2ntブログ

普通の会社員不倫日記

見た目とりえの無い、ごく普通の会社員。40歳を超えた今、15年間の不倫人生の振り返りと、出会い系で会った現在不倫進行中の人妻さん、OLさんたちとの日記です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

葉子:『今日はできないって思ってたから…

なぜか勃起したままの息子、葉子さんの耳元でささやく。



私:『挿れていい?』







葉子:『今日はできないって思ってたから、うれしい♪』


葉子:『でも、他の方(ブログ読者さん)に申し訳なくて…』

『いっちゃん知ってる人妻さんみんなで集まったらおもしろいね(笑)』


『いっちゃんのエッチの話で盛り上がるよきっとwww』





(*゜ー゜)(*。_。)(*゜ー゜)(*。_。)ウンウン







って(゜-゜;)ヾ(-_-;) オイオイ...






好調な息子に、持参したゴムをかぶせる。


自分で購入した0.02!
ビジネスホテルには当然ゴムが置いてないので、登場!


この極薄、ラブホでは使わず、本カノとの旅行用。



なので、最近出番が無かった。



仰向けに寝た葉子さんに、正常位で挿入する。



はぁぁぁぁぁ~ん…あああん~



私:『先日旦那さんにもいれてもらったんやろ?』


葉子:『いやぁ~ん』




その言葉に、キスだけしに来た葉子さんの花びらがキュッと締まる。



0.02が妙に気持ち良い。


正常位で、ゆっくり、ゆっくり、出し挿れを繰り返す。


あああん・・・あああん・・・あああん・・・あああん・・・あああん・・・


彼女の感じる顔をたっぷり堪能した。




葉子さんに騎乗位になてもらい、自ら動いてもらう。



ああん、ああん、ああん、いっちゃん硬いよ・・
亜鉛パワー?ああん・・・


ああん、奥まで当たる…

亜鉛のおかげ?

















どうしたんやワテσ( ̄∇ ̄;)?




騎乗位に揺れる爆乳を揉みながら、乳首を指先で刺激する。



ああん、どうしよ、きもちいいっ!ああんかたい!






関西では硬いとか言われたことないんですが・・・(≧m≦)ぷっ!





騎乗位をたっぷり堪能し、葉子さんに四つん這いになってもらい、バックで挿入。




100センチはあろうか巨尻をつかみ、腰骨を巨尻にたたきつける。




パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!





あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!








乱れまくる人妻の巨尻に興奮した息子は、0.02の手助けもあってか、間もなく葉子さんの中に発射してしまった。





ゴムを外し、中身を確認すると、やはり亜鉛パワーなのか、量が1.3倍ぐらい出ているように思えた。




時間は1時過ぎ。


私:『彼氏のとこ行くの?』


葉子:『ううん、終電終わっちゃった…今日、泊ってもいい?』


私:『ええで~』



葉子:『こんな初対面で、泊る人妻、引くでしょ?』


私:『いいえ。大歓迎でございやす♪』



とりあえず、お風呂も狭いので、交代でシャワーを済ませ、彼女の始発に間に合う時間に目覚ましをセットし、眠りに就いた。



朝4時ごろ、目覚め、帰宅準備ができた葉子さんを、小雨の降る中、駅の改札まで送り届けた。




後日、私の出張最終日、午前中で仕事を終えたところへ、葉子さんが車で迎えにきてくれた。


スカイツリー、まだ予約者しか入れないので、そらまちへ。


デートと食事をし、空港まで送ってくれる事になったが、飛行機の時間までは、だいぶ余裕がある。



と、言うことで、彼女の運転で、ラブホ突入(^-^;



ここでもたっぷりと顔面騎乗をしてもらい、クリ舐めをした。

ゴムを装着し、正常位で発射し、空港に向けて発車w


彼女のナビ設定間違いで、まわり道しながらも、羽田に到着。


また会う約束をして分かれた。






仕事?ちゃんとしましたがな(笑)





[ 2012/07/19 15:46 ] ブログ読者 | TB(-) | CM(9)

