パンツを剥ぎ取り、花芯へゆっくりと中指を沈める。
あああん!ぁぁん…!
私:『どないしたん?気持ちええん?』
照美:『パパはほとんど指挿れてくれな…ぁぁん…いから…』
濡れる量が少ないと聞いていたが、花びらからはたっぷり蜜を漏らしていた。
指先をゆっくりと中で動かし、色々と角度を変えながら、出し挿れを繰り返した。
照美さんは腰をくねらせながら、小さいながらも感じる声を漏らし続けた。
私:『顔、またいでみぃ』
顔面騎乗をしてみたい人妻の願望に応え、彼女を誘導する。
私の顔をまたいだ照美さんは、蜜でべちゃべちゃになった花びらを私の唇へゆっくりと押し当てた。
唇で音を立てながら、溢れた蜜を吸い、舌先で花芯をかき分け、クリを探す。
舌先がそれに触れた瞬間、照美さんの身体がビクビクっと反応する。
私:『自分で腰動かしてみぃ?』
彼女は大きなお尻を前後に振りながら、私の舌先にクリをこすりつける。
あああん!あああん!あああん!あああん!
唇をクリに密着させ、吸いよせながら、むき出しになったそれを舌先で転がす。
あああん!ぁぁん…ぁぁん…ぁぁん…
小さい声ながらも明らかに感じまくる照美さん。
さらにクリを変化をつけながら舌先で転がす。
顔面騎乗で悶える人妻を下から見上げると、本当に興奮する。
乳首を指先で転がしながら、延々とクリを舐め、転がし、吸い続ける。
照美さんの動きが激しくなったあたりで、潮が口内へ流れ込んでくるのがわかった。
彼女は潮を噴いた事が無いと言っていたが、あきらかにそれとわかった。
一時間ぐらい続いたその行為を一旦止め、枕元に置いたタオルで口元を拭く。
私:『潮、出たんわかった?』
照美:『えっ!?』
照美さんは、よくわからなかったらしい(^^;)
彼女が買ってきてくれた昼食を食べ、再びベッドへ。
人妻照美さんを抱き寄せ、ゆっくりと髪を撫でる。
照美:『いろんな人妻さんとえっちするから爪短くしてるの?』
私:『野球してるからやん(笑)』
自然と舌を絡め合いながら、もう一度上から私を責めさせる。
彼女の舌先は私の乳首を舐め回しながら、息子を柔らかく握り、それを上下させる。
その舌先は再び息子へと到達し、左手を添え裏筋から首の部分を舐めまわす。
照美さんはゆっくりとそれを口にふくみ、頭を上下させる。
またもや手のひらと舌先でそこを愛撫する。
彼女の太ももを引き寄せ、女性上位で69の体制に。
余談ですが私いっち、この69で息子を舐められると、どこか一カ所に舌が当たると苦手な場所がある。
本カノめぐみだけがその位置を知っている(^^;)
照美さんの舌先がそこに触れた瞬間、思わず腰を引き、彼女のお口から抜いてしまった。
攻守交代し、私は再び中指を花芯へと沈め、くちゅくちゅと音を立てながら出し入れする。
同時に親指でクリも刺激する。
午前中の顔面騎乗で敏感になっているのか、反応が激しい。
あまり激しくならない程度に指ん出し挿れする。
あああん!ぁぁん!あああん!あああん!あああん!あああん!
照美さんの身体に力が入り、のけぞった。
わかりにくかったがイッたらしい。
すぐに乳首に触れると全身がビクビクっと痙攣した。
少し休んで、再び照美さんに乳首を弄られながらゴムを装着。
正常位でゆっくりと挿入する。
ぁぁん…ぁぁん…
ゆっくり…ゆっくり…
そのまま彼女を起こし、対面座位で舌を絡め合いながら、奥深くまで結合する。
私は仰向けに寝転がり、騎乗位で人妻に自ら腰を振らせる。
少し下から突き上げると、眉をしかめ声をあげる照美さん。
つぎにバック。
巨尻を両手で引き寄せ、挿入。
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!
シーツを握りしめる彼女の手に興奮しながら、たっぷりと巨尻を堪能し、再び正常位へ。
枕を2つ重ね、照美さんに私の乳首を舐めてもらいながら私も絶頂を迎えた。
私はイクとすぐ眠くなる
(^^;)
少し寝入っている間に、照美さんは入浴。
目覚めると、着替え終えた彼女が隣に寄り添う。
そっと唇を重ねる。
私もお風呂に入り、少し時間があったので買ってきてくれたデザートを食べる。
私:『ちゃんと洗った?今夜旦那様にクンニされたらゴムの臭いするで?』
照美:『大丈夫(笑)』
何が大丈夫やねんヽ(~~~ )ノ?
照美さんをスーパーの駐車場へ送り届けた。
照美:『また会ってもらえる?』
私:『(^ー^* )フフ♪』
彼女はそこで夕食材の買い物をして帰る。
愛する旦那様のために。
後日、照美さんからメール
照美:『クンニは回避したけど、パパから 今日なんか感度いいね? って言われちゃった(笑)』