さらに唇を花びらに密着させ、クリを吸引しながら、露わになったそれを舌先で転がす。
あーーっ!ああっ!あーーーんっ!あーーーんっ!
私の顔をまたぎ、ひざ立ちする照美さんのクリを一時間近くしゃぶり続けた。
照美:『だめっ!離れて!おかしくなるぅ!』
明るい中、顔面騎乗でイク姿を見られる事に恥じらいが隠せない人妻照美は、イキそうな自分より羞恥心が上回り、また、ひざ立ちに限界を感じ、そこからベッドへ転げ落ちた。
横になった照美さんは、大きく肩で息をし、それが収まるまで、私の腕枕にその身体を委ねた。
例によって腹時計がお昼を告げる。
お昼を食べる事になり、時計を見ると12時15分(笑)
ソファーに腰掛け、彼女が買ってきてくれたおにぎりとサラダを頂く。
デザートはやはりプリン(笑)
照美:『ひざがプルプルする~ 笑』
食事を終え、再びベッドへ戻る。
照美さんは、一旦シャワーを浴び、ベッドへ戻って来た。
彼女は私の上になり、舌先を私の唇に差し込んできた。
今度は彼女が私の身体を責め始める。
丁寧に私の乳首を舐め上げる横顔を見ながら、息子は再び勃起する。
照美さんは私の身体を這い回りながら、いろんな場所を舐め回す。
照美:『生で入っちゃうよ~ 笑』
一応わたくしいっち、ゴム着用は最低限守るべきマナーと考えておりますので、なんとか入らないように身体をくねらせた(笑)
照美さんの舌先は再び息子を舐めまわし、30分近くフェラが続いた。
私:『フェラ好きやなぁ~』
照美:『うん♪おいしい♪』
(^^;)
再度攻守交代し、今度は仰向けに寝る照美さんの乳首を、舌先でレロレロと舐めまわした。
ああっ!ああん…ああん…ああん…
朝から昼食をはさみながらも延々とお互いの身体を舌先で愛撫し合う。
私の舌は、仰向けに寝る彼女の花びらへ到達し、止めどなく溢れ出る蜜を、丁寧に丁寧にかき集めては、それを唇で吸い取る。
途中、何度もそれをクリに触れさせては離す。
もはや腰が砕けたかのごとく、照美さんはくにゃくにゃと動きながら、それに反し声を荒げて行く。
私:『照美ちゃん、挿れるでぇ~』
照美:『はぁい♪』
枕元からゴムを取り寄せる。
彼女は普段、旦那様とはゴム無しらしく、ゴムに変な関心を示す。
照美:『根元、締め付けられて痛くないの?』
世間的に大きくも太くも無いそれが痛いとかおまへんがな(笑)
仰向けに寝る照美さんに、ゆっくりと正常位で挿入する。
じゅぶぶぶぶぅ~
たっぷりと蜜で潤ったそこは、その肉壁で私を咥えこんだ。
はぁぁぁ~んっ!
ゆっくり、ゆっくり、それを出し挿れする。
手の甲で自らの顔を覆い隠す照美さん。
何度も何度も、ゆっくりとそれを繰り返した。
そのまま彼女を引き起こし、騎乗位で動いてもらう。
照美さんは眉をしかめながら、その感触をゆっくり確かめるように、自ら腰を上下し、声を荒げた。
だんだんとその動きが速まり、彼女がイキそうになると、前に倒れ込み、私の乳首を舐めながら、肉棒を咥えたままの巨尻を上下させる。
そのまま、彼女はくるっと後ろを向き、背面騎乗位へ。
私のひざに両手を当て、大きなお尻を上下に動かす。
たっぷりとそれを堪能し、挿入したまま、ゆっくりと彼女に四つん這いへ体位を変える。
私も、息子が抜けないようにそれに合わせ移動し、バックの格好になる。
照美さん、上半身はさほど太くは無いが、お尻はデカい。
巨尻好きな私は、少しその速度を上げながら、出し挿れを繰り返す。
声を上げる人妻にバックで挿入し、乱れる姿が好みな私は、一気にその興奮度合いを増し、もうガマンの限界を迎えた。
照美!イクで!
一気にドクドクと放出した。
ゴムを外し、量を確認するが、やはり亜鉛サプリを飲みだしてからの量は明らかに多い。
彼女は、旦那様とゴムをしないので、その量についても多いのか少ないのかも分からないとの事(^^;)
照美:『今日もパパとエッチするから、ゴムの臭い残らないように、いっちゃんキレイに洗ってね♪』
お風呂で丁寧に花びらを洗ってあげる。
その間も感じる声を上げる彼女(笑)
お風呂からあがり、コーヒーとおやつを食べながら、子供の話しや旦那様の話しをした。
夕方になり、彼女を自転車を置いてきたスーパーへ送り届け、また会う約束をし別れた。
その時初めてこのスーパーの駐車場の入り方がわかった。
_〆ヾ( ̄(エ) ̄メモメモ