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普通の会社員不倫日記

見た目とりえの無い、ごく普通の会社員。40歳を超えた今、15年間の不倫人生の振り返りと、出会い系で会った現在不倫進行中の人妻さん、OLさんたちとの日記です。

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めぐみも髪をくくりながら

『ああ~あんっ!あああんっ!いっ!いっちゃん!入れてほしい~!』


私:『あかん!誰に感じて濡れたか答えるまでお預けや!』



指先を急に左右に動かす。小刻みに…


『あっ!あっ!いっ!いっ!いっ!あああんっ!いっ!いっ!』


私:『誰やっ!!彼氏やろ!!』



めぐみ:『あっ!ちがうぅ!…いっ!いっ!あっ!あっ!…いっちゃんにしか…あっ!…いっちゃんにしかぬれないっ!…あああんっ!』


中指から親指に切り替えて、蜜をたっぷりとそこに取り、クリへと押し当てる。

左右にそれを押し付けるように小刻みに動かす。



『あっ!いっ!いっ!いっ!いっ!イクっ!イクっ!あああんっ!イクっ!あああんっ!イクイクイクイクイクイク~~っ!!』




『あーっ!!!…』






めぐみは最初から濡らしてしまっていた花びらに、早く挿れて欲しがったが、あえなくクリで絶頂を迎えてしまった。



ソファーに倒れ込み、その身体をヒクヒクと痙攣させ、余韻に浸る彼女を抱き寄せ、使ってない方の手でゆっくりと髪を撫でる。


彼女の痙攣が治まり、一緒にお風呂に入る。

私が先に入り、湯船に浸かると、めぐみも髪をくくりながらそこに入って来る。

程よい湯加減に私にもたれ甘えてくる彼女。

シャワーでお互いの身体を隅々まで洗い合う。


お風呂から上がり、ラブホ備え付けのバスローブを着て、コンビニで買って来たお昼ごはんを食べる。

平日昼間、まだ正月特番の様相が消えない番組を見ながら、ケラケラと笑う。


私は食事を終え、歯磨きをし、バスローブを脱ぎ捨て、パンツ一丁でベッドに横になる。


めぐみは食べるのが遅く、まだむしゃむしゃとサラダを頬張る。


めぐみ:『おしっこっ!』

そう言って立ち上がり、ついでに歯磨きを済ませた彼女が、バスローブを脱ぎながらベッドに潜り込んでくる。


私の肩に甘えるようにその身を委ね、指先で私の乳首を弄り始める。

この指使いが、長年かかって育て上げただけあって、絶妙に上手い。


すぐに感じてしまった私は声を漏らし、息子が熱くなって行くのを感じる。



めぐみは布団へ潜り込み、その舌先を私の胸板に這わす。


もちろん、すぐに乳首を舐めたりせず、焦らしに焦らす。


布団をめくり、彼女の舌先を追いかけるように胸をずらすと、平行してそれを遠ざけ、さらに焦らす。



私:『舐めてぇ~や』


めぐみ:『はぁ?舐めて下さいやろ!?』




私:『…舐めて下さい…』


めぐみ:『お預け(笑)さっき入れてくれんかったやん♪』


そう言うと彼女は舌先を乳首に触れるか触れないかの距離で、わざと左右にチロチロと動かす。

ほんの一瞬、舌先がそこに触れると、背筋に電気が走ったかのような感覚が、一気に息子を硬くさせる。


私は我慢できず、胸板を浮かせ、めぐみの唇に押し当てる。

すると、彼女は遠ざかり


『誰が動いてええ言うた!?』


『そんなんするやつはコレや!』


