人妻である亜希子さんは、恥じらいながらも、その柔らかい舌先をゆっくりと絡めて来る。
ブラウスのボタンを上から順に外し、真っ白なキャミをめくりあげる。
服の上からは分からなかったが、結構豊満な乳房を包み込む淡い水色のブラが顔を出す。
背中に手を回し、ホックを外すと、締め付けから解放された乳房が、その豊さをアピールするかのように、ぷるん と自己主張。
かなりキレイな形に私の両手が吸い付き、ゆっくりとそれを揉みあげる。
『はぁ~~~っ…』
かすれるような声をあげる亜希子さん。
私は彼女を立たせたまま、ベッドに腰掛け、目の前にあるそれを揉みながら、舌先を先端へ近付ける。
『んっ!はぁぁん!』
そこに舌先が触れる。
『あっ…やんっ!…やっ!』
舌先をチロチロと左右に小刻みに動かし、そこに当てたり離したりを繰り返した。
人妻はそれが自分の乳首に触れるたび、腰をくねらせ、声を上げる。
舌先でさんざん焦らしながら、急にそれに吸い付き、かと思えば離れたりを繰り返してながら、ひざ丈スカートの中に両手を忍ばせ、パンストを脱がせる。
ここは妙に協力的に、立たされたまま片足ずつ上げる亜希子さん。
乳首を舌先で転がしながら、パンツの股間へ手のひらを押し当てる。
中指をそらし、中心線を刺激して行く。
『やんっ!ああんっ!』
前後させる手のひらを強く押し当て、力を入れる。
『あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!』
そこからは、湿り気を帯びた『くちゅくちゅ』と音が聞こえる。
スカートのホックを外し、それと一緒にゆっくりとパンツを脱がせる。
立ったままの亜希子さんのそこに手のひらを押し当てると、たっぷりと蜜を漏らし、それが右手の中指に絡みついた。
友達沙織との軽い飲み会で私と知り合った人妻亜希子は、ひと月後にはその男の前に立たされ、キャミをめくりあげたまま乳房を責められ、股間を蜜で濡らしていた。
服を着たままの私は、ズボンだけを脱ぎ捨て、ベッドの枕元からゴムを取り寄せる。
恥ずかしそうに立ったままの彼女の元へ戻り、再びベッドに腰掛け、そこにひざまずかせる。
それが何を言わんとするか分かってますと言わんばかりに、亜希子さんは、腰掛けた私のパンツに手をかけ、それを脱がした。
既に我慢汁が漏れ、硬くなったそれに、彼女の柔らかい舌が絡みついた。
ゆっくりと頭を上下させ、丁寧に息子をさらに硬くして行く。
(そんなええもんちゃいますけど(笑))
彼女を見下ろし髪を上げると、こちらをえっちな目で見つめながら、その行為を続ける。
柔らかい舌が、その頭に絡みながら、唇は程よい力で外側をねっとりと上下に這い回る。
かなり上手いと感じた。
息子は、その気持ちよさに、つい勝手に離陸しようと動きやがる(笑)
それを阻止すべく、彼女の頭を両手でゆっくりと解放し、ゴムを取り出す。
亜希子さんはそれを横取りし、自らそこに被せる。
妙に手慣れた動き。
それに、この気持ちよさ。
もしや、元プロ?
そんな野暮な質問はもちろんしませんがな(笑)
彼女はベッドに腰掛ける私のそこにまたがり、ゆっくりと腰を下ろして来る。
私も息子を彼女の花びらへと誘導し、それはゆっくりとそこに飲み込まれる。
温かい狭い花芯へ包み込まれたそれを、亜希子さんは自らゆっくり上下に動き、堪能するかのように眉をひそめる。
彼女の乳首を指先で転がしながら、舌を絡め合う。
『う~んっ!うんっ!うんっ!うんっ!うんっ!うんっ!うんっ!』
しばらく続けたその体位から、ベッドへ移動し、彼女を仰向けに寝かせる。
正常位で再び花芯へと挿入。
『じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!』
『はぁっ!やんっ!はぁっ!やんっ!やんっ!やんっ!やんっ!やんっ!』
数分そのまま動き続けると、亜希子さんが腰を上下に動かし、シーツを握りしめる。
一気にその速度を上げる。
亜希子さんは眉をひそめ静かに絶頂を迎えた。
ほぼ同時に息子も離陸。
彼女にイッてもらう事に気を使った分、気持ちよさはそうでもなかった。
時計を見ると17時前。
交代でシャワーを浴び、彼女をJRの駅まで送り、そこで別れた。
亜希子さんから『また…逢える?』とのメールが来た。
私:『あたりまえですやん(^ー^* )フフ♪』
しかし…
へらぶなは、釣ってからは早いけど、
水槽に入れておく資金がおまへん
σ( ̄◇ ̄;) ワ、ワタシ