『ああ~あんっ!あああんっ!いっ!いっちゃん!入れてほしい~!』
私:『あかん!誰に感じて濡れたか答えるまでお預けや!』
指先を急に左右に動かす。小刻みに…
『あっ!あっ!いっ!いっ!いっ!あああんっ!いっ!いっ!』
私:『誰やっ!!彼氏やろ!!』
めぐみ:『あっ!ちがうぅ!…いっ!いっ!あっ!あっ!…いっちゃんにしか…あっ!…いっちゃんにしかぬれないっ!…あああんっ!』
中指から親指に切り替えて、蜜をたっぷりとそこに取り、クリへと押し当てる。
左右にそれを押し付けるように小刻みに動かす。
『あっ!いっ!いっ!いっ!いっ!イクっ!イクっ!あああんっ!イクっ!あああんっ!イクイクイクイクイクイク~~っ!!』
『あーっ!!!…』
めぐみは最初から濡らしてしまっていた花びらに、早く挿れて欲しがったが、あえなくクリで絶頂を迎えてしまった。
ソファーに倒れ込み、その身体をヒクヒクと痙攣させ、余韻に浸る彼女を抱き寄せ、使ってない方の手でゆっくりと髪を撫でる。
彼女の痙攣が治まり、一緒にお風呂に入る。
私が先に入り、湯船に浸かると、めぐみも髪をくくりながらそこに入って来る。
程よい湯加減に私にもたれ甘えてくる彼女。
シャワーでお互いの身体を隅々まで洗い合う。
お風呂から上がり、ラブホ備え付けのバスローブを着て、コンビニで買って来たお昼ごはんを食べる。
平日昼間、まだ正月特番の様相が消えない番組を見ながら、ケラケラと笑う。
私は食事を終え、歯磨きをし、バスローブを脱ぎ捨て、パンツ一丁でベッドに横になる。
めぐみは食べるのが遅く、まだむしゃむしゃとサラダを頬張る。
めぐみ:『おしっこっ!』
そう言って立ち上がり、ついでに歯磨きを済ませた彼女が、バスローブを脱ぎながらベッドに潜り込んでくる。
私の肩に甘えるようにその身を委ね、指先で私の乳首を弄り始める。
この指使いが、長年かかって育て上げただけあって、絶妙に上手い。
すぐに感じてしまった私は声を漏らし、息子が熱くなって行くのを感じる。
めぐみは布団へ潜り込み、その舌先を私の胸板に這わす。
もちろん、すぐに乳首を舐めたりせず、焦らしに焦らす。
布団をめくり、彼女の舌先を追いかけるように胸をずらすと、平行してそれを遠ざけ、さらに焦らす。
私:『舐めてぇ~や』
めぐみ:『はぁ?舐めて下さいやろ!?』
私:『…舐めて下さい…』
めぐみ:『お預け(笑)さっき入れてくれんかったやん♪』
そう言うと彼女は舌先を乳首に触れるか触れないかの距離で、わざと左右にチロチロと動かす。
ほんの一瞬、舌先がそこに触れると、背筋に電気が走ったかのような感覚が、一気に息子を硬くさせる。
私は我慢できず、胸板を浮かせ、めぐみの唇に押し当てる。
すると、彼女は遠ざかり
『誰が動いてええ言うた!?』
『そんなんするやつはコレや!』
めぐみはバスローブの腰紐を取り出し、私の目の前に差し出した。
『両手合わせて!』
言われるがまま両手を合わせると、彼女は腰紐で私の手首を縛った。
そのまま頭上へ手首をおしやり、ぬるぬると生温かい舌先を乳首へ押し当ててくる。
『んっ…』
思わず声が漏れる。
めぐみ:『誰が声出してええ言うてん!?』
そう言うとめぐみは、ブラを丸め込み、私の口へ押し込んだ。
めぐみ:『なんちゅー恥ずかしい格好や(笑)』
吐き捨てるようにそう言うと、今までの焦らしがウソのように私の乳首へむさぼりついた。
『ちゅぷっ!じゅるじゅる!じゅぱっ!チロチロ…』
左右交互に何度も何度もその舌先、唇を使い私を弄んだ。
スルスルとパンツを脱がさる。
めぐみの舌先は、息子の裏筋を根元から先っぽに向かって這う。
息子の先から漏れる汁を舌先で糸を引きながら引っ張り出す。
めぐみ:『これなによ?なんでこんなん漏らしてんねん?』
指先にそれをとり、わたしの乳首に塗り付ける。
私は手首を縛られ、彼女のブラで口を塞がれ、本当にしゃべれなかった。
つづく