めぐみはバスローブの腰紐を取り出し、私の目の前に差し出した。



『両手合わせて!』


言われるがまま両手を合わせると、彼女は腰紐で私の手首を縛った。


そのまま頭上へ手首をおしやり、ぬるぬると生温かい舌先を乳首へ押し当ててくる。



『んっ…』


思わず声が漏れる。


めぐみ:『誰が声出してええ言うてん!?』


そう言うとめぐみは、ブラを丸め込み、私の口へ押し込んだ。


めぐみ:『なんちゅー恥ずかしい格好や(笑)』


吐き捨てるようにそう言うと、今までの焦らしがウソのように私の乳首へむさぼりついた。


『ちゅぷっ!じゅるじゅる!じゅぱっ!チロチロ…』



左右交互に何度も何度もその舌先、唇を使い私を弄んだ。


スルスルとパンツを脱がさる。



めぐみの舌先は、息子の裏筋を根元から先っぽに向かって這う。

息子の先から漏れる汁を舌先で糸を引きながら引っ張り出す。


めぐみ:『これなによ?なんでこんなん漏らしてんねん?』


指先にそれをとり、わたしの乳首に塗り付ける。

私は手首を縛られ、彼女のブラで口を塞がれ、本当にしゃべれなかった。


つづく


[ 2011/01/09 05:42 ] 取引先娘 | TB(-) | CM(0)

めぐみ:『な、なにするんよ~!?』

あけましておめでとうございます♪

しょーもない(関西弁:つまらないの意味)ブログにも関わらす、日々覗いて下さる皆様、拍手、コメントをいただき、何より励みになります♪

本年も何卒よろしくお願い致します♪
m(_ _)m



そんな拍手を頂く回数が、めっちゃ多い記事がひとつあります。


だいたいひとつ記事を書きますと0~5ぐらいの拍手を頂くのですが、その記事は、いまだに拍手が増え続けており、今日現在35…


過去の記事に拍手が増え続ける事に大変感謝致しております。

その記事は、出会い系でもなく、社内不倫でもなく、本彼女めぐみとの日常えっちの記事です。

▼お時間ございましたらこちらからどうぞ^^▼


本日はご好評にお応えし、めぐみとの日常を書かせて頂きます。



めぐみとは、今年で5年目の付き合い。

彼女の勤める、大阪の某有名ホテルに私が仕事でお世話になっている(世話してる)関係で知り合った。

私は既婚者で彼女は独身。

決して可愛い訳やないが、少しポチャ系で目がパッチリ。

アジアン馬場園に似て、彼女を15キロ痩せさせたぐらいな感じw


めぐみは仕事がホテル勤務なので、土日や年末年始も関係なく、彼女の休みが平日の日に良く会う。


年が明け、私はまだ休みなのに家庭には仕事と偽り、めぐみと会う。


この日、よく行くラブホで一日中のんびりしようと言う事になり、私は朝から電車に乗り、無難な駅まで彼女に車で迎えに来てもらう。

駅を出ると、ちゃっかり助手席に座っためぐみが待っている。


私:『おはよ~♪』


めぐみ:『おはよぉ~♪』


スッピンで笑う笑顔が可愛い(笑)


私は運転席に乗り込み、車を走らせ、コンビニに昼ご飯やおやつを買いに行く。

彼女の好きなおやつ、私の好きなコーヒー。

めぐみは暗黙の約束事のように買い物カゴへ。


再び車を走らせ、ラブホに到着すると、まだ午前10時。

この寒いのに、普段履かないミニスカートに生足のめぐみ。


私は、彼女は早くえっちして欲しいと思っている事がわかっていた。

お互いM同士の私たちは、どちらかがS役を演じる必要がある(笑)


このミニスカートの時点で私はS役と自動的に決定(笑)


