手の動きを止め、パンツをゆっくりとずらすと、そこは、溢れ出た蜜がべちゃべちゃに広がり、小さく呼吸をするかのごとく、ヒクヒクと口を動かしていた。
周りに溢れ出たそれを、花芯から一番遠いところから順に舌先で丁寧に回収して行く。
徐々に花びらの縁へと移動し、それも丁寧に舐め上げる。
寛子さんは、腰を少し上下左右に動かし、舌先を追いかけた。
花びらからは新たな透明な蜜が溢れ出し、お尻のほうへ流れ出す。
そこから、舌先で蜜を花芯に向けて押し戻すように舐め上げると、彼女は両手を私の頭に乗せ、少し押し戻す力を加えて来るが、ポーズだけ。
一気に花芯へ舌をすぼめて挿入し、出し入れをする。
『あっ!…ああん……いっ!』
少し鼻に抜けるような色っぽい声を上げ、私の頭を押し戻していた力は、どこかえ消え去っていた。
左手でクリの包皮を持ち上げ、花芯から舌先で蜜を汲み取り、そこへ塗りつけるように運ぶ動作を繰り返す。
『あっ!、いいっ!いいっ!いいっ!いいっ!』
蜜をたっぷり塗りつけたクリを、今度は舌先でチロチロと転がす。
頭を押さえていた彼女の両手に力が入る。
『あっ!いいっ!ああん!いいっ!いいっ!』
車の中では出さなかった、大きな色っぽい声で、それに応える。
しばらく、それを続けたあと、寛子さんを抱き寄せ、ぐるっと一回転し、彼女を上に仰向けに寝てみた。
彼女は迷わず、蜜でべちゃべちゃになった私の唇を舐め始める。
乳首が感じる私は、彼女の頭を乳首の前に無言で誘導すると、ゆっくりと舌先を使って私のそれを舐め始めた。
30代の女性とは違うその舐め方だけで息子はカチコチ。
(それほど硬くないですがw)
寛子さんは私の乳首を舐めたり転がしたりしながら、左手で私のパンツをずらし、それを脱がせ、硬くなった息子を取り出した。
彼女は私の上から左横に移動し、乳首を舌先で転がしながら、左手で息子をつかみ、それを上下にこすり始めた。
握る強さも絶妙=
きもちええヽ(´ー`)ノ
この大人な女性の色気に大興奮した息子は、もはや離陸許可を管制塔にリクエストしてくる。
(ちょっと待たんかいw)
寛子さんは素肌を密着させたまま、徐々に下降し、息子の前に到着やいなや、すっぽりとそれを口に含んだ。
『ちゅぷっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…』
頭を上下に動かし、彼女の口の中では舌がやわらかく動いて回る。
その技たるやプロちゃうか?と思わせられるほど。
しばらくフェラを続けられると、またもや息子から管制塔に離陸許可を求めてきたw
(ちょっと待たんかいww)
ゆっくりと寛子さんの頭を息子から離す。
こちらに抱き寄せ、彼女の耳元で『入れてもええ?』
ひ:『うん♪ゴムはちゃんとしてね♪』
今年の初めに出会い系で知り合い、当初は挿入無しクンニのみの一方的ご奉仕で車中えっちをした、美人人妻寛子は、もはや他人の夫を身体で受け入れる気持ちになっていた。
本カノですらゴムを欠かさない私の辞書に、生と言う文字は初めから無かった。
息子にゴムを装着。
仰向けに寝る寛子さんへ、ゆっくりと挿入…
『はぁぁ~んっ…!』
ゆっくり、かつ不規則ながら徐々に速度を上げて行く。
『はぁぁん!はぁぁん!はぁぁん!はぁぁん!はぁぁん!はぁぁん!はぁっ!』
悶え方がめっちゃ色っぽい。
しばらく正常位で責めたが、もはや息子は限界の様子(笑)
寛子さんに四つん這いになってもらい、バックから挿入。
腰骨をふくよかなお尻に叩きつける。
『くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ』
『あっ、いっ!あっあっあっ、いっ!』
彼女は頭を左右に振りながら、両手でシーツをわしづかみにし、自らお尻を前後に動かす。
(ここで先にイクと、旦那様と同じやん(笑))
私は、バックで彼女のお尻を叩きながら、翌週の仕事のスケジュールを思い浮かべて気を逸らした(笑)
『パンパンパンパンパンパンパンパンパン』
3分は耐えた(笑)
『いっ!いっ!いっ!いっ!…いっ!……いっ!』
『いくっ!』
『いく!』
『………………あああっ!』
…………………………
…………………………
彼女の昇天を見届け、しばらくすると息子も無許可にて離陸していった。
うつ伏せに崩れ落ちた寛子さんの横に添い寝し、こちらへ抱き寄せる。
少し痙攣の残る彼女を腕に抱き、髪を撫でながら乱れたそれを整える。
えっちが終わると、お互い変な打ち解け感が沸き起こり、一緒にお風呂に入った。
ひ:『えっちでイッたの何年かぶりやわ~』
(ほんまかいな?w)
私:『ほんまぁ~♪でも、お酒飲んで無かったら、たぶん先にイッてたから危なかった(笑)』
ひ:『私、別にイカんでもええんやけどね♪』
(そう答える人多いけど、ほんまですかね?女性の方々?)
また、飲みに行く約束をして駅で彼女を見送った。
確かにありますよ!
禁欲生活の藍香にとっては刺激的な内容でした 笑