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普通の会社員不倫日記

見た目とりえの無い、ごく普通の会社員。40歳を超えた今、15年間の不倫人生の振り返りと、出会い系で会った現在不倫進行中の人妻さん、OLさんたちとの日記です。

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下着姿になった美沙の背後に座り

夜景が広がる窓に背中を押し当て、長い時間唇を重ね合った。

当然窓は開かないようになってるんやけど、まさか外れたりせんやろかと少し怖かった(笑)

ほんまに一人寝れそうな窓枠に美沙を押し倒し、舌を絡め合う。

上下入れ替わり、美沙も夜景を見えるようにする。

56階?やったと思うが、なんか日本一高い場所でキスしてるような気がした(笑)

贅沢な時が過ぎて行った。

私:『お風呂入ろかぁ!?』

さすがにキスしかしたことないので、ここは交代で入る事になり、私が先に済ませ、部屋に戻る。

美沙は、また部屋を暗くして夜景を堪能中(笑)

私:『美沙入りや~』

み:『うん♪お風呂ゴージャスやからゆっくり入っていい?』

私:『ごゆっくり~』

私も窓際の椅子に腰掛け、タバコを吸いながら夜景を堪能。この眺めにはテレビとか不要やった。

こっそり枕元に持参したゴムを隠す(笑)

鼻歌唄いながら、ほんまにゆっくり入ってる美沙をベッドで待つ。


美沙がお風呂から戻って来た。

さすが、可愛いだけあって、すっぴんでも可愛らしい顔つき。

この時点では過去に付き合った女性の中では一番可愛かった。

しかし、なぜかピンクのスエット上下( ̄∇ ̄;)

お嬢は家でもそれか(笑)


み:『いっちゃんお風呂空いたでぇ~まくら何個いるん(笑)』

私:『じゃあ二個で(笑)』
私はお風呂に向かう。

み:『いっちゃんウソや~ん(^^;』

私:『コンタクト外すだけやて(笑)』

み:『なんや(^^;)』

私:『なんや?』

み:『なんもない♪』


コンタクトを外し、ベッドに戻ると、美沙はシーツをかぶっていた。

私:『何してんねん(笑)』
み:『なんもな~い♪』

可愛らしい(笑)


バスローブを脱ぎ捨て、パンツ一丁でベッドに潜り込み、美沙を抱き寄せる。

シーツを払いのけ、ゆっくりと唇を重ね、舌を絡めて行く。

美沙は最初から舌をレロレロと絡めてくる。

ゆっくりと楽しもうにも、美沙の舌の動きは、結構激しかった。

彼女をベッドに座らせ、服を脱がすと、これまたピンクのブラにパンツ。

下着姿になった美沙の背後に座り、後ろから両手で乳房を包む。

『はぁんっ!…あぁん!…あああん!』

なんか初めから激しい美沙(笑)

私:『美沙何カップ?』

これを聞かないと気が済まない私(笑)

み:『んっ…Cぐらいん…んっはぁんっ!』

後ろからブラのホックを外し、前に落とす。

再び手のひらで乳房を覆うと、コリっとした勃起した乳首をそこに感じる。

手のひらで乳首を撫でるように円を描きながら、ゆっくりと揉み上げる。

『あああん!…あぁん!…はぁん!』

AV女優のようなその声は、少し芝居じみて感じてしまうほどの振る舞い。

中指と親指で乳首を左右同時につまみ、くにゅくにゅとひねり、引っ張り、中指だけで、チロチロとそれを転がした。

美沙は腰をくねらせ、さらに卑猥な言葉を口にする。

『あぁん…もっと…もっとしてぇ!もっと強くぅ…』


はっきり言って、このような発言をされる女性に出会ったのは初めて(笑)

((その後、そんな人妻麻里さんに会いました)が(笑))

それってAVの世界だけやと思ってた私は、美沙は前の彼氏にだいぶAV見せられてんやなぁ~って思った(笑)

丁寧に乳房を揉み、指先で乳首を転がしたあと、座ったままの美沙の前に回り込んだ。

乳首を下から上へ。

丁寧に何度も何度も舐め上げる。

硬くなったそれは、小指の第一関節ぐらいの大きさがあり、若いのに色気たっぷりやった。

左右の乳首を堪能した私は、美沙をベッドへ寝かせ、再度、右乳首にしゃぶりつき、股間へと手のひらを這わす。

パンツの股間は、その上からでも湿り気を感じとれる。

そのまま、その上から花びらあたりをゆっくりと擦る。

『あああん!あ!はあっはあん!はあっはあっ!』

パンツの上から割れ目を爪で擦る。

徐々に、その範囲を上げ、クリの包皮を上から上下方向に擦った。

『あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!』

ゆびを二本にし、今度は左右に擦る。

美沙は腰をくねらせ、私の指先との位置を調整してくる。

『ああんっ!ああんっ!ああんっ!ああんっ!ああんっ!ああんっ!』

しばらくパンツの上からくにゅくにゅし、攻守交代。


私は、たくさんある枕を重ね、背もたれにし、枕元に寄りかかって座る。


ポロッ…


み:『いっちゃん何コレ(笑)』


枕の下に仕込んだゴムが落ちた(笑)

私:『ピーピーラムネ♪』

み:『あほやぁ~(笑)』


美沙は笑いながら唇を重ねて来た。

AVウォッチャーのテクニックに期待が高まる(笑)

彼女は舌を伸ばし、私の唇をこじ開ける。

右手はすでにパンツの上へ。ゆっくりと息子をさすり始める。

その舌は私の首筋を執拗に舐めまわし、右手は息子をギュッと握りしめていた。

その手にどんどん力が入る。そのままパンツを脱がされた。

美沙は息子を強く握りしめ、激しく上下に擦り始める。

舌先は首筋から乳首を通り過ぎ、一気に息子を口に含んだ。


乳首が感じる私は、少し物足りなさを感じながらも、既に始まったフェラを止められずにいた。

美沙は、すごい力でそれを握りしめ、強力な吸引力でその行為を続ける。

『じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!』





こういう風に育てられたんやろけど痛い(T_T)

私:『美沙、もうちょい優しくしてぇ~(^^;)』



つづく


[ 2010/03/11 00:17 ] 社内不倫 | TB(-) | CM(2)
メモ
いっちさん、乳首感じるんですね~

メモしておきます (笑)
[ 2010/03/11 09:41 ] [ 編集 ]
そうやねんw
乳首焦らし責めされながら、手コキされると、それこそ藍香さんみたいに1~2分で昇天w
[ 2010/03/11 23:14 ] [ 編集 ]
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