部屋に入り、買ってきた物を冷蔵庫に入れるめぐみ。

背後から彼女の腕をつかみ、強引に唇を重ね、舌をねじ込む。

めぐみ:『な、なにするんよ~!?』

と、言いながら、彼女にはこれも計算内。

抵抗する事もなく、舌を絡め返してくる。


そんなめぐみを狭いソファーに押し倒し、スカートをめくり上げる。

私の好きな色、形の下着をつけてくる彼女。

生足には目もくれず、それを左右に開き、パンツの上に右手の平を押し当てる。

そこは既に蜜で溢れかえっている事がパンツの上からでも容易にわかった。


私:『なんで濡れてんねん!他の男の事考えてたんちゃうんか!!』


その手を一気に動かす。


めぐみ:『あぁん、ちがうよぉ~』


私:『ほななんでや!!』


めぐみ:『いっちゃんが…あっ!…いっちゃんが…』

私:『オレ、まだ何もしてなかったやろ!!昨日誰かに抱かれたんちゃうんか!!』


めぐみ:『ちがうぅ~~あっ!…いっちゃんに、会っただけで…あぁっ!…濡れてくるねんもん…あぁっ!あぁん!』


しっとりと蜜が染み込んだそれを剥ぎ取ると、既にびちゃびちゃに濡れた花びらがヒクヒクと私を求めていた。


めぐみをソファーに押し付け、両脚をM字に開き、そこへ顔を埋める。


めぐみ:『いやぁ~ん…恥ずかしいぃ~』


花びらの周りから零れた蜜を舌先で丁寧に集めては、それをクリに塗り付ける。

『あっ!…やん!…あっ!…あっ!…』



暖房の効いた部屋でセーターを着たまま股間へ顔を埋められるめぐみは、額に汗をかきながら抵抗するそぶりを見せるが、その手に力は無かった。


花芯へは指先も挿れず、ひたすらクリを下から上へと舐め上げる。


『やん!…やん!…やん!…やん!…やん!…あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!』


しかし、彼女にとっては、これは焦らし以外の何者でも無かった。


めぐみはクリを上下ではなく、左右で弄るとすぐにイク。

ひたすら下から上へとそれを舐め上げ続けると、ついに彼女が、その大きなお尻を左右に振り始める。


『あああんっ!あああんっ!あああんっ!あああんっ!あああんっ!あああんっ!いっ!あああんっ!いっ!』


私:『誰が勝手に動いてええ言うてん!!』


めぐみ:『ああ~んっ!いっちゃんいじわるぅ~!』


私はめぐみの太ももを抱きかかえ、おへその下からクリを包む包皮を持ち上げる。

中指で花芯に溢れかえる蜜を汲み取り、勃起したそこへ円を描くように塗り付ける。



『ああ~あんっ!あああんっ!いっ!いっちゃん!入れてほしい~!』




つづく



[ 2011/01/05 05:40 ] 取引先娘 | TB(-) | CM(4)

