私:『なんでノーパンやねん(笑)』
りな:『はやくいっちゃんに触って欲しかってん♪』
すぐにラブホ到着。
前回と同じ、ひと部屋ずつ車庫があり、その二階が部屋になっているタイプで、大阪市内で見たことないやつです。
車を降り、インターフォンを押す。
私:『はいりま~す』
(笑)
ドアを開け、すぐに靴を脱ぎ、りなさんもブーツを脱ぐ。
そこから二階へ階段を上る。
もちろんりなさんを先に上らせ、後ろからスカートめくりみたいにワンピースをめくる。
りな:『いやぁ~ん(笑)』
ノーパンの巨尻が顔を出す。
それを撫でながら階段を上り、部屋に入った。
彼女が買ってきたコンビニの袋をテーブルに置き、前屈みになったところを、後ろから再びワンピースをめくりあげる。
私は床に座り込んで、突き上げられた巨尻を撫で回す。
はぁ~っ…
ゆっくり、ゆっくり、巨尻を撫で回しながら、右手を股間へ差し伸べる。
花びらは少し湿り気を帯び、私のそれが到着するのを待ちわびていた。
ゆっくりと割れ目に中指を沈める。
あぁん…
既にトロトロに蜜を蓄えた花芯は、私の中指をいとも簡単に咥えこむ。
あぁん…あぁん…
ゆっくりと出し挿れを繰り返す。
中指は生温かい花芯に締め付けられる。
お互い服を着たまま、その行為がしばらく続いた。
花芯から中指を抜き取ると、右手には大量のヌルヌルの蜜が絡みついていた。
今度はそれをクリに塗り付けながら、そこを刺激する。
あぁん!あぁん!あぁん!あぁん!
りなさんは両手をテーブルについたまま、巨尻をピクピクと揺らしながら、私の中指を堪能した。
もはや右手はヌルヌルで、服を脱ぐにも脱げない状態。
さらにりなさんの蜜は、私の知る中では、やや粘度が高く、よく糸を引く。
服を脱ぐために一旦中断し、洗面台へ。
お湯を出し、手を洗うが、その粘度からなかなか蜜が落ちない。
ようやく手を洗い流し、振り返ると、りなさんが服のまま、今度は私のシャツのボタンを外し始める。
とりあえずスーツの上着を脱ぎ、右手に持ち、彼女がボタンを外し終わるのを待つ。
抱き合いながら、けっこうな時間舌を絡め合った。
りな:『ネクタイはずしてぇ♪』
私は自らネクタイを外すと、彼女は私のシャツをめくりあげる、舌先を私ね乳首へと這わす。
洗面台でお互い立ったまま、りなさんの舌先は、私の乳首に触れるか触れないかの距離でチロチロと焦らしながら刺激をそこに与える。
私も思わず情けない声を漏らす。
りなさんは舌先と指先で、私の両乳首を刺激し続ける。
思わず息子がパンパンに膨れ上がる。
(いつも言いますが、ほんま大したもんちゃいますw)
それを察したりなさんは、洗面台の前に立つ私の下半身の前にひざまづき、ベルトを外した。
ファスナーを下ろし、パンツもずらされたところに、勃起した息子が顔を出す。
りなさんはそれに舌先を這わす。
両手は私の両乳首を刺激しながら、口だけで息子を咥えこむ。
ちゅぷっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…
気持ちよさから、何度も声を出してしまう。
しばらくそれを堪能し、ソファーへ移動する。
私は服を脱ぎ、パンツ一丁に。
りなさんのワンピースのボタンを外して行く。
白いピチピチのキャミにノーパン、黒い太もも丈のストッキング。
ブラはしているが、薄手なのか、エロ下着なのか、キャミまで乳首が透けて見える。
私はソファーに座り、りなさんを私にもたれるように膝に座らせる。
顔だけ振り返らせながら、再び舌先を絡めあう。
ブラだけを外し、ピチピチキャミの上から、乳首を爪を立てて刺激する。
私の舌を咥えながら、喘ぎ声をあげるりなさん。
背後から花びらへと指先を這わす。
かなりの量の蜜が溢れかえる。
私:『めっちゃ濡れてますが…(笑)』
りな:『いっちゃんの感じる声聞いたら、すごい感じてん…』
背後から中指を出し挿れする。
くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…
はぁんっ、はぁんっ、はぁんっ、はぁんっ、はぁんっ、はぁんっ、はぁんっ、はぁんっ、はぁんっ、はぁんっ、はぁんっ
ちょいぽちゃのりなさんは全身を私の身体に乗せ、悶えまくる。
私:『自分でクリ触ってみ?』
りなさんは、私の中指が出入りする花芯上部に自らの中指を沈め、そこを刺激し始める。
あぁん!あぁん!あぁん!あぁん!あぁん!あぁん!あぁん!あぁん!
少しのけぞりはじめ、そのピークが近づく事を身体で表現する。
それに合わせ、中指に薬指を追加し、二本の指での出し挿れを加速する。
ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ
りなさんも自らクリを触る指の動きを速める。
つづく