葉子:『どうしたら感じる??』

葉子さんはベットに腰掛け、私も隣に座る。



私:『キスだけしよっか♪』






葉子:『うん♪』




葉子さんの方に腕をまわし、こちらへ引き寄せる。


そっと唇を重ねる。




ん・・・ん・・・ん・・・





葉子さんは私の唇に口を塞がれ、鼻から声を漏らす。



すでに私の右手は、葉子さんの乳房をまさぐり始めていた。



彼女、メールを始めたころ、下着姿やおっぱい写真を送ってきてくれていた。


写真で見る限りは爆乳(;゜(エ)゜)


しかも、いわゆるパイズリが確実にできる形(; ̄ー ̄川 アセアセ


すでに葉子さんの衣服は、いっちにスルスルと剥ぎ取られ、下着姿に・・・



あれよあれよと言う間にパンツ一枚になった、キスだけしに来た葉子さん(・Θ・;)アセアセ…



巨乳を揉みながら、その間に顔を挟んでみたり、乳首を舌で転がしたり…



キスだけしに来た葉子さんは、知らない間に裸になった私の上になり、舌を絡めてきた。


お酒飲んでると、知らない間に、不思議なことがいっぱい起こる(≧m≦)ぷっ!


彼女の舌は私の胸を這いまわり、乳首を舐めまわす。


葉子:『どうしたら感じる??』



十分感じてますがσ( ̄∇ ̄;)わて



ただ、お酒のせいで、やはり感覚が鈍い。



ここで、葉子さんにベットに座ってもらい、爆乳に息子を挟んでもらう。


過去、これで気持ち良かった事が少なかった。

もちろんローション等を使って無かったとのと、これほどの爆乳様にお会いしたことがなかったのもある。


葉子さんは両手で、豊満な乳房を押さえ、私の息子を挟む。


その谷間に出し挿れする。










Σ(_(工)_;)サカサガビーン!!









なんか、忘れていた、ゴム無し感覚が息子の先端を刺激し、一気に勃起した。






(; ̄ー ̄)...ン?

お酒飲んだら勃たへんのちゃうかったっけ????(笑)


そう、エッチ時ゴム必須の私には、新たな感覚であった。




もはや、キスだけしに来た葉子さんも乱れまくる。



私も仰向けにねころび、彼女に顔面騎乗を促す。



葉子さんはゆっくりと私の顔に巨尻をおろしてきた。



舌先を花びらに這わし、下から上へとなめ上げる。



クリを探し当て、チロチロとなめまわす。


ああん!ああん!あああっ・・・ああん!




ビジネスホテルの壁の隣からは、おっちゃんのイビキが聞こえる。




さらに唇をクリに密着させ、舌先で転がす。




あああん!きもちいい!






ブブーブブーブブー

明らかに私のではない携帯のバイブ音が響く。


すでに22時半、一度彼女に携帯を確認してもらう。


彼氏からのメールらしいが、葉子さんは、今日はいいの。と言って
ベットに戻った。


再び顔面騎乗し、私の舌を求めてきた。



たっぷりとそのご要望にお応えし、舌先でご奉仕した。



なぜか勃起したままの息子、葉子さんの耳元でささやく。



私:『挿れていい?』







つづく



[ 2012/07/14 15:44 ] ブログ読者 | TB(-) | CM(2)