人妻である亜希子さんは・・・

人妻である亜希子さんは、恥じらいながらも、その柔らかい舌先をゆっくりと絡めて来る。

ブラウスのボタンを上から順に外し、真っ白なキャミをめくりあげる。

服の上からは分からなかったが、結構豊満な乳房を包み込む淡い水色のブラが顔を出す。

背中に手を回し、ホックを外すと、締め付けから解放された乳房が、その豊さをアピールするかのように、ぷるん と自己主張。

かなりキレイな形に私の両手が吸い付き、ゆっくりとそれを揉みあげる。

『はぁ~~~っ…』

かすれるような声をあげる亜希子さん。

私は彼女を立たせたまま、ベッドに腰掛け、目の前にあるそれを揉みながら、舌先を先端へ近付ける。

『んっ!はぁぁん!』

そこに舌先が触れる。


『あっ…やんっ!…やっ!』


舌先をチロチロと左右に小刻みに動かし、そこに当てたり離したりを繰り返した。


人妻はそれが自分の乳首に触れるたび、腰をくねらせ、声を上げる。

舌先でさんざん焦らしながら、急にそれに吸い付き、かと思えば離れたりを繰り返してながら、ひざ丈スカートの中に両手を忍ばせ、パンストを脱がせる。

ここは妙に協力的に、立たされたまま片足ずつ上げる亜希子さん。

乳首を舌先で転がしながら、パンツの股間へ手のひらを押し当てる。


中指をそらし、中心線を刺激して行く。

『やんっ!ああんっ!』

前後させる手のひらを強く押し当て、力を入れる。


『あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!』


そこからは、湿り気を帯びた『くちゅくちゅ』と音が聞こえる。


スカートのホックを外し、それと一緒にゆっくりとパンツを脱がせる。

立ったままの亜希子さんのそこに手のひらを押し当てると、たっぷりと蜜を漏らし、それが右手の中指に絡みついた。


友達沙織との軽い飲み会で私と知り合った人妻亜希子は、ひと月後にはその男の前に立たされ、キャミをめくりあげたまま乳房を責められ、股間を蜜で濡らしていた。


服を着たままの私は、ズボンだけを脱ぎ捨て、ベッドの枕元からゴムを取り寄せる。


恥ずかしそうに立ったままの彼女の元へ戻り、再びベッドに腰掛け、そこにひざまずかせる。

それが何を言わんとするか分かってますと言わんばかりに、亜希子さんは、腰掛けた私のパンツに手をかけ、それを脱がした。

既に我慢汁が漏れ、硬くなったそれに、彼女の柔らかい舌が絡みついた。

ゆっくりと頭を上下させ、丁寧に息子をさらに硬くして行く。

(そんなええもんちゃいますけど(笑))


彼女を見下ろし髪を上げると、こちらをえっちな目で見つめながら、その行為を続ける。

柔らかい舌が、その頭に絡みながら、唇は程よい力で外側をねっとりと上下に這い回る。



かなり上手いと感じた。


息子は、その気持ちよさに、つい勝手に離陸しようと動きやがる(笑)


それを阻止すべく、彼女の頭を両手でゆっくりと解放し、ゴムを取り出す。

亜希子さんはそれを横取りし、自らそこに被せる。

妙に手慣れた動き。

それに、この気持ちよさ。

もしや、元プロ?


そんな野暮な質問はもちろんしませんがな(笑)


彼女はベッドに腰掛ける私のそこにまたがり、ゆっくりと腰を下ろして来る。

私も息子を彼女の花びらへと誘導し、それはゆっくりとそこに飲み込まれる。

温かい狭い花芯へ包み込まれたそれを、亜希子さんは自らゆっくり上下に動き、堪能するかのように眉をひそめる。

彼女の乳首を指先で転がしながら、舌を絡め合う。


『う~んっ!うんっ!うんっ!うんっ!うんっ!うんっ!うんっ!』

しばらく続けたその体位から、ベッドへ移動し、彼女を仰向けに寝かせる。

正常位で再び花芯へと挿入。


『じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!』


『はぁっ!やんっ!はぁっ!やんっ!やんっ!やんっ!やんっ!やんっ!』


数分そのまま動き続けると、亜希子さんが腰を上下に動かし、シーツを握りしめる。


一気にその速度を上げる。


亜希子さんは眉をひそめ静かに絶頂を迎えた。


ほぼ同時に息子も離陸。


彼女にイッてもらう事に気を使った分、気持ちよさはそうでもなかった。


時計を見ると17時前。


交代でシャワーを浴び、彼女をJRの駅まで送り、そこで別れた。


亜希子さんから『また…逢える?』とのメールが来た。



私:『あたりまえですやん(^ー^* )フフ♪』


しかし…

へらぶなは、釣ってからは早いけど、

水槽に入れておく資金がおまへん

σ( ̄◇ ̄;) ワ、ワタシ





[ 2010/10/29 05:18 ] 取引先娘 | TB(-) | CM(0)

亜希子:『こんばんは♪スミマセ~ンおそなって~♪』

本カノめぐみの職場は、何度か書きましたが、大阪でも有名な一流ホテル。

私は、そこのシステム保守をしている関係で彼女と知り合った。

勤務は、シフト制で平日休みの日もあれば、21時まで勤務、16時で終わりと様々。

そんな彼女が休みの日に、彼女の職場に仕事で行く事もよくある。

めぐみの後輩、沙織。

沙織は29歳独身。

容姿端麗




とは程遠く、体系と鼻は山田花子その物。

ただ、色白もち肌で愛想よく、笑顔は可愛らしい。

そんな彼女が、私に好意をいだいている事は、めぐみから聞かされているので、よく知っていた。

もちろん、沙織は私とめぐみはただの仲良しの友達程度に思ってる。

めぐみがいるので沙織とどうのこうのは無かったが、めぐみが休みの日にそこの職場に行くと、沙織がやたらと言い寄ってくる。


甲子園いこ~♪

とか

いっちさんの職場の人とコンパして~♪

とか


あまりにむげにできないので、めぐみに内緒でコンパする事になった。

もちろん沙織やめぐみの職場の後輩とか連れて来られたら、めぐみに聞こえるとマズいので、学生時代の友達連れて来てもらい、2-2で行く約束をした。


私も職場の後輩で、彼女達の職場へ仕事に行った事のあるタカシくんをチョイス。

彼は、勘違い面食いで、たぶん一生独身(笑)


