2ntブログ

普通の会社員不倫日記

見た目とりえの無い、ごく普通の会社員。40歳を超えた今、15年間の不倫人生の振り返りと、出会い系で会った現在不倫進行中の人妻さん、OLさんたちとの日記です。

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ゆうか:『挿れてください…』

激しく腰を振りながら、絶頂を迎えたかのように見えたゆうかさん、再びベットへとたれ込んだ。



私:『イッた?』


ゆうか:『ううん(^_^;)』


私:『なんで、最後飛び降りるん?』


ゆうか:『あまりにも気持ちいいのとあまりにも恥ずかしいからぁ(^。^;)』


しばらくして、息が整うと、


ゆうか:『もう一回お願いします♪』


ゆうかさんは、そう言うと、再び私の顔をまたぎ、花びらをこすりつけてきた。


一度目より二度目、二度目より三度目と、人妻ゆうかの乱れ具合は、その度を増して行く。

あーん!だめぇー!いっちゃんきもちよすぎるよぉー!


くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!


彼女は自らの花びら、そしてクリを私のアゴから鼻にかけて、その全てをこすりつけた。


あーん!だめぇー!いいーっ!いいーっ!いいーっ!いいーっ!いいーっ!あーん!だめぇー!いいーっ!


私も舌先を駆使し、彼女の前後する腰とは90度ずらして、左右に舌先を振り続けた。

枕元の大きな鏡に両手をつき、荒げた吐息でそれを曇らせながら声を上げるゆうかさん。

いいーっ!あーん!だめぇー!いいーっ!あーん!だめぇー!いいーっ!あーん!だめぇー!いいーっ!いくぅー!あーん!



人妻ゆうかは、三度目の顔面騎乗からも、その恥ずかしさから飛び降りてしまい、ベットへ倒れ込んだ。

まるで絶頂を迎えたかのごとくその腰を痙攣させる。


しばらくそのままの彼女を放置。


私はタオルで口元を拭き、仰向けに寝る。


息が落ち着いたゆうかさんは、私の左肩へ頭を埋める。


ゆっくりと唇を重ね、舌先を絡める。


そのまま今度は私が上になり、人妻ゆうかの乳首を味わう。

すぐに勃起したそれを、舌先で転がす。

丁寧に下から上へ、何度も何度も舐め上げる。


あーん!きもちいいよぉ~あーん!だめぇー!


ゆっくりと花びらへ指先を這わす。


先ほど顔面騎乗で舐め尽くしたはずのそこには、新たな蜜が溢れ出していた。


右手中指をゆっくりと花芯へと沈める。

ぬぷぅーっ…


ゆうかのそこは、私の中指をくわえ、自ら腰を動かしながら、感じる角度へと導いて行く。


はぁーん!だめぇー!あーん!きもちいいよぉ~あーん!



ゆっくりと中指を出し挿れする。

そのたび彼女は、腰を振る。


少し出し挿れの速度をあげる。

ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ


あーん!あーん!いっ!ああっ!いい!


人妻ゆうかは、私の唇をその舌先でこじ開け、それを激しく絡ませながら、花びらで私を感じ悶える。


うーん!うーん!うっ!うっ!うっ!はぁ!あっ!ダメッ!いいーっ!だめぇー!だめぇー!いいーっ!いくぅー!……あっ!



旦那様とは、セックスレス
職場の上司に毎週抱かれるが、欲求不満な人妻ゆうかは、ブログで見つけた普通の会社員いっちに出会い、三度の顔面騎乗、一度の手マンでようやく絶頂を迎えた。



少し休憩して、ゆうかさんが買ってきてくれたプリンを頂いた。



美味しい(^^)/



あとは彼女のリクエスト、義父と嫁ごっこ(笑)


プリンを食べ終えた二人はベットに寝転がったがらここで私から


私:『旦那はもうでかけたのか?どうして私の指示どおり裸エプロンで居ないんだ!?』


ゆうか:『ゴメンナサイ(;_;)』


私:『じゃあ、こっちに来てお義父さんに奉仕しなさい!』


(笑)


