激しく腰を振りながら、絶頂を迎えたかのように見えたゆうかさん、再びベットへとたれ込んだ。
私:『イッた?』
ゆうか:『ううん(^_^;)』
私:『なんで、最後飛び降りるん?』
ゆうか:『あまりにも気持ちいいのとあまりにも恥ずかしいからぁ(^。^;)』
しばらくして、息が整うと、
ゆうか:『もう一回お願いします♪』
ゆうかさんは、そう言うと、再び私の顔をまたぎ、花びらをこすりつけてきた。
一度目より二度目、二度目より三度目と、人妻ゆうかの乱れ具合は、その度を増して行く。
あーん!だめぇー!いっちゃんきもちよすぎるよぉー!
くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!
彼女は自らの花びら、そしてクリを私のアゴから鼻にかけて、その全てをこすりつけた。
あーん!だめぇー!いいーっ!いいーっ!いいーっ!いいーっ!いいーっ!あーん!だめぇー!いいーっ!
私も舌先を駆使し、彼女の前後する腰とは90度ずらして、左右に舌先を振り続けた。
枕元の大きな鏡に両手をつき、荒げた吐息でそれを曇らせながら声を上げるゆうかさん。
いいーっ!あーん!だめぇー!いいーっ!あーん!だめぇー!いいーっ!あーん!だめぇー!いいーっ!いくぅー!あーん!
人妻ゆうかは、三度目の顔面騎乗からも、その恥ずかしさから飛び降りてしまい、ベットへ倒れ込んだ。
まるで絶頂を迎えたかのごとくその腰を痙攣させる。
しばらくそのままの彼女を放置。
私はタオルで口元を拭き、仰向けに寝る。
息が落ち着いたゆうかさんは、私の左肩へ頭を埋める。
ゆっくりと唇を重ね、舌先を絡める。
そのまま今度は私が上になり、人妻ゆうかの乳首を味わう。
すぐに勃起したそれを、舌先で転がす。
丁寧に下から上へ、何度も何度も舐め上げる。
あーん!きもちいいよぉ~あーん!だめぇー!
ゆっくりと花びらへ指先を這わす。
先ほど顔面騎乗で舐め尽くしたはずのそこには、新たな蜜が溢れ出していた。
右手中指をゆっくりと花芯へと沈める。
ぬぷぅーっ…
ゆうかのそこは、私の中指をくわえ、自ら腰を動かしながら、感じる角度へと導いて行く。
はぁーん!だめぇー!あーん!きもちいいよぉ~あーん!
ゆっくりと中指を出し挿れする。
そのたび彼女は、腰を振る。
少し出し挿れの速度をあげる。
ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ
あーん!あーん!いっ!ああっ!いい!
人妻ゆうかは、私の唇をその舌先でこじ開け、それを激しく絡ませながら、花びらで私を感じ悶える。
うーん!うーん!うっ!うっ!うっ!はぁ!あっ!ダメッ!いいーっ!だめぇー!だめぇー!いいーっ!いくぅー!……あっ!
旦那様とは、セックスレス
職場の上司に毎週抱かれるが、欲求不満な人妻ゆうかは、ブログで見つけた普通の会社員いっちに出会い、三度の顔面騎乗、一度の手マンでようやく絶頂を迎えた。
少し休憩して、ゆうかさんが買ってきてくれたプリンを頂いた。
美味しい(^^)/
あとは彼女のリクエスト、義父と嫁ごっこ(笑)
プリンを食べ終えた二人はベットに寝転がったがらここで私から
私:『旦那はもうでかけたのか?どうして私の指示どおり裸エプロンで居ないんだ!?』
ゆうか:『ゴメンナサイ(;_;)』
私:『じゃあ、こっちに来てお義父さんに奉仕しなさい!』
(笑)
乳首69の体位になり、お互いの乳首を音を立て合いながら舐め合う。
四つん這いで上から私の乳首を舐める彼女の乳首を下から舐め回す。
時に舌先で転がし、時に甘噛みする。
そっとゆうかさんの股間へ指先を這わすと、またもやびしょ濡れ…
私:『挿れてほしい?』
ゆうか:『挿れてください…』
私は起き上がり、持参したゴムを取り出す。
私:『挿れて欲しいところをオナして濡らしなさい』
ゆうかさんはベットに座り私の方へ向かってM字開脚、自ら中指をクリに這わせ、円を描くようにオナを始める。
その光景を見ながら、立ったままゴムを装着。
ゆっくりとゆうかさんをベットへ仰向けに寝かせる。
正面から花びらに息子を押し当て、徐々にそれを花びらへ沈める。
はぁーーーーん!あぁーん!
さらに奥へ
あぁーん!はぁーーーーん!
おっきーーよぉーーっ!?
あーん!おっきぃー!
(・_・)......ン?
σ( ̄∇ ̄;)わて?
ほんま、そんなんいう人おらんで(笑)
ゆっくりと出し挿れを始める。
にゅぷっ…にゅぷっ…にゅぷっ…にゅぷっ…
あーん!きもちいいよぉ~あーん!おっきぃー!
しばらく正常位でたっぷりと人妻の悶え顔を堪能し、彼女を引き起こした。
騎乗位になり、ゆうかさんは自ら腰を前後に動かし、勃起した息子を花芯で咥え離さない。
あーん!きもちいいよぉ~あーん!おっきぃー!
どんだけでかいねん(-"-;)
(笑)
騎乗位でたっぷりと乱れた人妻は、自然に四つん這いになり、バックの体制に…
背後から大きな巨尻をつかみ、バックから挿入する。
ぬぅ~ぷぅっ…
ぱっくりと開いた花びらは、美味しそうにそれを咥えこんだ。
私:『どの体位が一番好きなん?』
ゆうか:『あぁん、バックが一番好きぃ』
私もです(笑)
人妻のその言葉に、さらに興奮した息子は、激しくゆうかさんの花びらを奥深く突く。
あぁん、奥まであたるぅ!
あーん!おっきぃー!きもちいいよぉ~!
もはや三時間近く肌を重ね合いながら、間もなくバックで絶頂を迎えた。
人妻ゆうかさんは、出張先のビジネスホテルで昼間からネットで知り合ったいっちと激しく肌を重ね、ベットに倒れ込んだ。
気がつくと外は暗くなり、その後二人で焼鳥屋さんに。
けっこう話も盛り上がり、私の終電が近づいた。
ゆうかさんは、焼鳥を食べながらも、再びパンツを濡らしてしまったが、ご存知いっちは、飲んだら勃ちまへんねんやわ(^^)v
彼女をホテルの入口まで送り、キスをして分かれた。
3時間も肌を重ね合わせられるなんて、羨ましすぎです
焼き鳥屋さんに行って、どんな話して別れるんですか?