甘えるように腕枕に頭をうずめる知子さん。
彼女の乳房をゆっくりと揉む。
『はぁ~ん…はぁ~ん…』
ゆっくりと布団をめくりあげ、乳房にむさぼりつく。
『ああんっ!…ああんっ!』
高い声がますます萌え系(笑)
彼女は声を上げながら、下半身を私の腰骨へ押し付けてくる。
たっぷりと乳房へサービスを施し、右手を股間へしのばせると、そこは蜜でベチャベチャ…
私:『知子さんSなん?』
知子:『Mやで 笑』
どないやねん(笑)
花びらをかき分け、花芯へ中指を沈める
『あぁぁあん!』
そこは指先をぎゅっと締め付ける。
『くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…』
『ああんっ!いやっ!ああんっ!ああんっ!』
時折キツく締め付けられるのに合わせ、少し早めに出し入れする。
『あっ!あっ!あっ!いい!』
さらに薬指も応援に駆けつけ、二本の指で激しく出し入れする
『ぴちゅっ、ぴちゅっ、ぴちゅっ、ぴちゅっ、ぴちゅっ、ぴちゅっ、ぴちゅっ、ぴちゅっ、ぴちゅっ』
『あっ!あっ!いいっ!いいっ!でちゃうっ!あっ!でちゃうっ!』
手首のスナップに合わせ、シーツに潮が飛び散った。
知子さんは『動かんといて』と言いながら、私の手首を押さえ、腰を激しく痙攣させた。
彼女の額の汗に眉毛を消さないようにタオルを押し当てる。
しばらくし、痙攣の収まった知子さんは、私の乳首を舐め始める。
チロチロと乳首を舐めては、その舌先を耳へと這わす。
彼女の右手は私の下半身へと移動する。
ここでお気づきの方もいらっしゃるかも知れませんが、わたくしいっち、一度イクと二回戦は数時間後まで不可能な息子と一心同体です(笑)
もちろん、知子さんは、次は挿入への期待からの行動とわかっている。
事前に数日メールでやりとりし、えっちな話しで盛り上げ、それで会う話しになると、必ず事前に一回の表の攻撃は長いが二回の表に入るまで時間がかかる事はお伝えするが、今日知り合って、さっき口説いた女性が責め好きやった場合、説明する間もない(笑)
知子さんは私の耳から乳首、脇や腰を舐めまわし、昼寝中の息子を咥える。
基本的に私の行為に感じる女性に興奮する息子は、無言で一方的ご奉仕をしてくれてる女性には、特に一度イッたあとは反応しない。
『ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ』
半勃ちの息子は、知子さんのお口に吸われながらも、鉄格子に縛られた時とは別人格(笑)
しばらくして知子さんが上がってきた。
知子:『次、時間かかるみたいやね(笑)旦那と一緒やわ(笑)』
彼女はそう言うと再び腕枕に頭をうずめる。
知子さんの下半身へ手を伸ばし、花びらへ指先をあてがうと、かなりびちょびちょ。
私:『オレなんもしてへんやん(^^;)』
知子:『Fするん好きやねん…それだけでめっちゃ濡れる(^^;)』
攻守交代し、知子さんの上になり、同じように耳たぶから首筋へと舌を這わす。
『はぁ~っ…ああ~ん…あああっ』
再び乳房に顔を埋め、乳首を舐め回す。
少し硬さを増したそれを、唇ではさみひっぱり、こねる。
『いやぁ~ん、いいっ!』
たっぷり乳首へご奉仕をしながら、顔を花びらへと移動させ、びちゃびちゃになったそこに唇を押し当てる。
『ジュルジュルっ…じゅぶじゅぶ…』
クリを舌先でチロチロところがし、溢れ出る蜜を唇で吸い取る。
『あぁぁぁぁぁぁ~~~~~!!!』
さらにクリを執拗に転がしては、唇を密着させ、勃起したそれを強く吸う。
何度も何度もこれを変化をつけながら繰り返す。
『あぁぁぁ!!!い~~くぅ~~~!!!』
知子さんは2度目の絶頂を迎えた。
身体全体が痙攣したようにビクビクと動く。
その後、もう一度クリを吸って絶頂を迎えていただき、タイムアウト。
お湯を張ってくれた湯船に一緒に浸かる。
シャワーを出し、彼女の身体を隅々まできれいに流してあげる。
知子さんも、私の息子を中心に洗ってくれた。
もちろん石鹸なしで(笑)
スーパーの駐車場に予定よりやや遅れて到着。
笑顔で手を振って別れたが、次回の約束は無かった。
挿れてないもんね~(笑)