乳首69の体位になり、お互いの乳首を音を立て合いながら舐め合う。


四つん這いで上から私の乳首を舐める彼女の乳首を下から舐め回す。

時に舌先で転がし、時に甘噛みする。


そっとゆうかさんの股間へ指先を這わすと、またもやびしょ濡れ…


私:『挿れてほしい?』


ゆうか:『挿れてください…』



私は起き上がり、持参したゴムを取り出す。


私:『挿れて欲しいところをオナして濡らしなさい』


ゆうかさんはベットに座り私の方へ向かってM字開脚、自ら中指をクリに這わせ、円を描くようにオナを始める。


その光景を見ながら、立ったままゴムを装着。


ゆっくりとゆうかさんをベットへ仰向けに寝かせる。


正面から花びらに息子を押し当て、徐々にそれを花びらへ沈める。




はぁーーーーん!あぁーん!


さらに奥へ



あぁーん!はぁーーーーん!
おっきーーよぉーーっ!?


あーん!おっきぃー!





(・_・)......ン?





σ( ̄∇ ̄;)わて?





ほんま、そんなんいう人おらんで(笑)




ゆっくりと出し挿れを始める。




にゅぷっ…にゅぷっ…にゅぷっ…にゅぷっ…


あーん!きもちいいよぉ~あーん!おっきぃー!



しばらく正常位でたっぷりと人妻の悶え顔を堪能し、彼女を引き起こした。


騎乗位になり、ゆうかさんは自ら腰を前後に動かし、勃起した息子を花芯で咥え離さない。


あーん!きもちいいよぉ~あーん!おっきぃー!









どんだけでかいねん(-"-;)



(笑)



騎乗位でたっぷりと乱れた人妻は、自然に四つん這いになり、バックの体制に…



背後から大きな巨尻をつかみ、バックから挿入する。



ぬぅ~ぷぅっ…



ぱっくりと開いた花びらは、美味しそうにそれを咥えこんだ。



私:『どの体位が一番好きなん?』


ゆうか:『あぁん、バックが一番好きぃ』



私もです(笑)



人妻のその言葉に、さらに興奮した息子は、激しくゆうかさんの花びらを奥深く突く。




あぁん、奥まであたるぅ!


あーん!おっきぃー!きもちいいよぉ~!




もはや三時間近く肌を重ね合いながら、間もなくバックで絶頂を迎えた。




人妻ゆうかさんは、出張先のビジネスホテルで昼間からネットで知り合ったいっちと激しく肌を重ね、ベットに倒れ込んだ。



気がつくと外は暗くなり、その後二人で焼鳥屋さんに。


けっこう話も盛り上がり、私の終電が近づいた。


ゆうかさんは、焼鳥を食べながらも、再びパンツを濡らしてしまったが、ご存知いっちは、飲んだら勃ちまへんねんやわ(^^)v


彼女をホテルの入口まで送り、キスをして分かれた。



[ 2012/11/23 05:43 ] ブログ読者 | TB(-) | CM(16)

ゆうかさんも仕事用スーツを脱ぎ捨て…

何も手に着かないゆうかさんをベットに座らせ、隣りに座る。


肩を抱き寄せ、ゆっくりと唇を重ねる。


ゆうかさんは堰を切ったかのごとく、激しく舌を絡めてきた。

そう、いっち焦らし責め計画をたてていたゆうかさん。

ベットに腰掛けたまま舌を絡め合い、自らの舌先を私の口内へ押し込んで来る。


私は少しずつ衣服を脱ぎ捨てながら、彼女にもそれを促す。


ゆうかさんも仕事用スーツを脱ぎ捨て、キャミ姿になる。


そう、この日のために、私の好きな水色で下着を統一してくれていた。


こういう所に、すごく喜びを感じますし、準備してくれた人妻さんが愛おしく感じる。


舌先を絡め合いながらも、いまだに緊張して固いゆうかさんを優しくベットへ押し倒す。

上に重なり、ゆっくりと彼女の唇のふちを舐めまわす。

私の、ゆっくりとしたその行為にしびれを切らすかのように、彼女はその舌先で私の口内をかき回す。


少し緊張もほぐれたようなので、私が仰向けになり、彼女を上にする。


積極的に上から動いてもらう。


ゆうかさんは、その舌先を私の耳たぶから首筋、鎖骨から胸板へと這わす。


乳首には一切それを触れさせない。


人妻ゆうかは、ブログで読んだ私の喜ぶ責め方を研究していた。


胸板を這い回った舌先は、さんざん私を焦らし、声を漏らさせ、ようやく私の感じる乳首へと到達した。

そこへの責めも、舌先が触れるか触れないかの距離を保ち、チロチロと這い回る。


んっ!

