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普通の会社員不倫日記

見た目とりえの無い、ごく普通の会社員。40歳を超えた今、15年間の不倫人生の振り返りと、出会い系で会った現在不倫進行中の人妻さん、OLさんたちとの日記です。

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美沙:『ぷぁあ゛~~っ!』

社内不倫関係にあった美沙。

数年前の秋ごろやったと思います。

ある日、仕事が早く終わりそうやったので、美沙を誘い、いつもよく行く居酒屋で、軽く飲んで帰る事になった。


彼女は、その可愛らしい容姿からは想像がつかないが、焼酎を飲んではスルメの天ぷらを頬張り、モツ煮込みを好む(笑)

言うところの『オヤジ』である(笑)


別々に職場を出て、梅田で待ち合わせ。

そこから乗り換える電車が同じ二人は、定期券で電車に乗り、途中下車。

と、行っても、ここから二人とも歩いて帰れる距離。

居酒屋に着き、まずは二人とも生中を一気に飲み干す。


美沙:『ぷぁあ゛~~っ!』

私:『オッサンかっw』

美沙:『あいっ!』


可愛いもんです(*^_^*)


一時間半ほど、酒と肴を楽しんで、店を出た。


そこから美沙の家まで歩いて20分程度。

私の家は隣の駅になるが、美沙の家を通り過ぎて、さらに20分ぐらいの位置関係。


ほろ酔い気分で手をつなぎ、コンビニに立ち寄り、缶チューハイとピーナッツを購入。

途中にある大きな公園で再び乾杯♪

晩秋とまでは行かないまでも、少し寒さを感じるが、もはや、普通の酔ったオッサン二人やった(笑)


薄暗いベンチに腰掛け、チューハイを飲みながら、彼女の上司の愚痴を聞かされつつも、ピーナッツを唇に挟んで口移ししたり、冗談でブラウスの上から乳房を揉んだり…

そうこうしてるうちに、ピーナッツを押し込んだ舌に美沙が吸い付いた。

お互いの左右に缶チューハイを置いたまま、二人は抱き合う。

以前も書きましたが、彼女は、その可愛らしく真面目そうな雰囲気からは想像がつかないぐらい、エッチが激しいw


どう見回しても、ひと気は無いとは言え、ここは公園。

少し控え目に乳房を揉む。

指を立て、乳房の頂上にあるそれを探しながら、痒いところを掻くかのように弄ると、うっすらと乳首のがその位置を主張し始める。

隣に座り、左腕を彼女の肩に回し、右手人差し指で、そこを下から上へ、何度となく爪弾きするようになで上げる。

美沙:『はぁ~んっ』


私:『コラっ!声出したらあかん!』


と、言いながらも、その行為を続ける。

彼女の口をふさぐため、唇を重ね、軽く舌を押し込んだ。


『んっ!…んっ!…』


右手の爪が、そこを弾くたびに美沙は、腰をビクッと引いては、私の舌をくわえ込んだまま声を上げた。


彼女のブラウス中ほどのボタンをひとつ外す。

女性もののブラウスは、男性ものとボタンが逆なため、右側からやと余計に外しにくい。


そこから右手を差し入れると、シャツかキャミがいたので、そこでそのまま捲り上げた。


唇を重ねたまま見えないが、手触りはブラ。

アンダーバストの部分からカップの下に指先を入れ、左右のそれを捲り上げ、一旦右手を引き抜いた。



つづく



[ 2010/07/28 05:16 ] 社内不倫 | TB(-) | CM(2)

