、美沙と私の東京出張日程が重なってる事を予定表で発見♪

美沙は何も言って来ないので、昼間、思い切って彼女に電話で聞いてみる。

私:『再来週の木、金、本社行くん?オレ、同じ日程で川崎やねん♪木曜、晩飯行こうや♪』

み:『えっ?マジっすか♪でも木曜、大学の友達とごはん行こって約束しちゃったわ~』

私:『ほんまぁ~ざんね~ん』

み:『いっち先輩何曜日まで?』

私:『金曜日夜帰るで~新幹線混むから、はよ指定とりに行かな知らんで(笑)』

み:『な~んや、私、金曜日は友達ん家泊めてもらって、土曜日、一人で東京ぶらついて帰ろかなぁ~って思っててん』

私:『なんで一人なん?友達と行きんかい』

み:『友達、土日仕事やねん(^^;)』

私:『ほな、金曜日一緒に泊まる?』
(めっちゃドキドキ(笑))


み:『えっ……同じホテルっすか?』

私:『同じ部屋やん(笑)美沙ベッド、オレお風呂で寝る。でどないや?』
(ここで滑ったらあのキス何やってん)

み:『あほちゃうん(笑)……ええっすよ♪でも先輩、私お風呂入る時どこいてます?』

私:『う~ん……トイレ?』

み:『一緒やん(笑)』

私:『ほな決まり~テキトーにビジネスホテル予約しとくわ♪』

み:『ほんまに風呂で寝て下さいよ(笑)』

私:『おうっ♪』



……………………………

(よっしゃ(* ̄ー ̄)ノ☆)

美沙とお泊まり出張の約束を取り付けた私は、早速ホテル選び。

職場の人気者やし、お嬢様女子大出身の彼女の心を掴むため、少々無理して、高級ホテルのスーパーダブルルームを予約♪

会社からは一泊二日分の交通費と日当、定額宿泊費しか出ないので、仕事の当日、町田に住む姉夫婦の家に泊めてもらい、お金を浮かす(笑)

義兄とはお酒飲みながら話しが合うので、今でも時々泊めてもらってます(^^;)



いよいよ当日。


17時に桜木町の駅で待ち合わせ。
美沙が電車から降りてきた。

み:『お疲れさまでぇ~す♪ってなんで横浜なんすかぁ~(^^;)新幹線東京往復買ってるのにぃ~(笑)』

私:『風呂が広いビジネスホテルここしか空いてなかってん(笑)』


美沙は二泊やのに大層なカバンを引きずりながらも、ニコニコしながら一緒に歩き始める。

み:『んで、晩ご飯どないします?先、ホテル荷物ほりこみましょか?』

(お嬢やけど関西弁全開)

私:『荷物置いて一杯行こうや♪』

み:『オッケーっす』



桜木町駅から東に徒歩5分。

ホテルはランドマークタワーの上層階を占めるロイヤルパーク。

屋根がある歩道橋から、その全貌が見えないので、美沙の手を引き、それが見える場所へ。

私:『ここやでぃ↑』

み:『えっ?これ?』

私:『おー』

み:『めっちゃ高いんちゃうんっすか?』

(関西の女性はすぐ値段の話しをしたがる(笑))

私:『費用捻出済みや♪ばんめし割り勘な(笑)』

み:『えーーっ!?先輩ここビジネスホテルちゃいますやん(笑)』

私:『ラブホに見えるかぁ?(笑)』

み:『ある意味かなり(笑)』


フロントでチェックインを済ませると、ホテルのお姉さんが荷物を持ち、部屋まで案内をしてくれる。

エレベーターを降り、廊下を突き当たりまで歩く。
確かに高いだけあって、端の部屋らしい。

『こちらが本日いっち様がご利用頂くお部屋でございます』

部屋に入ると、めっちゃでかいダブルベッド。

演出なのか、薄暗いままお姉さんがカーテンを開けた。

み:『わぁ~~~☆♪♪』
夕暮れ時、眼下に広がるみなとみらいの夜景。

お姉さんにお部屋の案内を聞き、お礼を言って、お引き取り頂く。

み:『先輩~☆めっちゃええやないですかここ♪』

美沙は窓に張り付いたままキャッキャさわぐ(笑)

だんだん暮れて行く景色は徐々に夜景へと変わり、コスモクロック(観覧車)のネオンが雰囲気を演出する。

み:『高いんちゃうんすか?』

(まだ言うか(笑))

み:『彼女みたぁ~い♪なぁいっちゃん♪あっ、いっちゃんの寝室チェック♪』

(急にタメ口かよ(笑))