私も情けない声をあげ、パンツをガマン汁で濡らしてしまう。


ゆうかさんは私のパンツの上から硬くなった息子と、その先端にできたガマン汁の染みを見つけ、それを愛おしそうに舌先で愛撫した。
彼女は私のパンツを脱がせ、顔を出したそれの裏筋に舌先を這わす。

丁寧に根元から先端へ何度も何度も繰り返し、そこをなめあげる。


彼女は軽く息子を握り、先端からゆっくりと唇を広げながらそれをくわえこむ。


ゆっくり、ゆっくりと頭を上下させる人妻は、もはやその緊張の糸は途切れ、私をえっちな目で見つめながら責めまくった。



私:『くり、舐めたろ♪』


そう、人妻は、私の顔面に騎乗する自分を思い浮かべては、自慰を繰り返してきた。

その報告をメールで何度となく頂いてきた。


ついにこの時が訪れたゆうかさん。

私に促され、自ら私の目の前でパンツを脱ぎ捨て、仰向けに寝る私の顔をまたぎ、ゆっくりと花びらを私の唇へ押し当ててきた。


社内不倫相手の命令で花びらの周りはツルツル。


花びらに私の舌先が触れる。


ああーん!はぁーん!


はじめからその腰を前後に振り始める。


少しクリの遠めから舌先をチロチロと動かしながら、刺激を与える。


あーん!きもちいいよぉー!


ゆうかさんは、私の舌先がクリから遠ざかると、それを追うように腰を振り回す。


下から見上げるこの光景。


顔面にまたがり、その欲求で腰を振る女性に、ものすごく興奮してしまう私。

それが故、さらにクリにご奉仕を繰り返し、もっと声をあげてもらう。

あーん!きもちいいよぉー!あーん!きもちいい!ダメッ!ダメッ!ダメッ!
いーっ!


激しく乱れるゆうかさんは、絶頂を迎える直前に、私から降りてしまう。


私は、枕元に用意したハンドタオルで口元を拭く。

ゆうかさんは、ベットにうつ伏せに倒れ込んだまま、腰をヒクヒクと痙攣させ、しばらく動かない。


私:『イッた?』


ゆうか:『ううん(^_^;)』


私腕枕に頭を沈め、息を整えるゆうかさん。


少し私の乳首や息子を弄った後、再び私の顔をまたぎ、花びらを私の唇へと押し付けてくる。



あぁ~ん、いいーっ…きもちいいよぉ~!

いつしか着ていたキャミとブラは、私に剥ぎ取られ、全裸で私の顔面をまたぎ、クリをこすりつけてくる。 

あーん!きもちいいよぉ~


下から見上げながら、今日初めて彼女の乳首に指先を這わした。


いゃーん、だめぇー!


あーん!あーん!だめぇー!


いーっ!



指先で両乳首をぬぷぬぷしながら、舌先でクリを探し当てる。


だめぇー!あーん!だめぇー!



少しふくよかな下半身のお肉を持ち上げ、露わになったクリを、舌先を舌先で転がす。


あっ!ダメッ!ダメッ!ダメッ!いいーっ!
あっ!いきそ!…あっ!ダメッ!…




激しく腰を振りながら、絶頂を迎えたかのように見えたゆうかさん、再びベットへとたれ込んだ。



私:『イッた?』



つづく


[ 2012/11/19 05:38 ] ブログ読者 | TB(-) | CM(1)

ゆうか:『あぁー緊張するう(^-^;

皆さまこんにちは!

近年、秋が短く、一気に寒くなりますね~

風邪引かないようにお気をつけ下さいませm(_ _)m


さて、ブログ、最近どないなってんねん!?
と、ご心配頂き、たくさんコメント頂きありがとうございます。

ご存知の方もいらっしゃるかもですが、わたくしいっち、このブログ、ほとんどガラケーで書いてました。

過去形なのは、この夏、スマホに変えたのです。

そう!使いにくい!文字打ちにくい!