美沙:『なんでこんなことになってんのっ!』

美沙の舌は私の乳首を左右交互に這いずり回りながら、私の反応を見ては、

それを楽しむかのように転がして遊ぶ。

シートを少し倒し、彼女の左手を捕まえ、私のパンツに誘導する。



美:『冷たっ!w』

美:『なんでこんなことになってんのっ!』


お説教やw

当時33歳ぐらいやった私は25,6の小娘に乳首を焦らし責めされ、
パンツを濡らしてお説教された。

しかし、ここはMな私には余計に感じる材料にしかならなかった。


私:『ご、ごめん…』

美:『私は、まだココ触ってもないのにどういう事!?』

私:『えっ、・・・』

こんなやり取りをしながら、彼女は私を睨みながらパンツの上から、息子を柔らかく
撫で始める。

その手は、柔らかく息子を包み込み、それを握るわけでもなく、ただ、そこを撫で続ける。

パンツの濡れた物が彼女の手のひらに付くことが感触でわかる。

美沙はその手のひらを私の目の前に見せ付けるように持ってきたかと思うと
それを、いやらしい顔をしながら、舌で一度舐め上げた。

もはや自分好みにまで育ってくれた美沙が妙に愛おしく感じた。

彼女はパンツの窓から、硬くなったそれを取り出し、柔らかい手の平で包み込む。

ゆっくり、ゆっくり、それを上下に擦りはじめる。

ここまで来ると私もされるがままなんやけど、基本理念である、女性に気持ちよく
なってもらう方針に反するので、美沙がそれにかぶりつく前に手を離した。

コーヒーを一口のみ、周囲のひと気を確認。倒れていない助手席を倒す。


乗りかかるようにして唇を重ねる。

パンツスーツ姿の美沙のブラウスのボタンを上から順に外し、そのまま、ベルトも
外してしまう。
ファスナーを開け、そのまま足元までずり下ろす。

ブラウスの下に着た白いキャミをめくり上げ、淡い色のブラもめくりあげる。

ここは、彼女と同じく焦らしても仕方ないので、一気にそこにしゃぶりついた。

間髪いれず、パンツの中に手を入れる。


はて?

私:『まだ何もしてないのにびちゃびちゃやん!どういう事!?w』


美:『やぁ~んっ・・・』

花びらは蜜であふれ返り、私の右中指をすんなりと飲み込んで行った。

『はぁ~~~ん・・・・』


舌で乳首を転がしながら、右手人差し指を十分に潤ったそこに出し入れする。

パンツの花びらが当たる部分も十分にその蜜を受け取り、それが手の甲に付く。

そこには、例の小さいシートが貼ってあり、男性としては少し残念w


『ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…』


狭い車内に、その粘性を帯びた音が鳴り響く。


親指を立て、クリを下から押し上げるように刺激する。


『はぁん!はぁん!はぁん!はぁん!はぁん!はぁん!はぁん!はぁん!』

『あああん!ダメっ!ああん!ダメっ!ダメっ!ああん!きもちいい!』


美沙は逃げるように腰をくねらせるが、相反するように声は高まって行った。

そう、美沙はその顔に似合わず激しいw


しばらく、それを続けたあと、中断し、今度は、美沙の頭を私の股間へと誘導する。

彼女はパンツを上げ、両足首に絡まるズボンを脱ぎ捨て、運転席に顔を沈める。


『くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…』

美沙は髪をかきあげ、むさぼりつくようにそれを咥え、卑猥な音を立てながらその行為に没頭した。


美沙は、そのしなやかな手のひらとは相反し、お口の吸引力が少し強く、デリケートな息子はすぐに悲鳴をあげる。


ふと…



ゴム…持ってたっけ?



つづく


[ 2010/07/05 05:40 ] 社内不倫 | TB(-) | CM(6)

