なぜか勃起したままの息子、葉子さんの耳元でささやく。
私:『挿れていい?』
葉子:『今日はできないって思ってたから、うれしい♪』
葉子:『でも、他の方(ブログ読者さん)に申し訳なくて…』
『いっちゃん知ってる人妻さんみんなで集まったらおもしろいね(笑)』
『いっちゃんのエッチの話で盛り上がるよきっとwww』
(*゜ー゜)(*。_。)(*゜ー゜)(*。_。)ウンウン
って(゜-゜;)ヾ(-_-;) オイオイ...
好調な息子に、持参したゴムをかぶせる。
自分で購入した0.02!
ビジネスホテルには当然ゴムが置いてないので、登場!
この極薄、ラブホでは使わず、本カノとの旅行用。
なので、最近出番が無かった。
仰向けに寝た葉子さんに、正常位で挿入する。
はぁぁぁぁぁ~ん…あああん~
私:『先日旦那さんにもいれてもらったんやろ?』
葉子:『いやぁ~ん』
その言葉に、キスだけしに来た葉子さんの花びらがキュッと締まる。
0.02が妙に気持ち良い。
正常位で、ゆっくり、ゆっくり、出し挿れを繰り返す。
あああん・・・あああん・・・あああん・・・あああん・・・あああん・・・
彼女の感じる顔をたっぷり堪能した。
葉子さんに騎乗位になてもらい、自ら動いてもらう。
ああん、ああん、ああん、いっちゃん硬いよ・・
亜鉛パワー?ああん・・・
ああん、奥まで当たる…
亜鉛のおかげ?
どうしたんやワテσ( ̄∇ ̄;)?
騎乗位に揺れる爆乳を揉みながら、乳首を指先で刺激する。
ああん、どうしよ、きもちいいっ!ああんかたい!
関西では硬いとか言われたことないんですが・・・(≧m≦)ぷっ!
騎乗位をたっぷり堪能し、葉子さんに四つん這いになってもらい、バックで挿入。
100センチはあろうか巨尻をつかみ、腰骨を巨尻にたたきつける。
パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!
あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!
乱れまくる人妻の巨尻に興奮した息子は、0.02の手助けもあってか、間もなく葉子さんの中に発射してしまった。
ゴムを外し、中身を確認すると、やはり亜鉛パワーなのか、量が1.3倍ぐらい出ているように思えた。
時間は1時過ぎ。
私:『彼氏のとこ行くの?』
葉子:『ううん、終電終わっちゃった…今日、泊ってもいい?』
私:『ええで~』
葉子:『こんな初対面で、泊る人妻、引くでしょ?』
私:『いいえ。大歓迎でございやす♪』
とりあえず、お風呂も狭いので、交代でシャワーを済ませ、彼女の始発に間に合う時間に目覚ましをセットし、眠りに就いた。
朝4時ごろ、目覚め、帰宅準備ができた葉子さんを、小雨の降る中、駅の改札まで送り届けた。
後日、私の出張最終日、午前中で仕事を終えたところへ、葉子さんが車で迎えにきてくれた。
スカイツリー、まだ予約者しか入れないので、そらまちへ。
デートと食事をし、空港まで送ってくれる事になったが、飛行機の時間までは、だいぶ余裕がある。
と、言うことで、彼女の運転で、ラブホ突入(^-^;
ここでもたっぷりと顔面騎乗をしてもらい、クリ舐めをした。
ゴムを装着し、正常位で発射し、空港に向けて発車w
彼女のナビ設定間違いで、まわり道しながらも、羽田に到着。
また会う約束をして分かれた。
仕事?ちゃんとしましたがな(笑)