葉子:『6時に予約した○○ですが~

今年3度目の東京出張。


出張が決まってから、最初に連絡したのが、前回も書きましたnanaさん。

今回、飲みにお付き合いいただけるとのことで、まず、日にちが決まった。


ブログ読者で、東京地区にお住まいのお二人の人妻さんとも、ひと月ほどメールしていた方がおられ、前回の記事に登場したのが、あきこさん。

そのあと、お会いする約束したのが、葉子さん44歳。神奈川県東部在住人妻。専業主婦。


お会いする順番は、その方面に行く事がある場合、まずリピーターさん、次にメル友になって頂いた順で、と決めています。


葉子さんも私のブログを読んで頂き、メールをするようになった。

彼女には一回り年下の独身の彼氏がいる。

もちろん、彼女は結婚しているので、形的には不倫関係。

そんな若い彼氏がいてるのに、こんな私になんの興味がおまんねん??ww


ブログ読者の方は、このキーワードで、私の小ブログにたどり着かれる方が多いように思える。


葉子さんにも、今回の東京出張では、何人かの女性とお会いすると伝えたが、その時、彼女は他の方に申し訳ないからと、少し身を引いて、飲みだけでという話になった。


旦那様には、夜中カラオケに行くと家を空け、彼氏の家によく遊びに行くそうである。

子供が中学生になると、子供の手が離れ、40歳代を楽しまれ、こうやって弾ける人妻さん多いですね~




彼女とは、私の宿泊滞在している山手線のとある駅近くのビジネスホテルの近くで飲みに行く約束をした。



その日の仕事を終えた私は、葉子さんと地下鉄のとある駅近くで待ち合わせる。

彼女から間もなく着くメールが来る。


私は待っている場所をお伝えすると、電車を降りた彼女から着信。


葉子:『今、電車降りて歩いてます。そこのビル入ったところに行きますね♪』



だいたい、初対面の待ち合わせは、お互い電話をかけながら目が合って、会釈してってパターンなのだが、葉子さんは、電話を切り、私のいる場所に向ってくる。


しばらくすると、左前方から女性が現れた。


そこに立っているのは私一人。


その女性は軽く会釈しながら、何かボソボソいいながら通り過ぎた。


ふたたび振り返り『いっちさん?』



(笑)



めがねの普通の主婦(私はめがねの似合う女性、けっこう好きです)




私:『葉子さん?はじめましてwww』


それまで、電話では話した事があり、話し方ですぐに分かった。

典型的な関東弁(関東では標準語と言うらしい)


そこから、予約した居酒屋さんのあるところまで、再び地下鉄に乗って移動する。


お店は葉子さんに予約してもらった。



少し予約時間に遅れそうなので、彼女が駅から電話を入れる。


葉子:『6時に予約した○○ですが~少し遅れます。もう近くなんですが、どうやって行けばいいですか??』




もはや本名を晒す葉子さん(笑)



別に、それを知ったところでどうって事ないんやけど、私の携帯の登録名には本名が追加される(笑)



お店に到着。


事前に私が見つけておいた個室居酒屋さん。



葉子:『予約した○○ですが~』


お店の方に席に通される。


そこには、お箸が5膳。。。







ヽ(~~~ )ノ ハテ?






店員さんがお絞りを持ってきた。



店員さん:『皆さん揃われてから注文されますか?』








(・_・o)ン? (o・_・)ン? (o・_・o)ン?







私:『二人ですが・・・』



店員さん:『少々お待ち下さい…』





やはりと言うか、葉子さんの苗字、ごく一般的な多い名前のため、お店の方が間違えたとのこと。



席を移動し、狭い個室へ(≧m≦)ぷっ!





向かい合わせの席に座り、ビールで乾杯。


肴をつつきながら、彼氏の話をイロイロと聞く。



そのころ、nanaさんからメールが来た。



なな:『明日お会いしたかったんですが、風邪ひいちゃって声出ないんです。おまけにお姑さんが急に来て・・・』








||||||||||||||(* ̄ロ ̄)ガーン||||||||||||||||










ほかの方と比較するとかじゃなく、nanaさん、ほんまにテレビに出てそうな美人なので、ちょっぴり残念(あきこさん、葉子さんを悪く言ってるのではございません)



葉子さんは、けっこうな飲みっぷりで、私のジョッキの数を追い越し、黒霧島ロックへ移行(笑)


私も負けじと、麦焼酎の水割り←負けてるwwwを注文。



話もどんどん盛り上がり、二人ともお酒、けっこうな量を飲んだ。



ご存知の方も多いと思いますが、私いっち、飲むと勃ちません(笑)



この日は葉子さんのリクエストもあり、飲みに徹するつもりだったのですが、盛り上がり過ぎて、私の宿泊先に、キスだけしに来られる事となった。



時計は21時を指す。



彼女は、夜に彼氏と会う約束をしているとの事で、とりあえず私のホテルに到着。



シングルでもセミダブルでも同じ値段なので、身長の大きい私はセミダブルに宿泊。



葉子さんはベットに腰掛け、私も隣に座る。



私:『キスだけしよっか♪』







つづく




[ 2012/07/11 05:55 ] ブログ読者 | TB(-) | CM(0)

あきこ:『次はあそこの毛・・・

持参したローターで、私の目前でオナをしてもらう。


彼女は恥ずかしそうにローターを用意。
(私のブログ広告から購入頂きました♪)



おもむろにスイッチを入れて、あきこさんは私の顔の前で自らそれをクリに押し当てる。


ああんっ!いいっ!ああ~んっ!いい~!


