新神戸まで30分以内で移動できるラブホを選び、なおかつ、普段本カノと行くような小汚い安い所は避けた(笑)
ラブホに到着。
部屋に入り、ソファーに腰掛け、サンドイッチを食べる。
彼女は、ラブホに着くまでにコーヒーを飲みきった私に、ラブホのコーヒーを入れてくれ、隣りに座る。
ここまで来る行動力とは裏腹に、かなり緊張した様子ながらも、食事を済ませた。
ゆっくりと肩を抱き寄せ、唇を重ねる…
すぐに舌を絡める訳でもなく、徐々に徐々に唇を開いて行く美奈子さん。
私は立ち上がり、彼女を呼び寄せ、抱きしめた。
立ったまま唇を重ねると、彼女はゆっくりと唇を開き、私の舌を受け入れた。
ベッドに腰掛け、膝に美奈子さんを横向に座らせる。
さらに唇を重ね、その小柄な身体を抱きしめる。
『んっ……んっ……』
そのまま彼女をお風呂に誘う。
美奈子:『えっ?一緒に入るの?』
私は当然のように中途半端な笑顔で頷き(笑)彼女を立たせて、一枚ずつ脱がせ、それをハンガーにかけて行った。
下着姿になった彼女を残し、先にお風呂入り湯船にお湯を張る。
窓から明るい日差しが差し込み、真っ白い浴室がまぶしいぐらいやった。
私が身体を洗ってると、彼女が入ってきた。
髪をくくってなかったので、洗面台にあるゴムを取ってくるように勧める。
あのゴムちゃいまっせ(笑)
髪を束ねた彼女を座らせ、軽くシャワーで流しながらスポンジに石けんをつけ、身体をを洗ってあげる。
私は先に湯船につかり彼女を迎え入れ、私に持たれるようにそこに座らせた。
昼間の日差しが差し込む真っ白な浴槽ですごくリラックスした雰囲気に、思わず眠りそうになる。
彼女も肩の力が抜け、その身体を私に委ねる。
のんびりとお湯につかり、私が先に身体を拭き、彼女も拭いてあげる。
風呂上がりの一服をし、後から上がった彼女をベッドに腰掛けさせる
美奈子さんはバスタオル一枚を身にまとい、ベッドへ向かう。
私もベッドへと移動し、彼女を抱き寄せ、唇を重ね、舌を絡めて行く。
ゆっくりと、時にギュッと抱きしめ、髪を撫でる。
徐々に肩の力が抜けて行くのがわかった。
最初より、だいぶリラックスしたのか、美奈子さんも舌を絡めてくる。
少しおぼこい彼女からは、大人の色気は感じないが、その恥じらいは、まだ払拭できてなさそう。
ベッドに倒れ込み、彼女を上にし、積極的に動かさせる。
舌を絡めてくる美奈子さんのバスタオルを剥ぎ取り、乳首を指先で転がす。
その行為を続けるが、それは一向に硬さを増す事が無かった。
彼女を仰向けに寝かせ、そこに舌を這わせ、チロチロと転がしては吸い、唇でつまむように引っ張る。
が、一向に柔らかいまま。
一応、お約束の質問。
私:『Cカップ?』
美奈子さんはニコッとだけ微笑んだ。
彼女は私のブログ読者なだけに毎回聞いてる事知ってそう(笑)
ゆっくりと、その乳房を揉み始めると、彼女は急に身体を硬直させる。
『ああっ…んっ…』
そう、美奈子さんは、乳首派ではなく乳房派やった。
ゆっくりと、それを揉むと、彼女は身体を密着させてくる。
少ししかめっ面になりなざら、乳房が受ける快感を全身で表現していく。
右手の平をスルスルと内ももへと這わせ、ゆっくりと花びらへ重ねる。
決して多くは無いが、そこは蜜で湿り気を帯びていた。
右手中指を割れ目へ添わせ、花芯へとそれを沈めて行く。
『ぬぷっ…』
中指がそこに飲み込まれ、ゆっくりと出し入れが始まった。
『ぬぷっ……ぬぷっ…ぬぷっ…ぬぷっ…ぬぷっ…』
濡れ具合がイマイチなので、花びらを巻き込まないように気をつける。
『ぬぷっ、ぬぷっ、ぬぷっ、ぬぷっ、ぬぷっ、ぬぷっ』
『ぁんっ…ぁんっ……ぁんっ…』
美奈子さんは小さな声で応える。
中指の角度を前より、後ろよりと変えながら、彼女の感じるポイントを探る。
『ああんっ!ああんっ!』
前よりが感じるらしい。
そこを一気に責める。
『くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!』
『ああんっ!ああんっ!ああんっ!ああんっ!ああんっ!ああんっ!』
『ああんっ!いっちゃん!ああんっ!』
ブログ読者の人妻は、私をすでにいっちゃんと呼んでくれる(笑)
『くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!』
『ああんっ!いっちゃん!…なんか出そう!なんか出そう!ああんっ!いっちゃん!なんか出そう!…』
つづく