ゆっくり、舌先を重ねては、私の舌を強く吸うあきこさん。
服の上から乳房に手のひらを重ね、ゆっくりと乳首をコリコリ刺激する。
『ああんっ!いっちゃんきもちいい~もっと触ってえ~』
かなり積極的なあきこさん、キャミまで脱がせ、上半身がブラ一枚になる。
彼女はぽっちゃりお腹を気にして、脱いだ衣服でそこを隠すw
私は、あまり体型とかは気にならないが、ガリガリさんは少し苦手。
ブラは、さすが私のブログ読者様。私の好きな水色系統のカワイイ感じ。
その上から、人差し指で乳首をコリコリする。
あきこ:『ああんいっちゃん、もどかしい・・・乳首直接さわってぇ~』
そのお言葉に甘えて、ブラをめくり上げる。
指や舌を使って、焦らしながら乳首を舐める。
はぁあああん・・・もっと・・・もっと・・・乳首をこうやって、さわってほしいの・・・
彼女は自ら、その勃起した乳首を親指と中指でつまみ、くにゅくにゅとヒネリながら、人差し指でその先っぽを違う動きで刺激するように私に指導(笑)
ほんま、乳首ひとつとっても女性の感じ方は十人十色。
また新たな乳首のいじり方を教わりました(笑)
彼女に言われたとおり、その長乳首をくにゅくにゅする。
ああん・・ああん・・いっちゃんきもちいい!いっちゃんきもちいい!
たっぷりと乳首を弄ったあと、お風呂に入る事になり、衣服を脱ぐ。
風呂の前で裸で抱き合い、唇を重ね合わせる。
身長差30センチ強の彼女、そのまま直立で私の乳首を舐め始める。
立ったまま、たっぷりと乳首を舐めてもらい、お風呂へ。
少し湯に浸かり、あきこさんをお風呂の縁へ座らせ、M字開脚させる。
そこの写メは事前に見てたので、驚きはしなかったが、花びらの両側はつるつる…
既に蜜で潤った花びらをゆっくりと下から上へと舐めあげる。
はぁ…んっ…
ゆっくりと唇を押し付け、クリの吸引を始める…
ん?
チクチク…
そう、脱毛では無く、剃毛。
唇を密着させればさせるほど、チクチクする。
以前、長期出張とかがあると、無精ひげを伸ばしていた私に、彼女からキスしたらヒリヒリするからイヤやと言われた事を思い出した(笑)
その時、彼女の鼻の下が赤くなっておもろい顔に爆笑したらどつかれた(笑)
とりあえず、あきこさんの花びらへチクチクと戦いながら、唇を密着させ、クリを舐め続けた。
あきこ:『ベッドで続きしてぇ~♪』
ブログ読者のあきこさん、お楽しみ顔面騎乗へ。
ベットへ移動し、私は仰向けに寝る。
私:『顔、またいでみっ』
あきこ:『うん♪』
彼女はゆっくりと腰を下ろし、私の唇に花びらを密着させた。
うっ!
ぽっちゃりなあきこさんのお腹が鼻を塞ぐ(^^;)
と、言うか、身長の低いあきこさん、私の顔をまたいで花びらを唇に密着させた状態で、ヒザ立ちできる高さの限界の様子。
さらにチクチクが私の唇やその周りを襲う(笑)
とは言え、せっかく会って下さった彼女に、たっぷり感じて欲しいので、チクチクと窒息と闘いながらクリ舐めを続けた。
ああん!いっちゃん!気持ちいいよぉ!
さらに唇を密着しながらクリを吸い、舌先で転がす。
下から見上げるが、お腹のぽっちゃりであきこさんの顔が見えない。
かろうじて見える乳首を、先ほど彼女に教わった方法でくにゅくにゅしながら、クリを舌先で転がす。
私の唇の周囲は、チクチクでヒリヒリ(笑)
一時間ぐらいだろうか、顔面騎乗を続け、その間も感じまくるあきこさん、私から提案をする。
りょうヒザの下に枕を敷いて、高さを少し上げてもらう。
そして、持参したローターで、私の目前でオナをしてもらう。
彼女は恥ずかしそうにローターを用意。
(私のブログ広告から購入頂きました♪)
つづく