『あかん…』
その言葉を聞いためぐみは一気にその速度を上げる…
敢えなく彼女のお口に発射…
それに合わせて、急にゆっくりと頭を動かし、それは停止した。
軽く抜かれてしまった私は、彼女が用意したお風呂の椅子に座り込んだ。
めぐみはシャワーで口を洗い流し、そのまま私の身体を洗い始める。
彼女の股間に手を差し入れると、花びらの周囲はヌルヌルとした蜜で溢れかえっていた。
もちろん私は、彼女に何もしてない。
めぐみは私に一方的奉仕をするだけで、たっぷりと蜜を漏らしてしまう。
私は自分の手首に巻かれていたヘアバンドを彼女の手首に巻きつけ、同じようにシャワーの前に立たせる。
シャワーヘッドまで両手をいっぱいに伸ばしてようやくそこを引っ掛け、私の前に立たされためぐみ。
既に乳首が勃起している。
それには触れる事無く、たっぷりと蜜を蓄えた花びらに、右手中指と薬指の二本挿入する。
『ぬぷ~っ』
『ちゅぷっ!ちゅぷっ!ちゅぷっ!ちゅぷっ!ちゅぷっ!ちゅぷっ!』
『ああん!ああん!ああん!ああん!ああん!』
めぐみは顔をしかめ、大きな声をあげる。
右手首にスナップを効かせ、その速度を徐々に上げる。
『ちゅぷっ!ちゅぷっ!ちゅぷっ!ちゅぷっ!ちゅぷっ!ちゅぷっ!』
『ああん!いっちゃん!あかん!だめだめっ!!』
シャンプーやリンスが置いてあるトレイにローションボトルがあり、それを左手で取り上げ、豊満な乳房の上から、たっぷりとそれを流しかける。
左手のひらでそれを伸ばし、勃起した乳首に塗りつける。
『にゅぷ、にゅぷ、にゅぷ、にゅぷ、にゅぷ、』
指先で乳首をヌルヌルと弄びながら、花芯への出し入れを速める。
『ちゅっ!ちゅっ!ちゅっ!ちゅっ!ちゅっ!ちゅっ!ちゅっ!ちゅっ!ちゅっ!』
湿っぽい音が風呂に響き渡る。
『あん!ダメ!あかん!…だめ!いっちゃん!…イッてもいい?』
『あっ!』
『あっ!』
『イクっ!』
『イクっ!』
『イクイクイクイクイク~~~~!!!!』
……………………………
……………………………
彼女は両手を上げたまま、内股に膝を閉じ、痙攣を繰り返した。
結局2人は、交わる事もなく、それぞれ同じ責め方で絶頂を迎えた。
私はスポンジの封を開け、石けんを付けて、座わらせためぐみの身体を隅々まで洗った。
彼女も同様に私の身体を隅々まで丁寧に洗ってくれた。
お風呂を出るとお昼前。
彼女が入れてくれた冷たい水を飲み干し、ソファーに座る。
コンビニで買ったお弁当を食べ、一服。
お互い見たい映画の趣味があわず、無難なところで邦画を見ながらベッドに横になる。
私にはあまり面白く無かったのか、いつしか昼寝モード突入(笑)
時折彼女の笑い声で目が覚めるが、快適な空間に、すぐに目を閉じる。
ふと、ムズムズとした感覚で目覚めると、テレビは消え、めぐみは息子を舌先でチロチロと、まるで子犬のようにそこを舐めていた。
何度となくお伝えして来ましたが、私は一度イクと、次エッチができるまで、少々待ち時間がかかるため、通常の出会い系で出会ったお相手とは、時間の関係で一度きり。
しかし、本カノめぐみは違う。
交際4年近く。
私の全てを知り尽くした技で、いとも簡単に息子を硬くする。
さらに、彼女は一方的に私を責める事で、自らが花びらに蜜を溢れさせる。
私の股間に顔を埋めるめぐみの太ももを引き寄せ、69の体勢になり、たっぷりと蜜を味わう。
ゴムを装着し、彼女の好きなバックの格好をさせる。
大きな巨尻をつんと持ち上げ、蜜と唾液でべちゃべちゃになった花びらを私に向けるめぐみ。
後ろから巨尻に両手をかけ、彼女に息子を握らせ誘導させる。
めぐみは自らの手で私の息子を花芯に押し当て、招き入れる。
『ぬぷぅ~』
エアコンで冷えた身体とは違う温もりを息子に感じる。
『くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…』
私もそうやけど、彼女もすぐにイク(笑)
この日二回目は、2人ほぼ同時に昇天。
そのまま2人はひと眠り。
ものすごくダラダラしたこんな日を、2か月に一度ぐらい過ごす(笑)
夕方、彼女を心斎橋で降ろし、私は一旦職場に車を置きに戻る。
軽く事務処理をして、再びめぐみと合流し、居酒屋に飲みに行く。
私:『エッチの後のビールは最後やなぁ~♪』
めぐみ:『飲んだら立てへんやん(笑)』
σ( ̄∇ ̄;)わて?