美沙も最初はいきなり噛んできたような

私にとって4人目の社内不倫となった美沙。私が33歳ぐらいの頃のお話です。


彼女はもそうやけど、基本的に社内不倫関係になる女性は、
決まって中学から大学まで女子校の娘が、今になっては多かったように思える。

美沙も入社し、数年たった職場の飲み会で出会い、当時私が付き合っていた
彼女の同期入社の聡美との関係を知りながら、割り込んできたかっこうになった。

聡美にバレたあとの周りからの目が、不倫やったのにもかかわらず厳しかったw


『なんやねんいっち!誰でもええんかい!』

『キモイねん!不倫男!』

状態w



聡美は、家が近いこともあり、よく一緒に飲んで帰ったり、車で帰る日は、乗せて帰ったりの関係になった。


車で帰る日は決まって、川べりに車を止めて、コーヒー
を飲みながら、仕事の話や世間話をする事が多くなった。


ある日、いつものように車で帰宅することになり、美沙を誘う。

いつもの川べりに車を止めると、等間隔でカップルらしき車が列をつくっていた。


まじめに仕事の話をしながらも、50mぐらい前の車の動きが
気になる。


あきらかに上下にゆれ始めたw


あたりは薄暗く、よく見えないが、スモールランプが揺れるのが
おかしくて、美沙と爆笑した。


人間、おかしなもので、その光景が、あきらかにエッチをしていると
想像するだけで、なにかムラムラとしてくるものである。


美沙とはラブホには何度か行ったが、車ではエッチな事に発展したことが
なかった。


そっと美沙の肩を抱き寄せると、甘えるように頭を埋めてくる。


唇を重ね、舌を重ねると、美沙は積極的に私のシャツの上から、人差し指で
乳首を軽く引っかく。

ちょうど付き合って半年、私の感じるポイントを抑え始めた美沙やった。


すぐに勃起したそれを、楽しむかのように指先で転がしでは弾き、
彼女は私のシャツのボタンを外しにかかる。


するすると前のボタンを外し終えたかと思うと、美沙はTシャツのすそから
手を進入させてくる。

手のひらを広げ、触れるか触れないかの距離を保ちながら、私の胸を
撫でまわす。

勃起した乳首に、それが触れるたび、電気が走るような快感を覚える。


助手席から腕を伸ばし、その行為を続ける彼女の乳房を、服の上から
ゆっくりと揉みはじめる。


『んっ…ん』

お互い、横に並んで胸を弄り合うのは難しいw


美沙は私の腕を払いのけ、私のTシャツをめくりあげ、乳首に
柔らかい舌を押し当ててきた。


ゆっくり…ねっとり…

それは、乳首を下から上へと、何度となく丁寧に繰り返された。


時折、リズムを狂わせ、舌先でチロチロと私の乳首を転がし、
また、それと舌の間隔を変えては焦らし、変化をつけて私に
快感を与えていく。

まさに、このやり方は、私が彼女にしてきた方法と同じ。


女性に乳首をはじめて舐めてもらうと、だいたい、自分がされてきた
とおりの舐め方をしてくる。

いきなり歯を立てる人、めっちゃ吸う人、舌でひたすら転がす人。
みんな勢いがいいw

こちらからそれをお願いすると、その人の経験値が伺えて面白いw



美沙も最初はいきなり噛んできたような覚えがあるが、半年付き合うと
完全に、思うようにしてくれる。

ただ、想像通りに事が運んでも面白くないので、私がするときは
かなり変化をつける。

すると、美沙もそれを真似て、不意をついた責めができるようになった。


もちろんそこまでされると、息子の先からは、ヌルヌルとしたものがあふれ、なんとか美沙の手をそこに誘導しようとするが、そこは彼女も私の焦らしに慣れてきたのか、逆に焦らされる。


私は自らベルトを外し、ズボンを下げると、暗くてよく見えないが、あちこちに濡れた染みができたであろうパンツが顔を出すw


美沙の舌は私の乳首を左右交互に這いずり回りながら、私の反応を見ては、
それを楽しむかのように転がして遊ぶ。

シートを少し倒し、彼女の左手を捕まえ、私のパンツに誘導する。


つづく


[ 2010/06/30 05:38 ] 社内不倫 | TB(-) | CM(0)

美沙は平日の昼間から、仕事をさぼってラブホで

私はいきなり彼女の両太ももを持ち上げ、股間へ顔を埋める。

花びらから溢れ出る蜜を、大きな音をたて吸い取る。

『ぶぶっじゅぶぶぶっ!じゅるじゅる!』


『あん!いやぁん!恥ずかしい!いゃん!あっ!』


舌先でクリをチロチロと転がしながら、中指を花芯に挿入、速めに出し入れする。

『じゅぷ!じゅぷ!じゅぷ!じゅぷ!じゅぷ!じゅぷ!じゅぷ!じゅぷ!』


『はあっいいっ!いいっ!いいっ!…いっちゃん気持ちいい!いやぁ~っ!』

両太ももを持ち上げられ、身動きがとれないながらも身体をくねらせては悶え続ける美沙。

花芯はヒクヒクとその花びらを動かしながら、指よりも太いものを欲しがった。

息子にゴムを装着。

巨尻はやはりバックから。

美沙を四つん這いにし、バックから花芯に息子を沈めて行く。


『ぬぷっ~』


『じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ』


大きなお尻に腰骨を叩きつけるパンパンという少し湿った音が響く。


『あっ!ああん!いやぁっ!いやぁっ!あっ!ああん!あっ!ああん!いっちゃん気持ちいいよぉ!あああん!』


しばらくバックから巨尻を堪能し、そっと息子を抜き取った。


美沙を仰向けに寝かせ、口を開き、ヒクヒクしている花芯へ正常位で挿入

少し角度を変えながら、美沙の感じるポイントを探り当てる。

『ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ』


『ああん!ああん!いっちゃん気持ちいい!ああん!ああん!気持ちいい!』


出し入れの速度を徐々にに上げると、美沙は眉をしかめながら両手でシーツをくしゃくしゃに握りしめる。

『じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!』


『ああん!いっちゃん!もうだめぇ!ダメっ!ダメっ!ああん!ダメっ!いっちゃんダメっ!』


『ああんいいっ!』



『ダメっ!イキそう!』



『あっ!ダメ!』



『イクっ!』



『イクっ!』





『イクイクイク…………!』







『あーーーーーっ!』



…………………………


…………………………



美沙が昇天して、まもなく息子も離陸して行った。



美沙は平日の昼間から、仕事をさぼってラブホで社内不倫相手にイカされた。


心は完全に聡美から美沙へと移り変わり、その後間もなく、美沙との関係が聡美にもバレた。


聡美とはそれで終わり、美沙との交際が、私にとって4人目の社内不倫となった。




[ 2010/04/09 05:43 ] 社内不倫 | TB(-) | CM(6)

美沙を立ったまま抱き寄せ、唇を

み:『聡美やめて私だけやったらあかんかなぁ~?もちろん聡美には内緒やけど』


恐るべし同期入社(^^;)

もちろん、ここで『それはできん』とは言えず…

(ほんまは二人とも繋いどきたい…聡美はブサイク…美沙は可愛い…)


少し、返事をためらった。






私:『オレ美沙だけやん♪』

み:『ほんまぁ~?』

(なんやオッサン!結局顔か!)