すごい広いバスルームは、大理石のような床にガラス張りのドアで、窓からは眼下が見渡せる。

(ある意味ラブホ以上(笑))
み:『いっちゃん、ここで寝たら痛そうやで(笑)バスタブに枕付いてるから、そっちにしぃな(笑)』

私:『おーっ。まくら全部貸してや(笑)』


もちろんダブルベッドで寝る気まんまんやけど(笑)


しばらく部屋を堪能し、晩ご飯を食べに出た。

軽い食事を済ませ、ホテルの最上階にあるバーへ。

残念ながら窓際は予約でいっぱいやったので、中ほどの席に座る。

あまり飲むと、息子が寝てしまうので、ほどほどにして部屋へ戻った。

どっぷりと暮れた窓からは、ほんまに宝石を散りばめたような夜景が広がる。

高所恐怖症では無い二人は広い窓枠に腰掛け、しばらく黙ったまま景色に見入る。

美沙は私のほうに振り返り、窓枠を指差しながら

み:『いっちゃん、ここでも寝れるで~(笑)………んっ!んっ…んっ……んっ…』
はしゃぐ美沙へ唇を重ねる。


つづく


[ 2010/03/09 05:14 ] 社内不倫 | TB(-) | CM(4)

聡美の背後からパンストとパンツを

いまだ制服姿の聡美をベッドへ誘導し、四つん這いになるように頼む(笑)

さ:『えぇ~はずかしぃ~』

と、言いながら、ゆっくりとそのスタイルに…


エロい…


後ろからタイトスカートをめくり上げる。

あまり大きくないお尻に、スカートはすんなりめくりあがり、淡いベージュのパンストに透けるパンツが顔を出す。


021123141322.jpg



再びそこに手を当て、パンストの上から、上下にこする。

『はぁん!…あぁんっ!…あん!っ…あんっ!…あんっ!…』

パンスト越しに、その音が聞こえ、聡美のそこに蜜が溢れている事が容易に想像できた。


『くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!』


『はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!』


しばらく、いろんな角度から『くちゅっ!くちゅっ!』を楽しむ。

視覚的にかなりエロい…

パンストをヒザ上までずらし、今度はパンツの上から手のひらを股間に押し当て、さらに速くその手を動かした。

聡美は、私の手の動きに合わせ、お尻を上下左右に振る。

手のひらでの行為を十分堪能した私は、時計に目をやる。

管制官は機長に出発準備を指示。

旅客機の頭にゴムを装着。

聡美の背後からパンストとパンツを脱がせると、花びらはかき混ぜられ白濁した蜜でべちゃべちゃになっていた。


ゆっくりと息子を挿入する。

制服を着たまま、スカートをめくりあげられ、背後から挿入されるOL…

客観的に見てもエロすぎ!


息子のえっちメーターも急上昇(笑)


『じゅぶっ!…じゅぷっ!…じゅぷっ!…じゅぶっ!…じゅぶっ!…じゅぶっ!』


『はぁっ!はぁっ!はぁっ!ああっ!ああっ!ああっ!』


聡美が両手でシーツを握りしめる。


普段は女性に私の行為に感じて頂き、イッてもらうご奉仕精神をモットーにしているが、この視覚的エロさに、機長から離陸許可をリクエストしてくる(笑)

『じゅぶっ!じゅぶっ!じゅぶっ!じゅぶっ!じゅぶっ!じゅぶっ!じゅぶっ!じゅぶっ!じゅぶっ!じゅぶっ!』


『ああっ!いぃっ!ああっ!ああっ!いぃっ!ああっ!いぃっ!』


彼女は、まだイキそうに無い…

3分ぐらい頑張った…


…………………………


…………………………


機は管制官の許可無く離陸(笑)


汗だくになった聡美は、その日、初めて制服を脱ぎ、一緒にシャワーを浴びた。

聡美を助手席に乗せ、ラブホを出て、会社の車庫に到着。

そこに、彼女の同期、以前キスだけしちゃった美沙も車で帰って来た。

美沙も聡美と同じ制服。

もちろん、何も無かったように装ったが、女の感は鋭い…


み:『いっち先輩~聡美とどこ行ってはったんですかぁ(* ̄ー ̄)!?怪しいぃ~』


私:『○○会社です~♪』
(ほんまは、その制服いただきました(* ̄m ̄)プッ)

コワ~( ̄▽ ̄;)



[ 2010/02/13 05:04 ] 社内不倫 | TB(-) | CM(0)
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