りな:『恥ずかしい…見ないでぇ…』
そう言いながらも、ティルドの出し入れは加速して行く。
『いいっ!いいっ!いいっ!ああっ!いいっ!ああっ!いいっ!イクッ!…いいっ!イクッ!…イクッ!………』
りなさんはあっという間絶頂に達した。
彼女を抱き寄せ、ゆっくりと髪を撫で、リラックスする。
時計はまもなく13時。
買ってきてもらったおにぎりやデザートを食べ、お風呂に入ろうと、りなさんはお湯を張りに行く。
ソファーに戻り、寄りかかってくる彼女と舌を重ねる。
それを絡め合ううち、お風呂の事は忘れ、再びベッドへ移動。
彼女の舌は、私の首筋から乳首へと這い回る。
私が声を漏らすと、りなさんの花びらからは新しい蜜が漏れ出す。
彼女は私の手首をつかみ、そこへ誘導する。
『くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!』
再びびしょ濡れになった彼女に
私:『舐めてほしい?』
りな:『うん…』
またもや仰向けに寝た私にまたがったりなさん。
たっぷりとクリを舐め回し、吸っては転がし続けた。
その行為が一時間程続いたあと、りなさんの耳元で囁く。
私:『入れていい?』
りな:『うん♪』
枕元からゴムを取り寄せ、息子に装着。
その間もりなさんは私の乳首を舐め回す。
朝から4時間近く彼女の花びらを舐め回し、その間、何度かりなさんにも舐めてもらった息子、やや感覚が鈍く、半勃ち(笑)
一旦挿入を試みるも、入らない(^^;)
私は仰向けに寝転び、りなさんに乳首を舐めながらテコキをしてもらう。
すぐに硬さを取り戻した息子に、りなさんは背面騎乗位で、巨尻を降ろしてくる。
ゆっくりと花芯に咥え込まれた息子は、上下に動く巨尻に興奮。
人妻の巨尻が上下する光景がすごくいやらしい。
しばらくそれを堪能し、りなさんに四つん這いになってもらう。
バックからゆっくりと挿入し、すぐに激しく出し入れする。
『ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!』
『あっ!いいっ!ああっ!いいっ!ああっ!いいっ!いいっ!いいっ!』
背後から突かれる巨尻の肉が前後に波打つ。
たっぷりと人妻の巨尻を堪能し、正常位へ。
もはや息子は発射準備完了(笑)
正常位で花芯へと挿入。
『くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!』
『いいっ!いいっ!ああっ!いいっ!ああっ!いいっ!いいっ!』
出し入れに伴い、巨乳が揺れる。
『いいっ!いいっ!いいっ!いいっ!いいっ!ああっ!きもちいい!』
もはや余裕がなくなった息子から、発射許可を求められる(笑)
りなさんはまだ絶頂には遠い感じ。
私:『いきそーっ』
りな:『いってぇ!いっぱいだしてぇ!』
『くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!』
りな:『だしてぇ!』
敢えなくたっぷり出ちゃいました(^^;)
そのまま2人は眠ってしまう。
ふと目覚めると15時半。
りなさんを待ち合わせたスーパーの駐車場へ16時に送る約束をしていたので、そのまま2人でこの日初めてお風呂に入った。
ゆっくりとお湯に浸かり、唇を重ねた。
この夜、旦那とえっちするかもしれない人妻の乳首や花びらを、お風呂の中で丁寧に洗う。
時間になり、彼女を待ち合わせたスーパーまで送り届ける。
私:『また来るね♪』
りな:『楽しみに待ってます♪』
りなさん?
満足頂けましたか(^^)?
たまにはコメントお待ちしてます♪
(笑)