持参したローターで、私の目前でオナをしてもらう。
彼女は恥ずかしそうにローターを用意。
(私のブログ広告から購入頂きました♪)
おもむろにスイッチを入れて、あきこさんは私の顔の前で自らそれをクリに押し当てる。
ああんっ!いいっ!ああ~んっ!いい~!
あきこさんの乳首をつまみ、くにゅくにゅしながらそれを応援する。
ああんっ!いいっ!ああいいっ!ああいいっ!いっちゃんきもちいいっ!
ああんっ!いいっ!ああ~んっ!いい~!
ああんっ!でちゃうっ!ああっ!でちゃう!
ああっ!ああっ!ああっ!ああっ!ああっ!
ポタポタポタポタポタポタ!
一気に多めの潮を噴き出し、人妻あきこは絶頂を迎えた。
あきこ:『ごめんなさい、いっぱいお顔にかかっちゃった~(泣)』
私:『ええよ~なんで(泣)やねん 笑』
とりあえずタオルで顔をふき、腹時計でお昼をさとる(笑)
時計を見ると12時10分。
二時間のエッチを終え、あきこさんが買ってきてくれたおにぎりを食べる。
おにぎり専門店?らしく、けっこう美味しかった。
ここでブログ読者さまらしく、デザートには私の好きなプリンもご用意頂いた。
食事を終え、再びベッドへ。
今度はあきこさんが私を責め始める。
仰向けに寝る私の上になり、舌を絡めてくる。
丁寧に私の唇を舐めまわし、舌を吸い出す。
フェラのようにそれを吸い、頭を上下させるあきこさん。
私は下から乳首をつまみ、くにゅくにゅと試験を与えた。
30分ぐらい舌を絡め合い、ゆっくりと彼女の舌先が首筋から胸へと移動する。
あきこさんのそれは、私の乳首をチロチロと転がしながら、時に尖らせたそれでツンツンと突いてくる。
息子の先からは、我慢汁がだらしなく漏れ出す感覚を覚える。
たっぷりと私の乳首を弄んだ舌先が下半身へと移動をし、裏筋を丁寧に舐め上げる。
袋の表面から裏面へ、やはりそこはくすぐったい。
まもなく、息子の先っぽは、生温かい湿ったヌルヌルした空間に包み込まれた。
ゆっくりとそれは上下し、そこを刺激する。
ちゅぷっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…
あきこ:『いっちゃん硬くなってるよ~』
ちゅぷっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…
人妻のフェラを堪能し、もう一度クンニをする。
彼女に再び顔面騎乗してもらい、たっぷりとそこを舐めまわした。
チクチクしながら(笑)
あきこ:『次はあそこの毛、伸ばしとくね(^^;)』
あきこさんの耳元で囁く。
挿れてもいい?
あきこ:『うん♪挿れて♪ゴム、着けてあげる♪』
久々、人妻さんにゴムを着けてもらう。
彼女に仰向けに寝てもらい、正常位でゆっくりと挿入する。
ああああっ!ああっ!ああんっ!
最初から激しく反応を示すあきこさん。
そのまま彼女を起こし、騎乗位で、自ら腰を振ってもらう。
ああん!いっちゃんおっきい!奥まであたるぅ!
えっ?
おっきい?
σ( ̄∇ ̄;)わてでっか?
(笑)
下から繰り返し突き上げる。
彼女もそれに合わせて腰を沈める。
ああああっ!いっちゃんかたぁい!ああん!きもちいいっ!
かたい?σ( ̄∇ ̄;)わて?
(笑)
さらに、少し斜めに身体を交え、動き、バックへ。
人妻のバックが好きな私、四つん這いになったあきこさんの巨尻をつかみ、バックで出し挿れを繰り返し、しばらくして絶頂を迎えた。
メールを始めてひと月のブログ読者、人妻あきこさんの巨尻を堪能し果てた。
お風呂に入り、ラブホを後にし、一緒に飲みに出た。
お風呂あがり、関西には無いホッピーとやきとんで、2人ともよっぱらい、彼女の乗る路線の駅まで送り、分かれた。
後日、あきこさんと二人でプロ野球を見に行った。
けっこう、普通のデートも楽しめました。
東京と関西で、簡単には会えませんが、また会う約束をして分かれた。