延々と舌を絡め合い、彼女の舌先はようやく私の首筋から乳首へと移動する。
左手で息子をさすりながら、乳首を舐めまわす。
私もかなり声を漏らしてしまいながら、反対の乳首も舐めてもらう。
息子の先っぽからは、がまん汁がダラダラと漏れ出す。
まこさんは、舌先をそこに移動させ、それを舐めはじめる。
舌先で丁寧に裏筋から首の部分を舐めまわす。
しばらくすると彼女はそれを咥え込んだ。
ゆっくりと人妻の頭が私の股間で上下する。
生温かい、ヌメヌメした狭い空間に締め付けられながら、その速度が徐々に上がる。
私は、基本的にその行為だけでイクことは無いが、私のそれを咥え乱れる人妻に興奮を禁じ得ない。
たっぷりとまこさんのフェラを堪能し、
私:『挿れていい?』
まこ:『うん♪』
私は、仰向けに寝転がり、まこさんに乳首を舐めてもらいながらゴムを着用する。
私:『どんな体位が好き?』
まこ:『正常位♪』
私:『じゃあ寝てみ♪』
仰向けに寝転がった彼女の両膝を開き、ゆっくりと正面から挿入する。
ああっ…あああん!…はぁあんきもちいぃ…
ゆっくり、ゆっくり、それを出し挿れする。
彼女は、両太ももに微妙に力を入れたり抜いたりしながら、下半身全体で私を咥え込んだ。
時折、出し挿れの速度に変化をつける。
あああん!いゃあーん!あああん!いゃあ!きもちいいーーー!きもちいいーーー!
ここで、メールで彼女から頂いていたリクエストのソファーで対面座位をすることに。
正常位で挿入したまま、まこさんを引き起こし、対面座位へ。
そのままベッドの端へと移動し、立ち上がる。
かなり小柄なまこさんを駅弁スタイルで持ち上げ、挿れたままソファーに移動。
そこに座り対面座位で舌を絡め合いながら、下から突き上げる。
あっ!あっ!あっ!あっ!きもちいっ!あっ!きもちいっ!あっ!きもちいっ!
あーーん!いくぅ!
あーーん!いくぅ!
いくぅ!
まこさんは、そのまま本日三度目の絶頂を迎えた。
挿れたまま再び彼女を持ち上げ、ベッドへもどる。
今度は、私の好きなバックでたっぷりと巨尻を堪能し、騎乗位へ。
人妻まこは、仰向けに寝た私にまたがり、自ら息子を握りしめ、花びらへと誘導する。
この姿を見ると興奮してしまうのは私だけ?
彼女は、ゆっくりと花芯でそれを咥えこむ。
はぁーん…はぁあんきもちいっ!
腰を上下に…前後に…それを咥えこみ、離さないように自ら動き、乱れまくる。
時折下から突き上げる。
あーーん!きもちいっ!あっ!きもちいっ!あっ!きもちいっ!いいっ!いいっ!いいっ!
いくぅ!…
いくぅ!
まこさんは、四度目の絶頂を迎えた。
その後、バック、正常位を堪能し、私も静かに果てた。
ゴムを外し、中身の量を見る。
まこ:『多いねw(゚△゚)w?』
そう、彼女は、ブログ読者様では無いので、なぜ多いのかを知らない
ニヤリ( ̄ー ̄)
しばらくゴロゴロしたあと、一緒にシャワーをし、洗いっこ(笑)
ラブホを後にし、彼女を待ち合わせした駅まで送った。
今回は、冷やし警戒から、出会い系サイトのサブアドレスのみで連絡を取り合ったので、電話番号もメールも知らないまま、駅で別れた。
四度もイケるなんて
まこさん 羨ましいです。
やっぱ 顔面騎乗いいなぁって
思います。
で、いっちさんみたいに
相手が顔面騎乗好きだと
遠慮せずに乗れると思います(笑
舐められたくなりました(///∇///)