夜景が広がる窓に背中を押し当て、長い時間唇を重ね合った。
当然窓は開かないようになってるんやけど、まさか外れたりせんやろかと少し怖かった(笑)
ほんまに一人寝れそうな窓枠に美沙を押し倒し、舌を絡め合う。
上下入れ替わり、美沙も夜景を見えるようにする。
56階?やったと思うが、なんか日本一高い場所でキスしてるような気がした(笑)
贅沢な時が過ぎて行った。
私:『お風呂入ろかぁ!?』
さすがにキスしかしたことないので、ここは交代で入る事になり、私が先に済ませ、部屋に戻る。
美沙は、また部屋を暗くして夜景を堪能中(笑)
私:『美沙入りや~』
み:『うん♪お風呂ゴージャスやからゆっくり入っていい?』
私:『ごゆっくり~』
私も窓際の椅子に腰掛け、タバコを吸いながら夜景を堪能。この眺めにはテレビとか不要やった。
こっそり枕元に持参したゴムを隠す(笑)
鼻歌唄いながら、ほんまにゆっくり入ってる美沙をベッドで待つ。
美沙がお風呂から戻って来た。
さすが、可愛いだけあって、すっぴんでも可愛らしい顔つき。
この時点では過去に付き合った女性の中では一番可愛かった。
しかし、なぜかピンクのスエット上下( ̄∇ ̄;)
お嬢は家でもそれか(笑)
み:『いっちゃんお風呂空いたでぇ~まくら何個いるん(笑)』
私:『じゃあ二個で(笑)』
私はお風呂に向かう。
み:『いっちゃんウソや~ん(^^;』
私:『コンタクト外すだけやて(笑)』
み:『なんや(^^;)』
私:『なんや?』
み:『なんもない♪』
コンタクトを外し、ベッドに戻ると、美沙はシーツをかぶっていた。
私:『何してんねん(笑)』
み:『なんもな~い♪』
可愛らしい(笑)
バスローブを脱ぎ捨て、パンツ一丁でベッドに潜り込み、美沙を抱き寄せる。
シーツを払いのけ、ゆっくりと唇を重ね、舌を絡めて行く。
美沙は最初から舌をレロレロと絡めてくる。
ゆっくりと楽しもうにも、美沙の舌の動きは、結構激しかった。
彼女をベッドに座らせ、服を脱がすと、これまたピンクのブラにパンツ。
下着姿になった美沙の背後に座り、後ろから両手で乳房を包む。
『はぁんっ!…あぁん!…あああん!』
なんか初めから激しい美沙(笑)
私:『美沙何カップ?』
↑
これを聞かないと気が済まない私(笑)
み:『んっ…Cぐらいん…んっはぁんっ!』
後ろからブラのホックを外し、前に落とす。
再び手のひらで乳房を覆うと、コリっとした勃起した
乳首をそこに感じる。
手のひらで
乳首を撫でるように円を描きながら、ゆっくりと揉み上げる。
『あああん!…あぁん!…はぁん!』
AV女優のようなその声は、少し芝居じみて感じてしまうほどの振る舞い。
中指と親指で
乳首を左右同時につまみ、くにゅくにゅとひねり、引っ張り、中指だけで、チロチロとそれを転がした。
美沙は腰をくねらせ、さらに卑猥な言葉を口にする。
『あぁん…もっと…もっとしてぇ!もっと強くぅ…』
はっきり言って、このような発言をされる女性に出会ったのは初めて(笑)
((
その後、そんな人妻麻里さんに会いました)が(笑))
それってAVの世界だけやと思ってた私は、美沙は前の彼氏にだいぶAV見せられてんやなぁ~って思った(笑)
丁寧に乳房を揉み、指先で
乳首を転がしたあと、座ったままの美沙の前に回り込んだ。
乳首を下から上へ。
丁寧に何度も何度も舐め上げる。
硬くなったそれは、小指の第一関節ぐらいの大きさがあり、若いのに色気たっぷりやった。
左右の
乳首を堪能した私は、美沙をベッドへ寝かせ、再度、右乳首にしゃぶりつき、股間へと手のひらを這わす。
パンツの股間は、その上からでも湿り気を感じとれる。
そのまま、その上から花びらあたりをゆっくりと擦る。
『あああん!あ!はあっはあん!はあっはあっ!』
パンツの上から割れ目を爪で擦る。
徐々に、その範囲を上げ、クリの包皮を上から上下方向に擦った。
『あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!』
ゆびを二本にし、今度は左右に擦る。
美沙は腰をくねらせ、私の指先との位置を調整してくる。
『ああんっ!ああんっ!ああんっ!ああんっ!ああんっ!ああんっ!』
しばらくパンツの上からくにゅくにゅし、攻守交代。
私は、たくさんある枕を重ね、背もたれにし、枕元に寄りかかって座る。
ポロッ…
み:『いっちゃん何コレ(笑)』
枕の下に仕込んだゴムが落ちた(笑)
私:『ピーピーラムネ♪』
み:『あほやぁ~(笑)』
美沙は笑いながら唇を重ねて来た。
AVウォッチャーのテクニックに期待が高まる(笑)
彼女は舌を伸ばし、私の唇をこじ開ける。
右手はすでにパンツの上へ。ゆっくりと息子をさすり始める。
その舌は私の首筋を執拗に舐めまわし、右手は息子をギュッと握りしめていた。
その手にどんどん力が入る。そのままパンツを脱がされた。
美沙は息子を強く握りしめ、激しく上下に擦り始める。
舌先は首筋から乳首を通り過ぎ、一気に息子を口に含んだ。
乳首が感じる私は、少し物足りなさを感じながらも、既に始まったフェラを止められずにいた。
美沙は、すごい力でそれを握りしめ、強力な吸引力でその行為を続ける。
『じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!』
こういう風に育てられたんやろけど痛い(T_T)
私:『美沙、もうちょい優しくしてぇ~(^^;)』
つづく
メモしておきます (笑)