私:『晩ご飯食べれるん?』
美穂:『む~り~』
私:『ラブホ行く?』
美穂:『む~り~』
ヽ(~~~ )ノ ?
美穂:『うそ~行こうや~♪』
(^ー^* )フフ♪
可愛いやっちゃ♪
本カノめぐみとよく行くラブホへ到着。
部屋に入り、すぐにお風呂にお湯を張る。
お互い服を脱がせ合いながら、ここに来て本日初めて唇を重ねた。
背が高い彼女は、身長差が5~6センチ程度で、ほぼ目線が変わらない。
ゆっくりと下着姿で抱き合い、久々の感触を確かめるかのように、それは徐々に激しく、お互いを求め合った。
一旦中断し、一緒にお風呂へ入る。
バスタブに浸かり、背後から美穂が肩を揉んでくれる。
スポンジに石けんをつけ、お互い背中を流し、お風呂から上がる。
バスタオルで身体を拭き合い、裸のままベッドへ移動。
少し暑かったので、空調を調整し、仰向けに寝転がると、美穂は私の肩に添い寝してきた。
美穂は指先を私の胸に這わし、それで円を描きながら徐々にそれを乳首に近づける。
舌を伸ばし、私の右乳首をチロチロと舐め始める。
『うっ…』
思わず声が漏れると同時に、そこが感じる私は、すぐに息子が熱くなり、跳ね上がった事が分かった。
美穂はそれを察し、息子を丁寧に愛撫する。
以前とは違う責め方をしてくるのは、今の彼氏の影響なんやろう。
ゆっくりとそれを握りしめ、舌で乳首を転がしながら上下に手首を動かす美穂。
スルスルと長い髪を引きずりながら、その頭を私の股間へと移動させる。
唇と舌を駆使し、息子を舐め上げ、吸い、転がす。
やはりここは微妙な感触がいまいちで、本カノめぐみのほうが数倍上手。
このまま続けられてもイク事は無いなと感じる。
しばらく彼女に弄られ、攻守交代し、美穂を仰向けに寝かせ、いきなりその両膝を開いて、花びらへ顔を埋める。
『あっ!いやん!なに…っ、あっ…あっ……んっ……んっ…んっ…』
と、同時に両手を彼女の微乳へと伸ばし、指先で乳首を弄ぶ。
少し蜜が零れ始めていた花びらは、それを塗り広げる私の舌により、花びら全体がびちゃびちゃになった。
『ああんっ!あ…あんっ!いっ…ああんっ…ああんっ…』
私の右腕で美穂の左太ももを抱きかかえようにお腹から手を回し、クリの包皮を持ち上げる。
舌先で蜜を集め、花芯からそこへ塗り付け、チロチロと左右に刺激を与えると
『あっ!ああん!あっ!あっ!ああん!あっ!あっ!あっ!』
美穂は少し肉付きの良くなった腰を動かし、私の舌先との距離を自分の一番感じる位置へと動かす。
彼女の声が高まるポイントに腰が来ると、わざと舌を遠ざける。
『ああん!…ああん…』
かと思えば、その角度と強さで急に刺激を与える
『あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!』
甘えたような、かん高い声を上げる
しばらく、そこを刺激して、美穂を四つん這いにする。
もちろん、彼女の巨尻を堪能するために。
息子にゴムを被せ、両手でその巨尻をつかみ、美穂に息子を握らせる。
私:『自分で入れてみ~』
美穂:『やん…恥ずかしい…』
そう言いながら、美穂は自らの股間へ手を伸ばし、息子をつかむ。
それを花芯へと押し当て、先っぽを少し上下に擦るように動かす。
私は両手で巨尻を掴んだまま、それを引き寄せる事無く、美穂の意志に任せる。
入り口で、それがなかなか入って来ない事にがまん出来なくなった彼女は、その大きなお尻を私の腰へと押し当ててきた。
つづく