(いいえ。)





(巨尻ですw)

しかもえっちの時の美沙はAVみたいにエロいw

ε-( ̄. ̄;

罪の意識を抱えながらも、美沙を選択。

なんで二人同時期に言い寄って来るねん。

今から思えば、めっちゃ贅沢な時期やった。

30代前半は、ほんまにモテた…今では考えられん(笑)

ちょっとシュールになった美沙を立ったまま抱き寄せ、唇を重ねた。

『んっ…んっ…んっ…』

舌を絡め合いながら、ブラウスのボタンを外して行く。

それを脱がし、床に落とすと、ほんのり淡いピンクのキャミ。

それも脱がすと、同じように淡いピンクに白い花柄のブラが顔を出す。

巨尻に対して乳房は普通サイズのCカップ。

ブラのホックを外さずに下からめくり上げると、乳房が顔を出した。
少し長めの乳首がエロい。
立ったままの美沙の前にひざまづき、上部をブラに抑え込まれた乳房を下から舐め上げる。

すぐにその乳首は硬く勃起し、下から見上げるとかなりエロい。

舌先で渦を巻くようにそれを転がし、弄んだ。

『あぁん、はぁん、はぁぁん』

乳首を舌で転がしながら、右乳房をやんわりと揉んで行く。

右手でベルトとボタンを外して、スーツパンツを脱がす。

私も服を脱ぎ捨て、パンツ一枚になる。

ブラをめくりあげられ、ベージュのパンスト姿になった美沙を壁に押し当て、肌を密着させ、再び唇を重ね、舌を絡め合いながら、今度は左乳房を揉む。

『うんっ、うんっ、んっ、んっ、んっ、んっ』

指先で乳首をつまんで、引っ張っては、つねり、指先でコロコロと転がす。

膝を美沙の太ももへと割り込ませ、股間へ膝を押し当てながら前後に擦る。

パンストの肌触りが私の膝へ伝わる。

舌を絡めながら両手で乳首を転がし、膝で股間に振動を与える。

『ぅ~ん!ぅ~ん!はぁああん!はぁあん!あああん!』

美沙は絡めていた舌を離してしまい、声を上げた。

パンストを脱がせ、パンツも剥ぎ取る。

右手の平を股間へ押し当てると、中指にヌルヌルとした蜜が絡みつく。

ゆっくりと花びらに中指を沈めて行く…

にゅるっ…

『じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ』
『ああん!あああん!あああん!あああん!あああん!あああん!』

立ったままの美沙は、腰を曲げ、びくつかせる。

指の出し入れの速度を上げていく。
『くちゅ!くちゅ!くちゅ!くちゅ!くちゅ!くちゅ!くちゅ!くちゅ!くちゅ!』

『あああん!ダメっ!ああん!ダメっ!ダメっ!ああん!きもちいい!』

くちゅくちゅと指先の出し入れを続ける。

『ダメっ!ああん!きもちいい!きもちいい!はぁあん!きもちいい!』

どんどん声が大きくなる美沙は、私に抱きついていた両手を解き、息子をパンツの上から握りしめた。

私の指先が出入りするのに合わせ、息子を握る手に力が入る。

美沙は私のパンツを下ろし、息子を取り出した。

壁にもたれ立ったままの二人は、舌を絡め合いながら、互いの物を愛撫し合う。
仕事をさぼった二人のえっちな時間はゆっくりと過ぎて行く。


美沙の乳房を抑え込んでいたブラのホックも外し、全裸になった彼女をベッドに寝かせる。

彼女を上にし、少し責めさせる。

美沙は、エロい顔つきで積極的に舌を絡めてくる。

彼女の舌は、私の耳から首筋、胸へと這って行く。

乳首を舐めまわし、それを舌先で上手に転がす。

そのまま私のパンツをずりおろしながら徐々に股間へと顔を下げて行く。

硬くなった息子の裏筋を下から何度となく上へと舐め上げ、先っぽを口に含んだ。

ゆっくりと頭を上下させる美沙。

『じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…』

単調なリズムでそれは続けられる。

しばらくすると、美沙の顔が、私の前に戻ってきた。

再び舌を絡め、抱き合いながら、ぐるっと半回転。

今度は美沙が下になる。


つづく



[ 2010/04/07 05:42 ] 社内不倫 | TB(-) | CM(0)
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