今日は帰社時間を考え、焦らし抜きで責める事に。
制服の上から胸へと右手を伸ばす。
そこには
ボールペン君
シャーペン君
裏返し名札君
名刺入れさん
の4名がバリケードを築いていた(笑)
ジャケットを脱がす。
聡美はブラウスにベストとタイトスカート姿になった。
私は、まだ若かったのに、妙に興奮(笑)
男のロマンや~(笑)
立ち上がり、その姿の聡美を抱きしめる。
大きな鏡にそれが映る…
男のロマンや~(笑笑)
唇を重ねたまま、右手でベストの上から乳房を揉む…
『…んっ……んっ……』
左手でタイトスカートをめくり、内ももへ侵入。
パンストをゆっくりと撫で上げ、股間に手のひらを押し当てる。
中指を反らし、パンストの上から股間を少し速めにこすった。
『んっ!んっ!んっ!…はぁっ!はぁっ!はぁっ!』
聡美は思わず重ねていた唇を離してしまい、その行為への快感を口から漏らしてしまう。
時間が少ないとは言え、脱がす気ゼロな私(笑)
自分のシャツを脱ぎ捨て、上半身裸になり、聡美を引き寄せた。
彼女は私のリクエストが何なんかがすぐに理解できた。
少し前かがみになり、制服姿のまま私の
乳首にしゃぶりつく…
鏡にその姿が映る。
エロい…
息子がカチカチになった。(そんな大したもんちゃいます(笑))
聡美はエロい目線で私を見つめながら、左右の
乳首を下から上へと舐め上げる…
彼女は、積極的に私のベルトを外し、ズボンをストンと下に落とし、パンツの上から息子をまさぐり始める。
乳首に這わしていた舌は、徐々に下降し、制服のままの彼女が映る鏡から消えて行く。
聡美はパンツの窓から勃起した息子を引き出し、それを左手で軽くつかみ、裏筋を舐め上げる。
どこでこんな技を覚えるのか、単純に疑問やけど、たぶん私が二人目の男やから、彼氏に鍛えられているんやろなぁ~
『じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…』
単調なリズムでフェラが始まる。
時折、エロい目線で私を見上げる。
少し歯が当たり、痛い(^^;)
あまり続けると、後で息子がヒリヒリするので、そっと彼女の頭を両手で離して立ち上がらせ、軽く唇を重ねた。
いまだ制服姿の聡美をベッドへ誘導し、四つん這いになるように頼む(笑)
さ:『えぇ~はずかしぃ~』
と、言いながら、ゆっくりとそのスタイルに…
つづく