まこさんは、すぐにそれを握りしめ、軽く上下にこすり始めた。
私:『乳首舐めてぇ(^^;)』
その身長差から、ちょうど彼女の唇の前が、私の乳首(笑)
今年6月に東京出張の時お会いしたあきこさんと背格好がほぼ同じ(^^;)
まこさんは、私を見上げながら、その舌先で私の乳首を転がしながら、パンツの上から息子をさすり続けた。
ううっ…
思わず声が漏れる。
しばらくそれを楽しんだところで、一緒にシャワーを浴びた。
ベッドへ移動し、私が上から重なる。
舌を絡め合いながら、徐々にそれを乳房へと移動させる。
乳首に触れるか触れないかの距離で、舌先を左右に振り、時折、それをそこに触れさせる。
あああん!いゃあーん!
再びそれを遠ざけ、焦らし責めを続ける。
さんざん焦らされた乳首は、待ちわびた舌先が触れた瞬間、人妻の口から、悲鳴に近い喘ぎ声を発せさせる。
指先をそっと股間へと這わすと、そこは既にびしょ濡れ…
舌先で乳首を転がしながら、指先でクリを探し当てる。
あああん!いゃあーん!
私は仰向けに寝転がり
私:『顔、またいでみぃ♪』
まこさんは、頷くと、私の首のあたりを膝立ちでまたぎ、ゆっくりとその陰部を私の唇へと押し当てた。
唇で花びらを包み込み、溢れる蜜を吸う。
舌先で花びらの両縁を丁寧に舐めあげながら、徐々にそれをクリに近づける。
まこさんは、なかなかクリを舐めてくれない私の舌を求め、膝で前へ前へと移動する。
それが、とうとう核心に触れた瞬間、彼女は大きな声を上げた。
舌先で丁寧にクリを転がす。
下から上へ、何度も何度もなめあげる。
時折それを止め、しばらく放置。
再び、今度は左右にチロチロと転がしたり、舌先で押してみたりを繰り返す。
あああん!いゃあーん!いっちゃんきもちよすぎいー!
ちょいぽちゃのまこさんの下腹部を押し上げ(笑)ながら、唇をクリに密着させながら吸引し、吸い出されたそれに舌先を押し当て、くにゅくにゅと刺激する。
あー!あーーん!いくぅ!…
いくぅ!…
まこさんは、絶頂を迎え、果てた。
一旦、タオルで口元を拭き、彼女は私に添い寝してくる。
まこさんは、私の上になり、舌を絡めてくる。
彼女の舌先は、そのまま私の乳首を舐めまわす。
先ほどの私の焦らし責めを真似るように、そこを焦らしながら、舐めまわす。
勃起したり萎んだりを繰り返す息子の先っぽからは、がまん汁がだらだらとだらしなく漏れる。
まこさんは、私の乳首から、その舌先を身体に這わせながら、息子を咥え込んだ。
ちゅぷっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…
しばらく、人妻のフェラを堪能し
私:『もう一回舐めたろ♪顔、またいでみぃ♪』
まこさんは、再び仰向けに寝た私の顔をまたぎ、ゆっくりと花びらを私の唇へと押し当てた。
今度はいきなりクリを吸引する。
露わになったそれに舌先をチロチロとこすりつける。
彼女の豊満な下腹部のお肉で鼻が塞がれ、窒息しそうになる(^-^;
左手でそれを押し上げ、酸素を確保しつつ、さらに吸引力を強める。
あーーん!きもちいいーーー!
あーーん!あーーん!きもちいいーーー!
人妻まこは、出会い系で知り合った男の顔面に騎乗し、自ら腰を前後に振りながら、二度目の絶頂を迎えた。
彼女が買ってきてくれたコーヒーを飲みながら少し休憩し、再びベッドへ。
ゆっくりと舌先を絡め合いながら、今度は、まこさんが私を責めはじめる。
つづく