めぐみは息子を握ったまま口を離し、花びらに感じる快感に声をあげる。
しばらくお互いのモノをお口と舌で奉仕しあった。
め:『ぁんっ!いっ!いっ!いっ!いっ!ぁんっ!いっ!』
何度か書きましたが、めぐみは『いっ!』が増えると間もなくイキます(笑)
69の体位から私だけ抜け出し、めぐみは四つん這いのまま、バックを待つ。
息子にゴムを被せ、彼女の後ろから、巨尻をつかみ、ゆっくりと
挿入する…
『じゅぶぶぶぶぅ~』
『はぁ!いっ!…ぁんっ!いっ!』
『じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ』
『いっ!…いっ!…いっ!…いっ!…いっ!…いっ!』
以前にも書きましたが、私は、私に対して感じる女性に感じます。
めぐみは私の行為に快感を身体や声でストレート現し、その彼女を見て、息子がさらに硬さを増す…
一見好循環にも思えます。
バックが好きなめぐみは、後ろからの
挿入に快感を訴え、両手でシーツをくしゃくしゃにつかみ、絶頂を迎えつつある事がわかります。
『くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!』
『はあっ!いっ!いっ!いっ!…いっちゃん!いっ!…イキそうっ!…』
ここで、先週
人妻祥子さんにお口でしてもらった息子は、まだ給油中で離陸準備が整ってなかった。
唯一、一緒にイケる彼女めぐみ。
言い方変えれば二人とも速い(笑)
彼女にとっては姫はじめやし、できれば一緒にイキたかったが、もうめぐみはイキそうな悶え具合。
『いっちゃん!イキそっ!いっ!いっ!いっ!いっ!いっ!いっ!いっ!』
一気に腰を巨尻に叩きつける!
『パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!パンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっ!』
『あ゛~イクぅっ!イクっ!イクっ!イクっ!イクっ!イクっ!イクイクイクイクイクイクぅ~~~~~~~あああっ!!………』
四つん這いから、ベッドに崩れ落ちながらも、私がまだイッてない事に気付くめぐみ。
め:『いっちゃんいいよ!つづけてぇ!』
ようやく給油を終え、プッシュバックで誘導路まで出てきた旅客機は、まだ離陸準備中であった。
『くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!』
息子は滑走路の先端へ離陸に向け、移動を始める。
めぐみの反応は徐々に薄れ、それを敏感に感じ取った息子は、だんだんと離陸意欲が凹みだし、エンジンが停止した時の音のようにテンションが下がって来た。
一旦息子のフライトプランを取り下げ、二人は仰向けに寝る。
めぐみは、私が感じる右
乳首を一生懸命舐めてくれるが、一旦切ったエンジンは、再び離陸直前の回転数までなかなか上がろとはしなかった。
ゴムを外して、お口でしようとしてくれる彼女が、けなげで愛おしい。
私:『ゴム味するからせんでええよ♪』
めぐみはさらに、私の
乳首を舐めながら、すっかり元気の無くなった息子を優しくこすってくれた。
先週、祥子さんとラブホに行った事から来る、めぐみに対する罪悪感と、その日からあまり間が開いてない事の二点。
これでめぐみと一緒にイケなかった事は自分で分かっていた。
元気のない息子を、まるで泣いた子供を慰めるかのごとく優しく撫でくれるめぐみ。
そんな彼女の乳房をつかみ、指先で
乳首を転がす…
『はぁ~ぁんっ!』
彼女が感じる声を素早く察知したレーダーは管制官にスクランブル発進を要請。
さらに乳房を揉むと、めぐみのえっちで、ほんまに感じてる声…
息子は見る見るうちに大きくなる。
めぐみは息子を握りしめ、乳房に快感を感じながらも私の
乳首を舐め続ける。
硬くなった息子を、今や!と言わんばかりのタイミングでこするめぐみ。
すぐに発進準備が整った息子は、間もなくスクランブル発進して行った…
昨年末、パンストえっちで締め、今年は彼女の手コキで開幕(笑)
普通の会社員は普通のえっちが、できなくなりつつあります。
(* ̄m ̄)プッ