聡美との社内不倫は、私にとって3人目(3回目)
その聡美と同期入社の美沙と飲み帰りにキスしたあと、しばらく何も無かった。
その後、美沙と東京出張日程が重なり、仕事終わりに、2人で横浜に一泊。
美沙から『聡美と付き合ってるでしょ~』とのツッコミを受けた( ̄▽ ̄;)
私が33歳ぐらいの頃のお話です。
美沙と
(
キスしてもたお話はこちらから♪)
(
横浜一泊のお話はこちらからどうぞ♪)
お時間ございましたらご覧ください。
その後もちろん否定はしたが、美沙から『聡美は彼氏いてるし、私もいてるから別にええけど~』との一言。
と、言うことは、聡美と社内不倫してるの承知で美沙は私と遊びたいと…
こいつら彼氏いてるのに私と社内不倫って、なんてやつらや!
(おまえが言うなw)
美沙も営業職で、取引先へ2人で訪問する機会がよくある。
美沙は郊外の取引先を担当してるので直行や直帰が多く制服よりは自前のスーツの日が多い。
制服が多い聡美より見た目キャリアっぽい(笑)
ただ、美沙は巨尻。
パンツスーツなんて巨尻マニアにはたまらん眺め(笑)
制服を着てない美沙とは一緒にお茶とか仕事がさぼりやすかった。
ある日、美沙の取引先へ朝一番に一緒訪問する事になり、自宅から車で美沙を迎えに行く。
隣町に住む美沙の家まで車で10分。
今日も黒のスーツ上下に白のブラウス。
巨尻でパンパンのパンツを履きながらも、太ももから下は細い(細く見える(笑))
9時に取引先に着けばええのに、8時過ぎに到着。
車の中で缶コーヒーを飲みながら、しゃべってると、いつも朝からメールなんて送って来ない聡美からメール。
『今朝、美沙と直行やろ?ええ娘やねんから、手出したらあかんでぇ~♪』
(すでにあなた以上の関係になってますがな(^^;))
『当たり前ですやん(^^;)』
聡美の探りを軽く交わし、美沙と取引先へ。
午前中いっぱい真面目に仕事し、昼食。
私:『午後からどこ行くん?』
み:『○○会社に書類回収やから、送ってもらっていい?そっから電車で戻るし~』
私:『そこだけやったら待ってるから行ってこいや♪』
み:『ほんまぁ!?ラッキー♪いっちゃん予定無いん?』
私:『明日も直行やから、会社帰っても帰らんでもええし~』
美沙は書類回収を済ませ、車に戻って来た。
すでに2人とも午後から仕事やる気なし(笑)
私:『美沙、ちょっと風呂入りたいねん(笑)』
み:『○○の湯(スーパー銭湯)行かんかい(笑)』
私:『そや!ええ銭湯あるわ♪貸し切りやし広いしwベッドもあるから昼寝できるし♪ちょっと高いけど(笑)』
み:『それめっちゃラブホやん(笑)』
私:『なんで分かるん( ̄∇ ̄;)?』
み:『仕事中ですよ~いっち先輩♪♪』
『ほな課長にウソ電しますわ♪』
商談成立(笑)そのままラブホ直行~♪
平日お昼間からラブホはけっこう流行ってる。
明らかに営業車らしき車がいっぱい(笑)たまに無人のタクシーがいたりします(笑)
部屋に入ると、美沙は少し緊張した様子。
やっぱり仕事中なのが気になるみたいで、携帯をベッドの枕元へ置く。
(おまえも気にせんかいw)
お互いジャケットを脱ぎながら彼女がハンガーに二人分のそれをかける。
み:『聡美とも仕事中に行ったん?』
私:『行くかぁ!(笑)』
み:『いっちゃん、ほんまは聡美、全部私にしゃべってんねんでぇ~いっち先輩と、そんな関係なったこと、仕事中にラブホ行ったこと』
ヽ(~~~ )ノ マジ?
み:『聡美やめて私だけやったらあかんかなぁ~?もちろん聡美には内緒やけど』
恐るべし同期入社(^^;)
もちろん、ここで『それはできん』とは言えず…
(ほんまは二人とも繋いどきたい…聡美はブサイク…美沙は可愛い…)
少し、返事をためらった。
つづく
凄い!!
私の会社には60オーバーの男性しかいないので、こういう経験は
全くありませんが、人数の多い会社だとこういう事もあるんだろうなぁと思いながらいつも読んでます!