右手中指を花びらにそっと押し当てると、そこは蜜で湿り気を帯びていた。
手の甲にも湿り気を感じる。
花びらの真下のシーツが彼女の蜜を吸収しびしょ濡れ
花びらに中指をゆっくり沈めて行く…
『あ…あっ……はぁ~ん』
左
乳首を私の左手中指で下から上に転がす。
右手中指を徐々にに内側に折り曲げる。
『ぬぷぅ』
中指が彼女の花びらにくわえ込まれる。
そのままゆっくり指を動かす…
『くにゅっ…くにゅっ…くにゅっ…くにゅっ…』
『あぁん!あっあぁん!』
指の出し入れ速度を上げると彼女はのけぞって私の指と花びらの角度を自ら調整し、感じている。
数分この行為を続け、指を抜いた。
彼女にフェラをお願いする。
彼女は座ったままの私の左側から何のためらいも無く息子を口に含んだ。
『くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…』
すぐに動き出す彼女は、一定のスピードで無機質に頭を上下させる。
まだ若いなぁ~
男を感じさせると言うより、抜く作業って感じ(笑)
旅館で美紀のお口に出した時は、周りへの警戒感から興奮し、すぐに出してしまったけど、今日は無機質感のせいか、あまり気持ちよくない(^^;)
適当なところで終わらせ、ゴムを手にとり、装着。
彼女を仰向けに寝かせる。
上から重なり、ゆっくり花びらに息子を沈めて行く。
『ぬっぷぅぅ~』
『あああ~~ん!』
ゆっくり腰を動かす。
『ぬぷっ…ぬぷっ…ぬぷっ…ぬぷっ…ぬぷっ…』
『あぁん~あぁん~あぁん~あぁん~あぁん~』
速度を変えながら5分ぐらい正常位を続けたやろか…彼女のテンションが一定以上あがらない。
彼女に四つん這いにさせる。
後ろから、パックリ口を開けた花びらに息子を
挿入…
少し早めに動かす。
『ぶじゅっぶじゅっぶじゅっぶじゅっぶじゅっ』
『あぁん!あぁん!あぁん!あぁん!あぁん!』
同じように5分ぐらい続けたやろか?
やっぱり彼女のテンションが一定のまま。
こちらの息子は発射準備が整いつつあった(笑)
正常位でもバックでもなくどれがええんやろ?
まだ若かった私は、彼女によう聞かずに、再び正常位に。
発射許可も出してないのに3分持ちませんでした(笑)
美紀ちゃんの告白
『私なぁ、イッた事無いねん…』
『気持ちええねんけど、それ以上が無いんよ…』
あれま~女性がイク事に喜びを感じる私には寂しい話しやなぁ~
『でも気持ち良かったで('-^*)』
やって(笑)
まぁ、私はイキましたが(^^;)
エッチの後は裸の付き合い(笑)最初は一緒に入らなかったお風呂へ。
彼女に両手で自分の髪を持ち上げさせ、シャワーで首筋から花びらまできれいに流してあげた。
彼女は
『石鹸使わんどいてや~』
って、ソープ帰りのオッサンか(爆)
帰る方向同じやねんけど、彼氏が難波まで迎えに来るので、駅で『また明日なぁ~バイバ~イ』って手を振られました(^^)/~~~