少し早めにそれを出し入れすると、彼女は急に声を高める。
『あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!いくっ!いくっ!いくっ!いくっ!いくーーーっ!!』
早っ(^^;)
指をくわえたままの花芯は、うねうねとそれを離そうとしない。
再び、少し角度をつけ、出し入れする。
『ピチャッ、ピチャッ、ピチャッ、ピチャッ、』
『あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あかん!あかん!あかん!あかん!』
花芯はその内壁をうねらせながら私の中指を締め付ける。
『あかん!いくっ!…あかんいくっ!…いくっ!いくっ!いくっ!いくっ!…いくいくいくいくぅーーっ!』
ひとみさんは腰を痙攣させながらも、その指を離さなかった。
少し面白くなり、薬指を応援に向かわせる。
蜜は相変わらず少な目だが、2本目の指をくわえた花びらは、再びそれらを締め付ける。
くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!
『あっ!あっ!あっ!あっ!あかん!あっ!あかん!いくっ!…いくいくいくいく…いく~~~~~っ!』
少し右手首が疲れたので休憩(笑)
私:『はやいなぁ(^^;)』
ひとみ:『そやねん(^^;)どんどん気持ちよーなんねん(^^;)』
体勢を入れ替え、今度は左手中指と薬指を花びらへと沈める。
ひとみさんは結局左手でも3回絶頂を迎えた。
私の中ではこんなに早く立て続けにイク女性は初めてやった。
ゆっくりと左指を抜き取る。
その瞬間も悶える彼女。
素早くゴムを装着し、仰向けに寝るひとみさんの花びらへ息子を押し当てる。
少し下付きぎみのそこに、上手く挿入できず、入り口で息子が花芯を擦る。
『あかん!またイキそう!…ああぁん!』
ようやくそこに沈みこめると、内壁がギュッとそれを締め付け、まだ動かぬ私を待ちきれず、ひとみさんがお尻を振り乱す。
『あかん!いくっ!いくっ!…ああぁんいくっ!…』
慌ててそれに合わせ、出し入れする。
『いくいくいくいくーっ!』
ギュッと締め付けられた息子を、そのまま止めずに出し入れする。
『あっ!あっ!あっ!あかん!あっ!あっ!あかん!』
そんな彼女を見て、自分の実力でも無いのに息子は大興奮(笑)
『いくっ!いくっ!いくっ!いくっ!いくっ!いくっ!いくっ!いくっ!…あっ!』
何度も何度もイク人妻に、タイミングも合わせれず、息子は勝手に離陸して行った(笑)
ようやく落ち着いたひとみさん、もちろん興味はいつもそんなにイクの?って思い、そのまま聞いてみる。
ひとみ:『いっちゃん上手やねんもん(^^;)』
はぁ?σ( ̄∇ ̄;)わて?
今までどんな男とエッチしてきたんや?
本カノでも一日中ラブホいてせいぜい2回イクかいかへんかやで(笑)
一緒にお風呂に向かうが、なかなか立ち上がれないひとみさん(笑)
シャワーを済ませ、彼女を予定通りの時間に送り届けた。
出会い系でメル友募集していた人妻は、今まで出会った誰よりも多く絶頂を迎え、帰って行った。
久々両手首が疲れた私は、その週末の草野球を欠場した(笑)