あけましておめでとうございます♪
しょーもない(関西弁:つまらないの意味)ブログにも関わらす、日々覗いて下さる皆様、拍手、コメントをいただき、何より励みになります♪
本年も何卒よろしくお願い致します♪
m(_ _)m
そんな拍手を頂く回数が、めっちゃ多い記事がひとつあります。
だいたいひとつ記事を書きますと0~5ぐらいの拍手を頂くのですが、その記事は、いまだに拍手が増え続けており、今日現在35…
過去の記事に拍手が増え続ける事に大変感謝致しております。
その記事は、出会い系でもなく、社内不倫でもなく、本彼女めぐみとの日常えっちの記事です。
▼お時間ございましたらこちらからどうぞ^^▼本日はご好評にお応えし、めぐみとの日常を書かせて頂きます。
めぐみとは、今年で5年目の付き合い。
彼女の勤める、大阪の某有名ホテルに私が仕事でお世話になっている(世話してる)関係で知り合った。
私は既婚者で彼女は独身。
決して可愛い訳やないが、少しポチャ系で目がパッチリ。
アジアン馬場園に似て、彼女を15キロ痩せさせたぐらいな感じw
めぐみは仕事がホテル勤務なので、土日や年末年始も関係なく、彼女の休みが平日の日に良く会う。
年が明け、私はまだ休みなのに家庭には仕事と偽り、めぐみと会う。
この日、よく行くラブホで一日中のんびりしようと言う事になり、私は朝から電車に乗り、無難な駅まで彼女に車で迎えに来てもらう。
駅を出ると、ちゃっかり助手席に座っためぐみが待っている。
私:『おはよ~♪』
めぐみ:『おはよぉ~♪』
スッピンで笑う笑顔が可愛い(笑)
私は運転席に乗り込み、車を走らせ、コンビニに昼ご飯やおやつを買いに行く。
彼女の好きなおやつ、私の好きなコーヒー。
めぐみは暗黙の約束事のように買い物カゴへ。
再び車を走らせ、ラブホに到着すると、まだ午前10時。
この寒いのに、普段履かないミニスカートに生足のめぐみ。
私は、彼女は早くえっちして欲しいと思っている事がわかっていた。
お互いM同士の私たちは、どちらかがS役を演じる必要がある(笑)
このミニスカートの時点で私はS役と自動的に決定(笑)
部屋に入り、買ってきた物を冷蔵庫に入れるめぐみ。
背後から彼女の腕をつかみ、強引に唇を重ね、舌をねじ込む。
めぐみ:『な、なにするんよ~!?』
と、言いながら、彼女にはこれも計算内。
抵抗する事もなく、舌を絡め返してくる。
そんなめぐみを狭いソファーに押し倒し、スカートをめくり上げる。
私の好きな色、形の下着をつけてくる彼女。
生足には目もくれず、それを左右に開き、パンツの上に右手の平を押し当てる。
そこは既に蜜で溢れかえっている事がパンツの上からでも容易にわかった。
私:『なんで濡れてんねん!他の男の事考えてたんちゃうんか!!』
その手を一気に動かす。
めぐみ:『あぁん、ちがうよぉ~』
私:『ほななんでや!!』
めぐみ:『いっちゃんが…あっ!…いっちゃんが…』
私:『オレ、まだ何もしてなかったやろ!!昨日誰かに抱かれたんちゃうんか!!』
めぐみ:『ちがうぅ~~あっ!…いっちゃんに、会っただけで…あぁっ!…濡れてくるねんもん…あぁっ!あぁん!』
しっとりと蜜が染み込んだそれを剥ぎ取ると、既にびちゃびちゃに濡れた花びらがヒクヒクと私を求めていた。
めぐみをソファーに押し付け、両脚をM字に開き、そこへ顔を埋める。
めぐみ:『いやぁ~ん…恥ずかしいぃ~』
花びらの周りから零れた蜜を舌先で丁寧に集めては、それをクリに塗り付ける。
『あっ!…やん!…あっ!…あっ!…』
暖房の効いた部屋でセーターを着たまま股間へ顔を埋められるめぐみは、額に汗をかきながら抵抗するそぶりを見せるが、その手に力は無かった。
花芯へは指先も挿れず、ひたすらクリを下から上へと舐め上げる。
『やん!…やん!…やん!…やん!…やん!…あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!』
しかし、彼女にとっては、これは焦らし以外の何者でも無かった。
めぐみはクリを上下ではなく、左右で弄るとすぐにイク。
ひたすら下から上へとそれを舐め上げ続けると、ついに彼女が、その大きなお尻を左右に振り始める。
『あああんっ!あああんっ!あああんっ!あああんっ!あああんっ!あああんっ!いっ!あああんっ!いっ!』
私:『誰が勝手に動いてええ言うてん!!』
めぐみ:『ああ~んっ!いっちゃんいじわるぅ~!』
私はめぐみの太ももを抱きかかえ、おへその下からクリを包む包皮を持ち上げる。
中指で花芯に溢れかえる蜜を汲み取り、勃起したそこへ円を描くように塗り付ける。
『ああ~あんっ!あああんっ!いっ!いっちゃん!入れてほしい~!』
つづく
今年もヨロシクお願いします。
いっちさんを電車の中で見つけるを目標とする
今年です!
○○筋線万歳!!(笑)