さらに強く吸い、クリを吸引力で勃起させながら舌先でチロチロさせる。
ダメッ!ダメッ!ダメッ!イクっ!イクっ!イクっ!イクっ!イクっ!
あーーーーーーーっ!!!
えみさんは、事前に仕込まれたリモコンバイブでイキそうだったところに私の舌で、あっという間に果てた。
少し休むと思いきや、顔をまたいだままのえみさんが今度は腰を前後に動かす。
私は舌先をとがらせ、彼女はクリをそこにこすりつける。
あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!
時々舌先を左右にチロチロと動かす。
あっ!あっ!あっ!いいっ!きもちいい!きもちいい!
再びクリを吸引し、舌先で転がす。
ダメッ!ダメッ!ダメッ!イクっ!
ポタポタと潮がこぼれ、私のあごに流れ落ちる。
ポタポタポタポタ・・・
少し多めに潮が流れ出る
イクっ!イクっ!イクっ!イクっ!あーーーーーーーっ!!!
またもやえみさんは果てた。
彼女は私をまたいだまま、仰向けに倒れ、腰を痙攣させた。
それが治まったころ、えみさんは寝返り、仰向けに寝る私の上で69の格好になり、再び息子を口にふくむ。
私は、69にあまり興味がない(笑)
ゆっくりとあたまを上下させるえみさんの花びらを舐めまわす。
んっ・・・んっ・・・んっ・・・んっ・・・
私がクリを舐めると、彼女の息子への吸引力が自然に強まる。
(だから優しくしてって(笑))
私は彼女を起き上がらせ、私の足元の方を向いた状態で顔面騎乗してもらう。
さっきと逆向き。
小さめのお尻を眺めながら、花びらからクリへ舌先を這わす。
チロチロと舌先でクリを刺激する。
いいっ!きもちいい!きもちいい!いいっ!きもちいい!
本当に彼の目の前でそんなことやってて感じるんやろか?
クリを吸っては転がし、指先で速めにこする。
いいっ!きもちいい!イクっ!イクっ!またイクっ!
ポタポタと潮をこぼしながら、大きな声を上げるえみさん
背面騎乗の場合、ちょうど潮が口に流れ込む。
全く無味無臭、ただの水みたい。
あーーーーーーーっ!!!
三度目の絶頂を迎えたえみさんを離さずに、さらにクリを指先と舌で3分ほど刺激し続けた。
あっ!いいっ!きもちいい!またイクっ!またイクっ!
今度は大量の潮をこぼす。ポタポタと口に流れ込むそれは、今度は少し塩味。
(不思議なことに、最初は水で、あとで塩味の方、何人か知ってます(^^;)
あーーーーーーーっ!!!
私に感じまくる彼女、あとで彼に怒られないのか?変な心配w
えみさんは完全にベットへ倒れこみ、腰をビクビクさせた。
私は枕元のタオルで顔を拭き、ゴムを取り寄せる。
少し麻痺ぎみの息子ぬゴムをかぶせ、いまだ痙攣の治まらないえみさんの両脚を引き寄せる。
そのままパックリ口をあけた花びらへ正常位で挿入。
くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!
あっ!あっ!あっ!いいっ!きもちいい!あっ!いいっ!きもちいい!
まもなく彼女がイクイカナイの意思とは無関係に息子は果てた。
二人仰向けに寝転がり、息が落ち着いたところを見計らってか、彼から声がかかった。
ヒロ:『お疲れ様でした(^^;)ありがとうございました!』
声高っ!(笑)
結局、第三者が見ていてもできるってことが、この歳になって判明(笑)
私はシャワーを彼女と交代であびた。
えみさんは早々にシャワーから出てくると、最初とは違う下着を着け始める。
えみ:『いっちさん、恥ずかしいからみんといて下さい(笑)』
今、えっちしたのに、着替えは恥ずかしいらしい。
待ち合わせしたレンタルDVDやさんに二人を送り別れた。
財布の中身は無事でした(笑)