硬くなった息子は、間もなく祐子の
ローションまみれになった右手の平に包まれた。
ゆっくりと、柔らかく握ったそれを上下に動かす。
きもちぇえ~( ̄▽ ̄;)
そこから息子を一気に責めないのが大人の女性。
少し息子を
ローションでしごいただけで、祐子は身体を重ねてきた。
ぬるっ…
上手くバランスをとらないと、彼女の身体がどちらかにずれ落ちる。
摩擦力ゼロ(笑)
再び舌を絡め合いながら、彼女は身体を前後に動かそうとするが、滑って上手く行かない。
まぁ、これが上手でもビックリするけどね(笑)
結局、お互いヌルヌルのまま、上手く動けない状況が、だんだん笑えてきて、気持ちええけど、
ローション遊びは終了~
シャワーで丁寧に
ローションを流しあった。
お風呂から上がると13時。
なんやかんや言うても1時間近くお風呂で遊んでたおかげで、色白の祐子の頬が真っ赤になっていた。
冷たいお水を一杯ずつ飲み、ベッドへ。
彼女も濡れた髪を直し、ベッドに入ってきた。
ゆっくりと唇を重ね、舌を絡めて行く。
一旦布団を着たが、二人ともお風呂が熱かったのか、自然にそれを蹴飛ばした。
全裸の祐子は上から重り、ねっとりと私の
乳首をなめあげる。
舌先でそれを転がしては吸い、時に歯を立て甘噛みする。
女性が男性の
乳首を舐めるそのやり方は、自分がされてきた、自分の一番感じる責められ方。
と、思ってます。
なので、あとで、彼女には同じ責めかたをしてあげる。
祐子の舌はおへそを通過。息子の裏筋へと到達。
それを付け根から先端へとなめあげる。
何度も何度もそれを繰り返した。
ゆっくりと繰り返されたその動作から、祐子は息子の頭に熱い吐息を吹きかけたかと思うと、それを口に含む。
温かい空間に包まれた息子は、彼女の口内で跳ね上がる。
『じゅぶっ………じゅぶっ………じゅぶっ………じゅぶっ………じゅぶっ………』
大人な女性ほど、このゆっくりと、決して力ずくではない動作が上手く、それに色気を感じてしまい、息子はさらに硬さを増す。
『じゅぶっ……じゅぶっ……じゅぶっ……じゅぶっ……じゅぶっ…じゅぶっ…じゅぶっ………』
時折リズムを変えながら、両手を私の
乳首に伸ばし、それを転がして弄ぶ。
しばらく、不規則なゆっくりとしたフェラが続いた。
人妻に責められる快感がたまらない。
あまり続けられると、許可無く離陸してしまう息子から、祐子の頭をつかみ、ゆっくりと離す。
彼女をベッドの上に座らせ、背後に密着して座る。
形のいい乳房を背後から手のひらで包み込み、ゆっくりともみ上げる。
ゆっくり…ゆっくり…
ひたすら揉む。
『…んっ……んっ……んっ………んっ…んっ…んっ…』
乳首には触れず、時間をかけて揉み続けた…
『…んっ……はぁぁ…………はぁぁ…はぁぁ…はぁぁ…はぁぁ…』
徐々に手のひらを
乳首に近づけ、手のはらで祐子の
乳首を覆い、ゆっくりと円を描くように硬くなったそれを撫で回す。
『はぁん!…はぁぁん…はぁぁん…はぁぁん…』
祐子は腰をくねらせながら声をあげ、その行為への快感を表す。
両手の親指と中指の指先で硬くなった乳首をつまみ、くにゅくにゅとひねりを入れたり、引っ張ったり、押し込んだり…
祐子の声は高まり、背後に振り返って、舌を差し出してくる。
それにしゃぶりつきながら、乳房への行為を続けた。
私の行為に感じる彼女を見て、私の頭も熱くなり、息子にそれが伝わる。
右手を乳房から徐々にに下げ、正座する彼女の脚を崩させる。
右内ももを撫でながら、股間へ到達すると、そこはすでに、旦那ではない男に感じてしまった
人妻の花芯からあふれ出た蜜で、びしょ濡れになっていた。
つづく