何も手に着かないゆうかさんをベットに座らせ、隣りに座る。
肩を抱き寄せ、ゆっくりと唇を重ねる。
ゆうかさんは堰を切ったかのごとく、激しく舌を絡めてきた。
そう、いっち焦らし責め計画をたてていたゆうかさん。
ベットに腰掛けたまま舌を絡め合い、自らの舌先を私の口内へ押し込んで来る。
私は少しずつ衣服を脱ぎ捨てながら、彼女にもそれを促す。
ゆうかさんも仕事用スーツを脱ぎ捨て、キャミ姿になる。
そう、この日のために、私の好きな水色で下着を統一してくれていた。
こういう所に、すごく喜びを感じますし、準備してくれた人妻さんが愛おしく感じる。
舌先を絡め合いながらも、いまだに緊張して固いゆうかさんを優しくベットへ押し倒す。
上に重なり、ゆっくりと彼女の唇のふちを舐めまわす。
私の、ゆっくりとしたその行為にしびれを切らすかのように、彼女はその舌先で私の口内をかき回す。
少し緊張もほぐれたようなので、私が仰向けになり、彼女を上にする。
積極的に上から動いてもらう。
ゆうかさんは、その舌先を私の耳たぶから首筋、鎖骨から胸板へと這わす。
乳首には一切それを触れさせない。
人妻ゆうかは、ブログで読んだ私の喜ぶ責め方を研究していた。
胸板を這い回った舌先は、さんざん私を焦らし、声を漏らさせ、ようやく私の感じる乳首へと到達した。
そこへの責めも、舌先が触れるか触れないかの距離を保ち、チロチロと這い回る。
んっ!
私も情けない声をあげ、パンツをガマン汁で濡らしてしまう。
ゆうかさんは私のパンツの上から硬くなった息子と、その先端にできたガマン汁の染みを見つけ、それを愛おしそうに舌先で愛撫した。
彼女は私のパンツを脱がせ、顔を出したそれの裏筋に舌先を這わす。
丁寧に根元から先端へ何度も何度も繰り返し、そこをなめあげる。
彼女は軽く息子を握り、先端からゆっくりと唇を広げながらそれをくわえこむ。
ゆっくり、ゆっくりと頭を上下させる人妻は、もはやその緊張の糸は途切れ、私をえっちな目で見つめながら責めまくった。
私:『くり、舐めたろ♪』
そう、人妻は、私の顔面に騎乗する自分を思い浮かべては、自慰を繰り返してきた。
その報告をメールで何度となく頂いてきた。
ついにこの時が訪れたゆうかさん。
私に促され、自ら私の目の前でパンツを脱ぎ捨て、仰向けに寝る私の顔をまたぎ、ゆっくりと花びらを私の唇へ押し当ててきた。
社内不倫相手の命令で花びらの周りはツルツル。
花びらに私の舌先が触れる。
ああーん!はぁーん!
はじめからその腰を前後に振り始める。
少しクリの遠めから舌先をチロチロと動かしながら、刺激を与える。
あーん!きもちいいよぉー!
ゆうかさんは、私の舌先がクリから遠ざかると、それを追うように腰を振り回す。
下から見上げるこの光景。
顔面にまたがり、その欲求で腰を振る女性に、ものすごく興奮してしまう私。
それが故、さらにクリにご奉仕を繰り返し、もっと声をあげてもらう。
あーん!きもちいいよぉー!あーん!きもちいい!ダメッ!ダメッ!ダメッ!
いーっ!
激しく乱れるゆうかさんは、絶頂を迎える直前に、私から降りてしまう。
私は、枕元に用意したハンドタオルで口元を拭く。
ゆうかさんは、ベットにうつ伏せに倒れ込んだまま、腰をヒクヒクと痙攣させ、しばらく動かない。
私:『イッた?』
ゆうか:『ううん(^_^;)』
私腕枕に頭を沈め、息を整えるゆうかさん。
少し私の乳首や息子を弄った後、再び私の顔をまたぎ、花びらを私の唇へと押し付けてくる。
あぁ~ん、いいーっ…きもちいいよぉ~!
いつしか着ていたキャミとブラは、私に剥ぎ取られ、全裸で私の顔面をまたぎ、クリをこすりつけてくる。
あーん!きもちいいよぉ~
下から見上げながら、今日初めて彼女の乳首に指先を這わした。
いゃーん、だめぇー!
あーん!あーん!だめぇー!
いーっ!
指先で両乳首をぬぷぬぷしながら、舌先でクリを探し当てる。
だめぇー!あーん!だめぇー!
少しふくよかな下半身のお肉を持ち上げ、露わになったクリを、舌先を舌先で転がす。
あっ!ダメッ!ダメッ!ダメッ!いいーっ!
あっ!いきそ!…あっ!ダメッ!…
激しく腰を振りながら、絶頂を迎えたかのように見えたゆうかさん、再びベットへとたれ込んだ。
私:『イッた?』
つづく
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