あきこさんの乳首をつまみ、くにゅくにゅしながらそれを応援する。


ああんっ!いいっ!ああいいっ!ああいいっ!いっちゃんきもちいいっ!


ああんっ!いいっ!ああ~んっ!いい~!




ああんっ!でちゃうっ!ああっ!でちゃう!



ああっ!ああっ!ああっ!ああっ!ああっ!














ポタポタポタポタポタポタ!








一気に多めの潮を噴き出し、人妻あきこは絶頂を迎えた。





あきこ:『ごめんなさい、いっぱいお顔にかかっちゃった~(泣)』


私:『ええよ~なんで(泣)やねん 笑』





とりあえずタオルで顔をふき、腹時計でお昼をさとる(笑)



時計を見ると12時10分。


二時間のエッチを終え、あきこさんが買ってきてくれたおにぎりを食べる。

おにぎり専門店?らしく、けっこう美味しかった。

ここでブログ読者さまらしく、デザートには私の好きなプリンもご用意頂いた。



食事を終え、再びベッドへ。


今度はあきこさんが私を責め始める。


仰向けに寝る私の上になり、舌を絡めてくる。


丁寧に私の唇を舐めまわし、舌を吸い出す。

フェラのようにそれを吸い、頭を上下させるあきこさん。


私は下から乳首をつまみ、くにゅくにゅと試験を与えた。

30分ぐらい舌を絡め合い、ゆっくりと彼女の舌先が首筋から胸へと移動する。


あきこさんのそれは、私の乳首をチロチロと転がしながら、時に尖らせたそれでツンツンと突いてくる。


息子の先からは、我慢汁がだらしなく漏れ出す感覚を覚える。


たっぷりと私の乳首を弄んだ舌先が下半身へと移動をし、裏筋を丁寧に舐め上げる。

袋の表面から裏面へ、やはりそこはくすぐったい。



まもなく、息子の先っぽは、生温かい湿ったヌルヌルした空間に包み込まれた。


ゆっくりとそれは上下し、そこを刺激する。


ちゅぷっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…


あきこ:『いっちゃん硬くなってるよ~』


ちゅぷっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…



人妻のフェラを堪能し、もう一度クンニをする。


彼女に再び顔面騎乗してもらい、たっぷりとそこを舐めまわした。

チクチクしながら(笑)


あきこ:『次はあそこの毛、伸ばしとくね(^^;)』






あきこさんの耳元で囁く。


挿れてもいい?



あきこ:『うん♪挿れて♪ゴム、着けてあげる♪』



久々、人妻さんにゴムを着けてもらう。


彼女に仰向けに寝てもらい、正常位でゆっくりと挿入する。



ああああっ!ああっ!ああんっ!





最初から激しく反応を示すあきこさん。


そのまま彼女を起こし、騎乗位で、自ら腰を振ってもらう。


ああん!いっちゃんおっきい!奥まであたるぅ!













えっ?

おっきい?

σ( ̄∇ ̄;)わてでっか?

(笑)





下から繰り返し突き上げる。

彼女もそれに合わせて腰を沈める。



ああああっ!いっちゃんかたぁい!ああん!きもちいいっ!













かたい?σ( ̄∇ ̄;)わて?








(笑)






さらに、少し斜めに身体を交え、動き、バックへ。



人妻のバックが好きな私、四つん這いになったあきこさんの巨尻をつかみ、バックで出し挿れを繰り返し、しばらくして絶頂を迎えた。



メールを始めてひと月のブログ読者、人妻あきこさんの巨尻を堪能し果てた。



お風呂に入り、ラブホを後にし、一緒に飲みに出た。



お風呂あがり、関西には無いホッピーとやきとんで、2人ともよっぱらい、彼女の乗る路線の駅まで送り、分かれた。


後日、あきこさんと二人でプロ野球を見に行った。

けっこう、普通のデートも楽しめました。


東京と関西で、簡単には会えませんが、また会う約束をして分かれた。





[ 2012/07/05 05:41 ] ブログ読者 | TB(-) | CM(0)