難波高島屋前で待ち合わせ。

面倒やったが、取引先でもあるし、沙織の連れて来る友達(期待薄)にも興味あった。


待ち合わせの19時になり、沙織から着信。

沙織:『私はもう着きますけど友達ちょっと遅れるんです~』

そう言いながらすぐに沙織が現れた。




(-"-;)

コンパ言うても張り切り方ズレてまへんか?


沙織の私服を初めて見たが、どないしたらその太ももをさらけ出すミニスカ履けまんねん??

かろうじてめぐみの方が太もも少し細いが…(笑)


とりあえず、勘違い面食いタカシの反応は

『ブー』


心のブザーが鳴り響く。

そりゃタカシは

『松嶋菜々子なら、まだ許せる』

とか訳わからん事ほざくやつやから当然やろ。


タカシくんカガミ見たことおますか?

もう40歳やし、頭も秋風吹いて来たし、顔めっちゃ濃いし(笑)

沙織の連れに期待せず、予約した個室居酒屋へ。

4人席でどこに座るかが問題。


まだ顔見ぬ沙織の連れに期待し、隣を空けたいが、相関図を描く間もなく、私の隣には沙織が鎮座(笑)

ビールで乾杯し、ここはコンパ慣れしたタカシがリップサービスで場を盛り上げる。

沙織はそんなタカシに気を引かれるかと思いつつも、会話や質問は私にばかり投げかけてくる
(-"-;)


しばらくすると沙織の携帯が鳴り、連れが近くまで接近中との事で、彼女が迎えに出た。

私とタカシはあまり期待もせず戻ってくるのを待ちながら、キープしてある焼酎ボトルを開け、氷をグラスに盛る。


只今戻りました!

沙織が敬礼をしながら個室の扉を開く。


その後ろからは、彼女の連れ…





Σ( ̄□ ̄)!



少し小柄で少しより目でちょいポチャで丸顔の矢田亜希子さん??
(だいぶ遠いかも(笑))


亜希子:『こんばんは♪スミマセ~ンおそなって~♪』


私:『いえいえ♪』

タカシ:『ここ、座りぃなぁ~』



動き早っ!

沙織の引き立て効果からか、亜希子さんが美人に見える(笑)

でも亜希子さん、左手薬指に指輪してるやん。


タカシは亜希子さんが空振りなっても沙織には行かへんの丸わかりやから、自動的に私が沙織担当に。


飲みながら彼女たちの笑いを取る。

亜希子さん、やはり結婚してるとの事。

なんやこの図式(笑)

初めから沙織の会かよ(笑)

まぁ楽しく飲むのが三度のえっちより好きな私にはどうでも良かったが、沙織と関係を持つのは、めぐみにバレると厄介なので避けたかった。


あっという間にラストオーダー。

難波はこれがめんどくさい。

即座にみんなの終電確認を済ませカラオケへ。


やはり隣には沙織。


途中、亜希子さん、私に赤外線してくれた。

タカシはi-Phoneの為赤外線できず。(笑)

タカシ~ツメ甘いねん
(* ̄ー ̄)フフ

カラオケ終了し駅に向かう。




おー。神よ。


なんでタカシと亜希子が同じ電車で、オレと沙織が同じ電車やねん!



つづく


[ 2010/10/22 05:13 ] 取引先娘 | TB(-) | CM(2)

恵子:『今はDかな?』

恵子:『いっちゃん、この前、変なお願いしてゴメンなぁ~私、11時半までやから、後でうちけぇーへん?』(うちけぇーへん?=関西弁で、うちこない?)


えっ?


なんなん?


