私いっち、こう見えて、おもちゃ初体験(笑)
(オマエが体験するんちゃうやろw)
ピンクローターとティルド。
AVで見た知識しか無い私は興味深々でローターのスイッチを入れる。
スイッチを回すと振動が強くなるやつ。
りなさんに横になってもらい、股間を広げ、弱めの振動でローターを花びらに押し当てる。
ぶーーーん
ひげ剃りみたい(笑)
花びらに沿って、下から上へ。花芯へそれを沈めたりする。
私:『強さこれぐらい?』
りな:『よくわから~ん…んっ!ああっ!』
徐々にスイッチを回し、振動を強める。
花芯からクリへそれを移動させ、そこに押し当てる。
『あっ!あっ!あ~っ!いいっ!あっ!いいっ!』
りなさんは内股を閉じ、両脚を踏ん張った。
そこへ押し当てる力に強弱をつける。
『いいっ!あっ!いいっ!いいっ!イクっ!イクっ!イクっ!イクイクイクイク~~~~』
りなさんは、高く持ち上げた腰をベッドへ落とした。
ローターの振動で絶頂を迎え、果てた。
しばらく横になったあと、一緒にお風呂に入る。
軽く流したあと、バスタオルでりなさんの身体を隅々まで拭いてあげる。
お風呂上がりに買って来た軽食を済ませ、再びベッドに横になる。
唇を重ね、花びらに指先を這わすと、もはやべちゃべちゃ…
今度はティルドを試す。
真っ黒なそれは、りなさんいわくサイズ的には大きくないらしいが、私の息子の最大膨張時ぐらい(笑)
りなさんも
『いっちゃんサイズやねw』
と笑う(笑)
初めて握るそれを、蜜が溢れる花びらへ、ゆっくりと挿入する。
これを使ったひとりエッチの動画をりなさんが送ってきたのを参考に出し入れする。
私:『こんな感じ?』
りな:『ん…なんか変な感じ…』
しばらく出し入れするが、わかった事がある。
これ、男が出し入れしてもおもろない(笑)
と、言うか、男性のひとりエッチと同じで、力加減や角度を自分で調整できるから、ええんであって、りなさんもあまり感じないみたい。
それを抜き取り、私は仰向けになり、りなさんと攻守交代♪
彼女は上になり、私の唇から耳たぶ、首筋へと舌を這わす。
私の一番感じる乳首を丁寧に丁寧に舐めまわしながら、片手で息子を上下に擦る。
りなさんの舌は乳首からおへそへと下がり、息子を咥えこむ。
ちゅぷっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…
りなさんの上手なそれを十分に堪能したかったが、もはや息子は限界に近づいていた。
枕元からゴムを取り寄せ、息子に被せる。
それを着ける間も、彼女は私の乳首を舌先で舐めまわした。
りなさんに四つん這いになってもらう。
人妻の巨尻にバックから挿れるのがたまらなく好きな私は、りなさんの超巨尻に大興奮(笑)
硬くなった息子を花びらへと挿入する。
じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!
『ああん!いいっ!いいっ!ああん!きもちいいっ!ああん!きもちいいっ!』
その声を聞き、さらに興奮を高めてしまい、いよいよ発進準備が整ってしまう。
りなさんは正常位が好きなので、とりあえずひっくり返ってもらうが、時間の問題である事はわかっていた。
正面から花びらに挿入。
ちゅぷっ!ちゅぷっ!ちゅぷっ!ちゅぷっ!ちゅぷっ!ちゅぷっ!ちゅぷっ!
ああん!いいっ!ああん!いいっ!いいっ!いいっ!いいっ!ああん!いいっ!
旦那ではない男に挿れられ、感じまくる人妻を見て敢えなく発射してしまった。
しばらく横になり、唇を重ねる。
りなさんは私の右手を握り、自らの花びらへそれを誘導する。
りな:『キスするだけでまたこんなになるんよ~』
べちゃべちゃになった花びらに指先を這わし、ずーっとクリを弄り続けた。
ああん!きもちいいっ!ああん!きもちいいっ!いっちゃんずーっときもちいいよっ!
30分ぐらいそれを続けたが、いよいよ時間が無くなり、一緒にお風呂へ。
今夜旦那に抱かれるかもしれない人妻の身体を隅々まで、特に花芯を丁寧にシャワーで洗い流した。
ラブホを後にし、彼女が乗る最終バスの出るバスターミナルへと送り届ける。
車を降り、バス乗り場へ手をつなぎ歩く。
なんか遠距離恋愛みたいw
そんな彼女とは、お互い
『えち友』
と呼び合う今日この頃です♪