IT関係の仕事をしている私は、パソコンで打てば、人並みの速度で書けるのですが、どうも帰宅してパソコンをさわる気になれず、日中、空いた時間に車で携帯で少しずつ書き進めるスタイルでやってきました。

スマホ、めんどくさい!

しかも、一度電源が入らなくなり、本体交換(T_T)

なんと、セキュリティー上、お姉様方の電話帳を別のアプリにしていたので、それだけが綺麗に消えてしまいました
il||li_| ̄|○ il||li


最近メールいっちから来ないなぁ‥と、お心当たりのある貴女!

申し訳ございません、連絡とれずにおりますm(_ _)m
ご連絡頂ければ幸いですm(_ _)mm(_ _)m


とは言え、エッチな活動は普通につづいております(笑)


ひさびさ書きます!


最近、出会い系サイトの活動もスマホになってからはイマイチ行ってません。

と、言うのも、本当にありがたいお話しですが、ブログ読者様から会ってみたいとお声掛け頂く機会が増えております。

このような、無駄に長く、ふざけたブログを読破頂き、その上で会って頂けるなんて、大変感謝致しております。


今回もブログ読者様からお便りを頂きました。


ゆうかさん。35歳人妻。

神奈川県にお住まいで、月に一度ぐらい大阪に泊まりがけで出張に来られるとのこと。

旦那様とは、ほぼレス状態。
お子さんはいない。

彼女も、このブログを見つけて頂き、読破してくれたそうです。

Yahoo!メールでやりとりが始まり、しばらくして携帯メールへ。

ゆうかさんは、毎日通勤の時に、何度となく私のブログを読み返して頂き、そのたびにパンツが濡れたと、ご報告を頂きました(^-^;

彼女は、職場の上司と不倫中で、その方は、私よりも干支が一回り上Σ(''ω''ノ)ノ!


エッチも最後には物足りなさを感じるらしく、私への期待感が高まって行くそうだ。








σ( ̄∇ ̄;)わてでっか?






(笑)

ほんまに普通やし、大きくもなく長持ちする訳でもなくなんですが…(^_^;)



そんなゆうかさんの出張の日が決まり、彼女が泊まるビジネスホテルで会うことになった。


前日に電話番号を交換。


14時に、阪神梅田西口で待ち合わせる。


私も仕事を午前中で終わらせ、待ち合わせ場所に着き、ゆうかさんに電話をかける。


すぐにこの人とわかり、電話を切り歩み寄る。


私:『はじめまして♪』

ゆうか:『はじめまして♪』


私:『お昼たべた?』

ゆうか:『緊張してたべれなかった(^-^;』


私:『ごめん、おれ、うどん食べてきた(笑)』


ゆうか:『いっちさん、プリン好きやから買ってきたよ♪』


そう、ゆうかさんは、私のブログをパンツを濡らしながら何度も読み返して頂き、私に詳しい(^_^;)


彼女は、前日から大阪入りしており、この日の仕事を午前中て終わらせ、会いに来てくれた。

ゆうかさんが宿泊するビジネスホテルまで話ながら歩いて向かうが、緊張のせいか、がちがち(^_^;)

適当に笑いをとりながら緊張をほぐす。


エレベーターに乗り、部屋に到着。


ビジネスホテルに割には、枕元に大きな鏡(笑)


カバンを置き、上着を脱ぐ。


&靴下も脱ぐ(笑)


ゆうか:『あぁー緊張するう(^-^;皆さん緊張しないんですか?』


私:『初対面で緊張しない方、ほとんどいませんよ~♪ただ、皆さんブログ読んで下さってるから、私の性格とかご存知みたいで(^-^;』


何も手に着かないゆうかさんをベットに座らせ、隣りに座る。


肩を抱き寄せ、ゆっくりと唇を重ねる。


ゆうかさんは堰を切ったかのごとく、激しく舌を絡めてきた。



つづく


[ 2012/11/15 05:31 ] ブログ読者 | TB(-) | CM(5)

美香子:『恥ずかしすぎますぅ(^-^;』

私:『顔、またいでみる?』


美香子:『ええーっ(^^;)…部屋、明るくないですかぁ?』


そう言って、照明のスイッチを探そうとする美香子さんの太ももを捕まえ、スルスルと顔面騎乗の体勢に持って行く。


美香子:『恥ずかしすぎますぅ(^-^;』


そう言いながら、花びらを私の唇へ引き寄せ押し当てさせる。




ああーん!いやぁーん!



