み:『聡美やめて私だけやったらあかんかなぁ~?もちろん聡美には内緒やけど』
恐るべし同期入社(^^;)
もちろん、ここで『それはできん』とは言えず…
(ほんまは二人とも繋いどきたい…聡美はブサイク…美沙は可愛い…)
少し、返事をためらった。
私:『オレ美沙だけやん♪』
み:『ほんまぁ~?』
(なんやオッサン!結局顔か!)
(いいえ。)
(巨尻ですw)
しかもえっちの時の美沙はAVみたいにエロいw
ε-( ̄. ̄;
罪の意識を抱えながらも、美沙を選択。
なんで二人同時期に言い寄って来るねん。
今から思えば、めっちゃ贅沢な時期やった。
30代前半は、ほんまにモテた…今では考えられん(笑)
ちょっとシュールになった美沙を立ったまま抱き寄せ、唇を重ねた。
『んっ…んっ…んっ…』
舌を絡め合いながら、ブラウスのボタンを外して行く。
それを脱がし、床に落とすと、ほんのり淡いピンクのキャミ。
それも脱がすと、同じように淡いピンクに白い花柄のブラが顔を出す。
巨尻に対して乳房は普通サイズのCカップ。
ブラのホックを外さずに下からめくり上げると、乳房が顔を出した。
少し長めの
乳首がエロい。
立ったままの美沙の前にひざまづき、上部をブラに抑え込まれた乳房を下から舐め上げる。
すぐにその
乳首は硬く勃起し、下から見上げるとかなりエロい。
舌先で渦を巻くようにそれを転がし、弄んだ。
『あぁん、はぁん、はぁぁん』
左
乳首を舌で転がしながら、右乳房をやんわりと揉んで行く。
右手でベルトとボタンを外して、スーツパンツを脱がす。
私も服を脱ぎ捨て、パンツ一枚になる。
ブラをめくりあげられ、ベージュのパンスト姿になった美沙を壁に押し当て、肌を密着させ、再び唇を重ね、舌を絡め合いながら、今度は左乳房を揉む。
『うんっ、うんっ、んっ、んっ、んっ、んっ』
指先で
乳首をつまんで、引っ張っては、つねり、指先でコロコロと転がす。
膝を美沙の太ももへと割り込ませ、股間へ膝を押し当てながら前後に擦る。
パンストの肌触りが私の膝へ伝わる。
舌を絡めながら両手で
乳首を転がし、膝で股間に振動を与える。
『ぅ~ん!ぅ~ん!はぁああん!はぁあん!あああん!』
美沙は絡めていた舌を離してしまい、声を上げた。
パンストを脱がせ、パンツも剥ぎ取る。
右手の平を股間へ押し当てると、中指にヌルヌルとした蜜が絡みつく。
ゆっくりと花びらに中指を沈めて行く…
にゅるっ…
『じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ』
『ああん!あああん!あああん!あああん!あああん!あああん!』
立ったままの美沙は、腰を曲げ、びくつかせる。
指の出し入れの速度を上げていく。
『くちゅ!くちゅ!くちゅ!くちゅ!くちゅ!くちゅ!くちゅ!くちゅ!くちゅ!』
『あああん!ダメっ!ああん!ダメっ!ダメっ!ああん!きもちいい!』
くちゅくちゅと指先の出し入れを続ける。
『ダメっ!ああん!きもちいい!きもちいい!はぁあん!きもちいい!』
どんどん声が大きくなる美沙は、私に抱きついていた両手を解き、息子をパンツの上から握りしめた。
私の指先が出入りするのに合わせ、息子を握る手に力が入る。
美沙は私のパンツを下ろし、息子を取り出した。
壁にもたれ立ったままの二人は、舌を絡め合いながら、互いの物を愛撫し合う。
仕事をさぼった二人のえっちな時間はゆっくりと過ぎて行く。
美沙の乳房を抑え込んでいたブラのホックも外し、全裸になった彼女をベッドに寝かせる。
彼女を上にし、少し責めさせる。
美沙は、エロい顔つきで積極的に舌を絡めてくる。
彼女の舌は、私の耳から首筋、胸へと這って行く。
乳首を舐めまわし、それを舌先で上手に転がす。
そのまま私のパンツをずりおろしながら徐々に股間へと顔を下げて行く。
硬くなった息子の裏筋を下から何度となく上へと舐め上げ、先っぽを口に含んだ。
ゆっくりと頭を上下させる美沙。
『じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…』
単調なリズムでそれは続けられる。
しばらくすると、美沙の顔が、私の前に戻ってきた。
再び舌を絡め、抱き合いながら、ぐるっと半回転。
今度は美沙が下になる。
つづく