弘美さんのOKをもらい、車のエンジンをかける。
そう、アイドリングストップは今や地球人としての当然のマナーである。
車をスタートさせ3分。
ラブホ到着
(笑)
弘美:『近っ!なによ~仕込み?(笑)』
そうです。
忙しい普通の会社員は、仕事中ラブホに行くのは時間との闘いなんです(笑)
適当な部屋を選ぼうと、パネルを見ると、彼女は目を輝かせる。
弘美:『こっちの部屋がええなぁ~いや、こっち?』
(まぁ、お好きに…(笑))
いくつになってもラブホの入り口からは早く部屋に入りたいもんやのに、彼女は無料のジュースを紙コップに入れはじめる。
弘美:『いっちさん何飲む?』
私:『コーラ~』
(別にいらんし~そわそわ)
彼女は両手にそれを持ち、ようやくエレベーターに乗り込んだ。
部屋に入る。
私:『シャワーする?』
弘美:『家でる前にしてきたぁ~♪』
(笑)
女たるもの、メル友とランチデートでも、そこはやはり身だしなみ。
シャワーをお済ませとの事で、私だけシャワーをあびる。
このブログ最初のほうに書きましたが、シャワー中に財布からお札を抜き取られた経験のある私は、財布の入ったポケットを内側にズボンを丸めてテレビの横に置く。
お風呂から出てくると、部屋は薄暗く、弘美さんがいない…
私:『弘美ちゃ~ん?』
弘美:『はぁ~い♪』
彼女はすでに布団をかぶり、ベッドで寝転がっていた。
弘美:『びびったぁ?(笑)』
びびった?(関西弁)=おどろいた?
壁のハンガーには、彼女の衣服が吊され、さらに、私のズボンもキレイに吊されている…
財布…
まぁ、それはあとで(笑)
私もパンツ一丁になり、ベッドに潜り込んだ。
左肩に彼女を抱き寄せ、ゆっくりと髪を撫でる。
ゆっくり…ゆっくり…
少しゴワゴワしたブラ越しに、弘美さんの豊満な乳房を胸に感じる。
そっと抱き寄せて唇を重ねる。
舌先を彼女の唇に滑り込ませ、それを絡めてゆく。
彼女の背中に片手を回し、ブラのホックを外す。
舌を絡め合いながら、外れたブラの下側から右手を潜り込ませ、手のひらで乳房を包み込む。
『はぁ~~ん~っ』
(〃^▽^)o_彡☆ハハハハハ
さらに声高っ!
声だけなら、萌え系好きにはたまらんかも(笑)
ゆっくりと乳房を揉みながら、指先で乳首を転がす。
すでに固く勃起したそれを指先の甲側で挟んでは転がす。
『ああぁ~っ!ああんっ!』
再び舌を絡め合いながら、さらに乳房を揉みあげる。
私の触診によるとDかEカップ?
私:『弘美ちゃん、何カップ?』
(お約束)
弘美:『いぃ~♪』
ピンポーン♪
布団をめくりあげる。
薄暗い部屋の中でお風呂から漏れる灯りに、弘美さんの乳房が映し出される。
勃起したその頂上に舌先をゆっくりと下から上へ…
何度も何度も、丁寧にゆっくりとそれを繰り返した。
『ああぁん…ああぁん…ああぁん…ああぁん…』
弘美さんは腰をくねらせながら、私の腰に下半身を押し当てて来た。
乳首を音を立てながらしゃぶり、右手をお尻に這わす…
Σ( ̄□ ̄)!
Tバック…
久々のそれを目で確かめる。
個人的にはあまり興味がない。
どちらかと言うと普通のパンツのほうが好き(笑)
大きめなお尻を撫でながら、その少ない生地の中心へ指先を移動させ、爪をたてながら刺激を与える。
『はぁあぁん!そこぉ~ん』
AV女優かっ!(笑)
つづく