トロトロに漏れ出た蜜を、舌先で集めては、それをクリに塗りつける。



いやぁーん!いやぁーん!ああーん!



私:『こすりつけてみぃ』



美香子さんは、その腰をゆっくりと前後に動かしながら、自らを私の尖らせた舌先にこすりつけた。



いやぁーんきもちいいぃ!



その言葉に、舌先を激しく動かし、クリを刺激する。


あぁん!いやっ!いやっ!いやっ!いやっ!


何度となく、自ら腰を動かさせ、クリを吸引しながら舌先で転がす。


美香子さんは、絶頂を迎えそうになると、恥じらいからか、その身をそらして離れるを繰り返した。



私:『挿れていい?』


美香子:『はい(^-^;』



枕元からゴムを取り寄せる。





おっ(・∀・)?



0.03が置いてある(・∀・)



迷わずそれを装着開始!



私:『乳首舐めて(^^;)』


ゴム装着時は、乳首を舐めてもらうのが好きな私(^O^)v



美香子さんを仰向けに寝かせ、正常位でゆっくりと花芯へそれを沈めて行く。




はぁーん!…




そこからゆっくり、ゆっくり、何度も出し挿れを繰り返す。




はぁーん!…はぁーん!…はぁーん!…はぁーん!…




少し締まる感覚にとらわれる。





正常位のまま、美香子さんを引き起こし、対面座位になる。



彼女は、花芯で息子を咥えたまま、自ら腰を上下させ、声を上げる。



私は、仰向けに寝転がり、騎乗位になる。



自ら腰を振り、悶え声を上げる人妻を下から見上げながら、両手で乳房を揉む。



美香子さんは、息子を確かめるかのように、少し眉をひそめながら腰を上下させた。



たっぷりと人妻の騎乗位を堪能し、バックへ。


色白ムチムチの巨尻にバックから挿入する。


やはり少しキツイ。



(・∀・)?


オレがデカいんか(・∀・)?



んな訳ない(*≧m≦)



(笑)



ゆっくり、しかし徐々にその出し挿れの速度を上げる。



パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!


色白ムチムチで張りのある巨尻が、私の腰骨に叩かれ、その音が響き渡る。


再び、正常位に戻り、美香子さんの悶え顔をたっぷり鑑賞しながら、変化をつけながら出し挿れを繰り返した。



私の一番好きなバックに戻り激しく出し挿れを繰り返す。




あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!



間もなく、美香子さんの巨尻を堪能しながら絶頂を迎えた。




ゴムを外し中身を確認するが、やはり亜鉛パワーなのか量が多い(^-^;




少し息が落ち着いたころ、美香子さんを腕枕に寝かせ、お昼寝をした。



夕方になり、目覚めた二人は、一緒にお風呂に入り、湯船で何度も舌を絡め合う。




美香子さんと、一緒にパスタを食べに行き、彼女を自宅近くまで送り届けた。



私には少し若すぎたかな~~(^^;)?









[ 2012/09/17 05:25 ] ブログ読者 | TB(-) | CM(7)

美香子:『うん…はぁっ!』

車を出し、途中コンビニに寄り、美香子さんがお昼を買って来てくれた。



ラブホに到着し、適当な安い部屋を選び入室。


朝の10時半。



荷物を置き、飲み物を冷蔵庫に入れる。


彼女は、お風呂にお湯を張りに行く。


戻ってきても少しおどおどしている美香子さんを正面から抱き寄せる。


ゆっくりと唇を重ねた。


それはかなりの時間続けられたら。


ソファーに座り、再び舌を絡め合う。


そう、彼女はキス好きやった。


肩を抱き寄せるが、緊張感からか、カチカチ。

少しの間、美香子さんの髪をゆっくり、ゆっくりと撫でる。

徐々に肩の力が抜け、その身体を私に預ける彼女。

私はシャツを脱ぎ、ベッドへ移動し、美香子さんを呼ぶ。


仰向けに寝転ぶ私の上に重なってもらい、少し積極的に動いてもらう。


人妻美香子さんは、上から私の唇に自らを重ね、舌を絡めてくる。


30分は続いただろうか、舌を絡め合いながら、彼女の耳元で囁く。


私:『舌、出してみ?』


美香子さんは、舌を伸ばし、私の唇にそれを差し出す。


私は、それを唇で甘噛みするように挟み、音を立てながら吸う。



ああぁあん!はぁん!


