私:『顔、またいでみる?』
美香子:『ええーっ(^^;)…部屋、明るくないですかぁ?』
そう言って、照明のスイッチを探そうとする美香子さんの太ももを捕まえ、スルスルと顔面騎乗の体勢に持って行く。
美香子:『恥ずかしすぎますぅ(^-^;』
そう言いながら、花びらを私の唇へ引き寄せ押し当てさせる。
ああーん!いやぁーん!
トロトロに漏れ出た蜜を、舌先で集めては、それをクリに塗りつける。
いやぁーん!いやぁーん!ああーん!
私:『こすりつけてみぃ』
美香子さんは、その腰をゆっくりと前後に動かしながら、自らを私の尖らせた舌先にこすりつけた。
いやぁーんきもちいいぃ!
その言葉に、舌先を激しく動かし、クリを刺激する。
あぁん!いやっ!いやっ!いやっ!いやっ!
何度となく、自ら腰を動かさせ、クリを吸引しながら舌先で転がす。
美香子さんは、絶頂を迎えそうになると、恥じらいからか、その身をそらして離れるを繰り返した。
私:『挿れていい?』
美香子:『はい(^-^;』
枕元からゴムを取り寄せる。
おっ(・∀・)?
0.03が置いてある(・∀・)
迷わずそれを装着開始!
私:『乳首舐めて(^^;)』
ゴム装着時は、乳首を舐めてもらうのが好きな私(^O^)v
美香子さんを仰向けに寝かせ、正常位でゆっくりと花芯へそれを沈めて行く。
はぁーん!…
そこからゆっくり、ゆっくり、何度も出し挿れを繰り返す。
はぁーん!…はぁーん!…はぁーん!…はぁーん!…
少し締まる感覚にとらわれる。
正常位のまま、美香子さんを引き起こし、対面座位になる。
彼女は、花芯で息子を咥えたまま、自ら腰を上下させ、声を上げる。
私は、仰向けに寝転がり、騎乗位になる。
自ら腰を振り、悶え声を上げる人妻を下から見上げながら、両手で乳房を揉む。
美香子さんは、息子を確かめるかのように、少し眉をひそめながら腰を上下させた。
たっぷりと人妻の騎乗位を堪能し、バックへ。
色白ムチムチの巨尻にバックから挿入する。
やはり少しキツイ。
(・∀・)?
オレがデカいんか(・∀・)?
んな訳ない(*≧m≦)
(笑)
ゆっくり、しかし徐々にその出し挿れの速度を上げる。
パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!
色白ムチムチで張りのある巨尻が、私の腰骨に叩かれ、その音が響き渡る。
再び、正常位に戻り、美香子さんの悶え顔をたっぷり鑑賞しながら、変化をつけながら出し挿れを繰り返した。
私の一番好きなバックに戻り激しく出し挿れを繰り返す。
あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!
間もなく、美香子さんの巨尻を堪能しながら絶頂を迎えた。
ゴムを外し中身を確認するが、やはり亜鉛パワーなのか量が多い(^-^;
少し息が落ち着いたころ、美香子さんを腕枕に寝かせ、お昼寝をした。
夕方になり、目覚めた二人は、一緒にお風呂に入り、湯船で何度も舌を絡め合う。
美香子さんと、一緒にパスタを食べに行き、彼女を自宅近くまで送り届けた。
私には少し若すぎたかな~~(^^;)?