彼女の舌は乳首からおへそへと下り、と、同時にパンツをずらし、それを剥ぎ取った。
私のヒザに達した博美さんは、そこから内ももを這い上がり、袋の裏側へ。
チロチロとそこを舐め回しては、それをすっぽりと口に含み、少し強く吸ってくる。
私はあまりコレが好きじゃない(笑)
彼女の舌は、袋から中央の縫い目をたどるように息子の根元へ。
そこから、舌先をチロチロと左右に振りながら裏筋を伝い先端へと這い上がる。
いつも思うが、人妻のお口でのご奉仕は十人十色♪
みんな彼や旦那様に教えられたようにしてくれる。
先っぽを唇で包み込み、ゆっくり、ねっとり、それを根元へとヌルヌルした温かい空間へと導く。
40前後の人妻さんは、この速度がゆっくりと動き、力加減も程よい。
30前の女性は力任せに強く握っては、それを素早く動かす。
もちろん前者が私好み。
妙に上手いその行為に、息子が熱く硬さを増す。
『じゅぷっ……じゅぷっ……じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっじゅぷっじゅぷっ』
博美さんは、私を見ながらその動きに変化を付ける。
やや危機感を感じた息子から、次工程へ移行するようにリクエストが上がる(笑)
博美さんの頭をそっと引き離し、ベッドへ横たわらせ、枕元からゴムを取り寄せ、息子に被せた。
装着に手間取るのに気付いた彼女は、わたしの左乳首をチロチロと舐め始めた。
ようやく装着完了(笑)
仰向けに寝る博美さんの太ももを広げ、花芯へゆっくりと挿入する。
『はぁ~~~んっ……』
声にならないかすれたような吐息を漏らす。
ゆっくりとそれを抜き取り、また、ゆっくりと挿れる。
博美さんは目を閉じ、少し眉をしかめながら、シーツをわしづかみにする。
『じゅぷっ……じゅぷっ……じゅぷっ……じゅぷっ…じゅぷっ……じゅぷっじゅぷっじゅぷっ…』
『はあ~っ…はあ~っ…はあ~っ…はあ~っ…』
正面からゆっくりとしばらくそれを続け、彼女の方へ倒れ込み、首の後ろに手を回して引き起こした。
座ったまま、抱き合った。しかし、博美さんの花芯へは、しっかりと挿入された状態で、下から突き上げる。
私の首に回した両腕に力が入る。
唇を絡め合いながら、さらに下から突き上げた。
『あぁん…はあ~っ…あんっ!』
博美さんは変則的な突き上げに、何度も声を上げる。
しばらくして、私だけ仰向けに倒れ、博美さんが騎乗位になる。
両手をつなぎ、引き続き下から突き上げると、ほとんど無い乳房もうっすらと上下する。
『あぁんっ!あぁんっ!あぁんっ!いっちゃんっ!あぁんっ!あぁんっ!あぁんっ!いっちゃんっ!』
初めはかすれたような声やったのが、しっかりと快感を声に出す博美さん。
彼女も私に倒れ込み、下半身だけを器用に上下させ始める。
これが妙に気持ちよかったのか、息子が発射準備に入った(笑)
博美さんの腰をつかみ、激しく上下に動かすと、すかさずそれを察した彼女も、自らお尻を素早く上下させる。
『くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!』
2ヶ月前に出会い系サイトで知り合った『ギュッとだきしめてほしいだけ』やった人妻博美さんは、平日の昼間から旦那様では無い男にまたがり、腰を振り乱して、そこから液を搾り取った。
私が昇天後、自ら起き上がり、腰を前後に動かす。
急にのけぞったかと思うとそのまま私に倒れ落ちた。私に重なり、ビクビクと静かに痙攣を繰り返した。
私:『ギュッとだけやなかったん?』
博美:『ほんまやなぁ~(笑)』
そこからしばらく彼女を抱きしめた。
17時には帰宅しないといけない人妻を、待ち合わせしたスーパーまで送り届けた。
博美:『いっちゃん…また会ってなぁ~』
そう言い残して、駐車場から出て行く彼女の車を見送った。
ほんまはちょいぽちゃが好きやねんけど~σ( ̄∇ ̄;)わて