恵子:『お茶漬けでも食べて帰り~なぁ♪』



お茶漬けってかε-( ̄. ̄;



また終電なくなる~

と、思いながらも、彼らに気づかれないよう、別々に時間差をつけて、駅とは反対方向のコンビニで彼女を待った。


しばらく立ち読みをしていると、恵子ちゃんが現れた。


昔のように、軽く手をつなぎ、彼女の誘導で15分ほど歩いた。


マンションに着き、部屋へと通される。


ドキドキ(笑)



恵子:『シャケと梅干しどっちがええ?』

そう言いながら、お茶を沸かす彼女。


ヽ(^^) マジでお茶漬けだけ?


そう思いながら、

『シャケ~♪』


と答える(-"-;)



恵子:『は~い♪』


着々とお茶漬けを準備し、間もなく、両手で熱そうにそれを運んで来てくれた。

割り箸を割り、サラサラ~っとそれを頂いた。



見計らったかのように灰皿を出してくれたので、遠慮無く一服。


彼女はお茶碗を洗い終え、私の隣に座り、同じく一服。


恵子:『軽蔑した?』


私:『マジで全くそんな事ないで~』


恵子:『ほんまぁ~良かった。』



少し陰のあるような雰囲気でうつむく彼女の肩に腕を回し、引き寄せる。


なんの抵抗も無く、その身体を委ねる恵子ちゃん。


唇を重ねると、すぐさま彼女の舌が押し込まれてきた。


舌を絡め合い、服の上から乳房を揉む。

豊満な乳房に、思わずお約束の質問。


『何カップ~?』


恵子:『今はDかな?』


今は…ってよく聞くけど、そんな変化するもんなん?(笑)


ゴワゴワしたブラの感触をキライ、キャミをめくり上げる。


ベッド足元の床で彼女のブラを外し、ゆっくりと右手の平で、それを覆い、揉む。


ぬぷ…ぬぷ…ぬぷ…


前に車で見たときは気付かなかったが、結構乳首が長く、エロい。

それを舌先で丁寧に丁寧に転がし、ねぶる。


ちゅぷぁ!ちゅぷぷ!じゅるるる!


『んっ!んっ!はぁん!』

床に座り込んだ彼女の背後へ回り込み、後ろから両方の乳房をゆっくり、ゆっくりと揉みながら、両手の中指と薬指の間に乳首を挟み、くにゅくにゅとそれを刺激する。


『ああん!はぁぁん!はあん!ああん!』


色っぽい喘ぎ声に、そこそこお酒が入って寝てしまっていた息子が、目を覚ます。


彼女のジーンズのボタンへ右手をかけ、それを外しにかかった。




とたん、恵子ちゃんは、私の右手首をつかむ。



恵子:『今日、残念ながらあかん日やね~ん♪』






ヽ(~~~ )ノ



どうするねんこの状況(笑)


私:『ゴメンゴメン…』

(なんで謝ってんねん(笑))


変な気まずい空気が流れた。


ここで彼女にお口でしてもらうほどの仲でもなく、ゆっくりとキャミを下ろし、しばらく肩を抱き寄せ、じっとしていた。


恵子:『いっちゃん終電、間に合うやろ?』


時計を見ると12時半。



『今、終わりました~(笑)』



恵子:『あっ…ゴメン…』

恵子:『狭いけど泊まってええよ?』



さすがに予告無しの外泊は家的にマズいので、帰る事に。

ここからタクシーで7千円ぐらい。



財布には…


たしか4千円…




私:『恵子ちゃん…お金…貸してくれへんやろか…?』


(最低~と思いつつ)



恵子:『はいよ♪』


彼女はVUITTONの財布から軽く一枚取り出し


『なんのお金なん?(笑)』


めちゃめちゃカッコ悪い思いをしながら、そのお金で帰宅した。



彼女に銀行振り込みするから、口座教えて?

と、メールした。


返事が帰ってきた。

『会社の友達いっぱいつれてお店に遊びに来てくれたらええよ~』


恵子ちゃんは、すっかりその道のねーさん化していた。


『あかん日やね~ん』以外の『ええ日』は来るんやろか

( ̄▽ ̄;)




[ 2010/09/29 05:09 ] 取引先娘 | TB(-) | CM(0)
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