いまだ制服姿の聡美をベッドへ誘導し、四つん這いになるように頼む(笑)
さ:『えぇ~はずかしぃ~』
と、言いながら、ゆっくりとそのスタイルに…
エロい…
後ろからタイトスカートをめくり上げる。
あまり大きくないお尻に、スカートはすんなりめくりあがり、淡いベージュのパンストに透けるパンツが顔を出す。
再びそこに手を当て、パンストの上から、上下にこする。
『はぁん!…あぁんっ!…あん!っ…あんっ!…あんっ!…』
パンスト越しに、その音が聞こえ、聡美のそこに蜜が溢れている事が容易に想像できた。
『くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!』
『はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!』
しばらく、いろんな角度から『くちゅっ!くちゅっ!』を楽しむ。
視覚的にかなりエロい…
パンストをヒザ上までずらし、今度はパンツの上から手のひらを股間に押し当て、さらに速くその手を動かした。
聡美は、私の手の動きに合わせ、お尻を上下左右に振る。
手のひらでの行為を十分堪能した私は、時計に目をやる。
管制官は機長に出発準備を指示。
旅客機の頭にゴムを装着。
聡美の背後からパンストとパンツを脱がせると、花びらはかき混ぜられ白濁した蜜でべちゃべちゃになっていた。
ゆっくりと息子を
挿入する。
制服を着たまま、スカートをめくりあげられ、背後から
挿入されるOL…
客観的に見てもエロすぎ!
息子のえっちメーターも急上昇(笑)
『じゅぶっ!…じゅぷっ!…じゅぷっ!…じゅぶっ!…じゅぶっ!…じゅぶっ!』
『はぁっ!はぁっ!はぁっ!ああっ!ああっ!ああっ!』
聡美が両手でシーツを握りしめる。
普段は女性に私の行為に感じて頂き、イッてもらうご奉仕精神をモットーにしているが、この視覚的エロさに、機長から離陸許可をリクエストしてくる(笑)
『じゅぶっ!じゅぶっ!じゅぶっ!じゅぶっ!じゅぶっ!じゅぶっ!じゅぶっ!じゅぶっ!じゅぶっ!じゅぶっ!』
『ああっ!いぃっ!ああっ!ああっ!いぃっ!ああっ!いぃっ!』
彼女は、まだイキそうに無い…
3分ぐらい頑張った…
…………………………
…………………………
機は管制官の許可無く離陸(笑)
汗だくになった聡美は、その日、初めて制服を脱ぎ、一緒にシャワーを浴びた。
聡美を助手席に乗せ、ラブホを出て、会社の車庫に到着。
そこに、彼女の同期、以前キスだけしちゃった美沙も車で帰って来た。
美沙も聡美と同じ制服。
もちろん、何も無かったように装ったが、女の感は鋭い…
み:『いっち先輩~聡美とどこ行ってはったんですかぁ(* ̄ー ̄)!?怪しいぃ~』
私:『○○会社です~♪』
(ほんまは、その制服いただきました(* ̄m ̄)プッ)
コワ~( ̄▽ ̄;)