その行為に感じたのか、突如声をあげる美香子さん。


少しずつ、彼女の服を脱がせながら、さらにそれをじゅぶじゅぶと音を立てながら吸い続ける。



うぅん!うぁはぁん!


そのまま、美香子さんのブラを外す。


Dカップぐらい?(未確認 笑)


舌を絡めながら、指先で乳首をそれが触れるか触れないかの距離で弄る。


はぁん!いゃん!はぁん!はぁん!



彼女を横に寝かせ、今度は私が上になり、舌を絡め合う。

徐々にそれを耳元へと這わす。


ああああっ!いやぁーん!


耳元に息を吹きかけては、舌先でそこを舐めまわす。


いやぁーん!ああーん!



私:『みみ、感じる?』


美香子:『うん…はぁっ!』



耳たぶをしゃぶりながら、乳首に手のひらを当て、円を描くようにそこを刺激する。


舌先を首筋から胸へと這わす。


完全に勃起し、硬くなった乳首を、舌先で焦らしながら、舐め回して行く。


ああああっ!いやぁーっ!ああああっ!


童顔な人妻は、それに感じ、悶えながら大きな声を上げ続けた。


攻守交代し、美香子さんに私の乳首を舐めてもらう。


彼女は、私の乳首を舐め回しながら、片方の手で、パンツの上から息子をさする。


まだ、若いせいか、少し大人の女性色気にはかなわないが、柔らかい舌先が気持ち良く、何度も声を漏らしてしまい、ガマン汁でパンツが冷たくなっていた。

彼女は、私のパンツを脱がせ、息子を咥えこんだ。

ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ


さすが人妻は、フェラが上手い。


彼女は、丁寧にソフトクリームを舐めまわすように、それをあじわった。




そっと美香子さんのパンツの中に指先をしのばせる。









トロトロ…










私:『めっちゃ濡れてるやん(^^;)』


美香子:『(^^;)』


私:『お風呂はいろかぁ♪一緒に入る?』


美香子:『はい♪』


私が先に入り、すぐに彼女も入ってきた。


湯船に浸かる私に重なるように美香子さんが抱きついてくる。


再び舌を絡め合う。


少しの間、湯船でチチクリあい、お風呂から上がる。

時間は、お昼。


彼女が買ってきてくれたおにぎりを頂き、デザートにプリン(笑)


昼食を終え、ベッドに横になる。


私:『美香子ちゃんおいで♪』


彼女は私に添い寝するように腕枕にその身を委ねた。


再び舌先を絡め合いながら、乳首を指先で弄る。


ん!ああーん!ん!ああーん…


ゆっくりと舌先を乳首へと移動させ、それを転がすように舐め回す。

指先を股間へと這わし、花びらに中指を押し当てる。


またもやトロトロになった、そこに少し中指を立てながら、クリを探す。


指先が花芯からクリに触れたとたん


いやぁーん!ああーん!ああーん!


中指でかゆいところを掻くようにクリを転がす。


大きな声を上げ、すごく感じる表情で私を見つめる美香子さん。


舌先を徐々に股間へと移動させ、トロトロになった花びらを舌先で下から上へと舐め上げる。


恥ずかしがる美香子さんの顔にタオルをかぶせ、目隠しをしながら、さらに花芯を舐め回した。



私は、ベッドに座り、彼女を私にもたれるように座らせる。


美香子さんを振り向かせ、舌先を絡め合いながら、背後からその豊満な両方の乳房を揉む。


時折指先で乳首を挟んではクニュクニュしなが、乳房を揉みあげる。


ああーん!ああーん!いやぁーん!


片方の手を再び花びらへと這わし、耳たぶをしゃぶりながら、乳首を指先でころがし、三点責めされたおとなしめの童顔な人妻は、もはやその花びらのように全身がトロトロになっていった。


私:『顔、またいでみる?』



つづく




[ 2012/09/13 05:23 ] ブログ読者 | TB(-) | CM(1)
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