顔面騎乗は延々一時間近く続けられた。
彼女の希望で、ず~っと触っててほしい を それで実現する。
私は唇の周りからあごまで、彼女の蜜でべちゃべちゃになったが、下から見上げる人妻の妖艶な腰の動きは、ちょいMな私にはたまらないものがあった。
ここで、一旦入浴する事に。
メールで知り合ったとは言え、彼女の感じる部分や角度は当然知らず、なかなかりなさんを満足させれないような気がした。
そのむね尋ねると、
りな:『ず~~っと気持ちええよぉ~♪』
との事。
お風呂から上がり、軽食を済ませ、再びベッドへ。
今度はりなさんが私を責め始める。
舌先で私の乳首を丁寧に厭らしく舐めまわす。
人妻に舐められる乳首は、普段、本カノめぐみに舐められるより興奮度合いの高まりもあいまって、すごく気持ちいい。
りなさんの舌は、その接触面を広げながら、私の身体中を這い回った。
思わず声が出てしまう。
彼女は左手で息子を握り、中指で頭を撫でながらそれを上下させる。
しばらくすると、そこは生温かいヌルヌルとした狭い空間に包まれた。
『ちゅぷっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…』
もはや息子は限界を迎えていた。
このまま口内発射してしまうと、合体できない(笑)
ゆっくりとりなさんをそこから離す。
息子にゴムを被せ、りなさんに四つん這いになってもらう。
めちゃくちゃでかい、弾けんばかりの巨尻にバックから挿入する。
『ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!』
腰骨で巨尻を叩くと、尻肉がユサユサと揺れる。
『ああん!ああん!ああん!ああん!ああん!』
人妻の巨尻を少しの時間堪能するだけで、息子は準備完了(笑)
ただ、彼女は正常位でイキたいとメールで聞いていたので、ここで体勢を変える。
仰向けに寝たりなさんに、正面から挿入する。
『ああん!ああん!いっちゃん…いっちゃん気持ちいい…』
・・・・・・・・・・・・
もうお分かりですね?
はい。
すぐに出てしまいました
( ̄▽ ̄;)
前戯が長い分、出るまでの時間は20歳若返ります(笑)
少し休んだあと、再びりなさんの花びらを弄り始める。
とめどなく溢れる蜜を指先に汲んではクリに塗りつける。
『ああん!ああん!ああん!ああん!ああん!』
『ああん!いっちゃん気持ちいい!ああん!』
『ああん!ずーっと気持ちいい!』
延々1時間以上、花びらとクリを弄り続けたが、りなさんが絶頂を迎えたのは、最初のパンツの上からだけだった。
人妻は夕飯の支度があるので17時に待ち合わせしたスーパーへ送り届けなくてはいけない。
再びりなさんとお風呂に入り、お互いの身体を隅々までシャワーで洗い合った。
週に2回旦那とエッチする彼女に痕跡を残さないように、花びらを丁寧に洗い流した。
りな:『いっちゃん、ずーっと気持ち良かった…お昼間、ずーっと触ってて欲しかったんよ♪』
一度しか絶頂を迎えさせる事ができなかったが、彼女はその時間には満足頂けたみたい。
ホテルを出て、待ち合わせしたスーパーで彼女と分かれた。
翌日、りなさんとのメールで、旦那とエッチしたか尋ねると
りな:『さすがに昨日は無し~(笑)』
今、彼女からは、次回のエッチプランが送られてきています。
りな:『旦那に内緒で持ってるローターもって行くから使ってね♪』
どこまでもエッチな人妻りなさんw