あきこ:『ベッドで続きしてぇ~♪』

ゆっくり、舌先を重ねては、私の舌を強く吸うあきこさん。

服の上から乳房に手のひらを重ね、ゆっくりと乳首をコリコリ刺激する。


『ああんっ!いっちゃんきもちいい~もっと触ってえ~』



かなり積極的なあきこさん、キャミまで脱がせ、上半身がブラ一枚になる。


彼女はぽっちゃりお腹を気にして、脱いだ衣服でそこを隠すw



私は、あまり体型とかは気にならないが、ガリガリさんは少し苦手。


ブラは、さすが私のブログ読者様。私の好きな水色系統のカワイイ感じ。


その上から、人差し指で乳首をコリコリする。


あきこ:『ああんいっちゃん、もどかしい・・・乳首直接さわってぇ~』



そのお言葉に甘えて、ブラをめくり上げる。


指や舌を使って、焦らしながら乳首を舐める。



はぁあああん・・・もっと・・・もっと・・・乳首をこうやって、さわってほしいの・・・



彼女は自ら、その勃起した乳首を親指と中指でつまみ、くにゅくにゅとヒネリながら、人差し指でその先っぽを違う動きで刺激するように私に指導(笑)


ほんま、乳首ひとつとっても女性の感じ方は十人十色。


また新たな乳首のいじり方を教わりました(笑)



彼女に言われたとおり、その長乳首をくにゅくにゅする。



ああん・・ああん・・いっちゃんきもちいい!いっちゃんきもちいい!


たっぷりと乳首を弄ったあと、お風呂に入る事になり、衣服を脱ぐ。


風呂の前で裸で抱き合い、唇を重ね合わせる。


身長差30センチ強の彼女、そのまま直立で私の乳首を舐め始める。


立ったまま、たっぷりと乳首を舐めてもらい、お風呂へ。


少し湯に浸かり、あきこさんをお風呂の縁へ座らせ、M字開脚させる。


そこの写メは事前に見てたので、驚きはしなかったが、花びらの両側はつるつる…


既に蜜で潤った花びらをゆっくりと下から上へと舐めあげる。




はぁ…んっ…




ゆっくりと唇を押し付け、クリの吸引を始める…




ん?





チクチク…







そう、脱毛では無く、剃毛。




唇を密着させればさせるほど、チクチクする。



以前、長期出張とかがあると、無精ひげを伸ばしていた私に、彼女からキスしたらヒリヒリするからイヤやと言われた事を思い出した(笑)

その時、彼女の鼻の下が赤くなっておもろい顔に爆笑したらどつかれた(笑)



とりあえず、あきこさんの花びらへチクチクと戦いながら、唇を密着させ、クリを舐め続けた。



あきこ:『ベッドで続きしてぇ~♪』



ブログ読者のあきこさん、お楽しみ顔面騎乗へ。


ベットへ移動し、私は仰向けに寝る。



私:『顔、またいでみっ』


あきこ:『うん♪』



彼女はゆっくりと腰を下ろし、私の唇に花びらを密着させた。





うっ!




ぽっちゃりなあきこさんのお腹が鼻を塞ぐ(^^;)


と、言うか、身長の低いあきこさん、私の顔をまたいで花びらを唇に密着させた状態で、ヒザ立ちできる高さの限界の様子。



さらにチクチクが私の唇やその周りを襲う(笑)



とは言え、せっかく会って下さった彼女に、たっぷり感じて欲しいので、チクチクと窒息と闘いながらクリ舐めを続けた。



ああん!いっちゃん!気持ちいいよぉ!



さらに唇を密着しながらクリを吸い、舌先で転がす。


下から見上げるが、お腹のぽっちゃりであきこさんの顔が見えない。



かろうじて見える乳首を、先ほど彼女に教わった方法でくにゅくにゅしながら、クリを舌先で転がす。



私の唇の周囲は、チクチクでヒリヒリ(笑)


一時間ぐらいだろうか、顔面騎乗を続け、その間も感じまくるあきこさん、私から提案をする。


りょうヒザの下に枕を敷いて、高さを少し上げてもらう。


そして、持参したローターで、私の目前でオナをしてもらう。


彼女は恥ずかしそうにローターを用意。
(私のブログ広告から購入頂きました♪)




つづく




[ 2012/07/01 05:38 ] ブログ読者 | TB(-) | CM(0)
FC2カウンター
ご訪問頂いたお客様
ありがとうございます
参加ランキング
FC2 Blog Ranking




Clock
ブログパーツ
RSS Feed
QRコード
QR
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
PICKUP
PICKUP
PICK UP