せっかくの破れパンストやから(笑)このままイカすと惜しいので、しばらくは
花芯とクリを指で弄び、そっと抜き取った。
びしょ濡れになった右手を、四肢を革手錠で拘束されたままのめぐみの目の前にさらす。
私:『びちゃびちゃやん…』
め:『ぁあぁん…恥ずかしいやん…』
股間の真下の床には、上向けの鏡が埋め込まれており、真下から、強制的に拘束され、開かれた股間が映し出されている。
そこには、めぐみの花芯から蜜が何滴もこぼれ落ち、ハッキリと花芯を映し出せないほどになっていた。
私:『めぐみ~真下見てみ~』
めぐみは下を覗き込むように見た。
め:『いや~んっ!』
と言って顔を背ける。
四肢を拘束していた革手錠を外し、立ったまま抱き寄せ、唇を重ねる。
ドSに成りきれない私(笑)
股間が破れたパンストを履いたままのめぐみに、私の服を脱がすように指示。
めぐみは、もじもじしながらも、私のシャツを脱がせ、ベルトを外し、靴下も脱がせてくれる。
パンツ一枚になった私に、いつものようにめぐみが甘えてきた。
ここで甘えさせると、本日のお題が台無しになる。
甘えてきためぐみの身体を回れ右!させて、背後からブラを外す。
両手を後ろ手に組ませ、手首に外したブラを巻きつけ軽く結ぶ。
めぐみは新たな恥ずかしい格好にさせられた。
ベッドに腰掛け、立ったままのめぐみを引き寄せる。
ちょうど、めぐみのDカップが顔の正面に来る。
両手のひらで乳房を覆い、ゆっくりと揉みあげる。
ゆっくり…ゆっくり。。
め:『はぁっぁぁぁっぁ……はぁっぁぁぁっあ……はぁっぁぁあっあ……』
揉まれるのが好きなめぐみに、たっぷり時間をかけて、乳房をもみ続けた。
両指先で、時折
乳首をチロチロと転がす。
めぐみの
乳首は既に勃起したままで、固くなっていた。
両乳房をわしづかみにし、正面から
乳首にしゃぶりつく。
め:『あああああっ!ああっ!あああん!ぁぁぁあああん!いっ!いっ!』
彼女は両手を後ろで縛られているので、胸を押し出すように私の唇へと押し当ててくる。
そっと、破れたパンストの股間に右手を這わすと、後から湧き出たであろう新しい蜜が花びらを支配していた。
めぐみをベッドに座る私の前にひざまずかせる。
両手首が後ろ手にブラで縛られ、ノーパンに股間が破れたパンスト姿で、私の前にひざまずいためぐみの頭を私の股間に誘導する。
パンツの窓から息子を取り出し、めぐみに差し出す。
彼女は両手が使えないにも関わらず、唇と舌先を器用に使いながら、息子の裏筋をチロチロと舐め上げながら、唾液で潤した唇を、ハーモニカを吹くように尿道へこすりつける。
めぐみは、しばらく舌先と唇で裏筋を上から下まで舐めつくしたあと、突然息子をスッポリとくわえ込む。
ゆっくりと頭を上下させながら、舌先でぬんめりと息子の頭を舐める。
『じゅぶっ…じゅぶっ…じゅぶっ…じゅぶっ…じゅぶっ…じゅぶっ…』
付き合いはじめた頃から比べると、だいぶ上達した。今では、他の女性のフェラでイク事のない私を、めぐみは軽く抜く事ができる。
手を使えないとは言え、このまま続けられると、当然離陸してしまう(笑)
以前にも書きましたが、エッチがしょぼい私は、一度イクと復旧に時間がかかり、次の便が飛び立つまで軽く4~5時間はかかる(笑)
めぐみの頭を抑え、息子から離そうとすると、彼女はわざと速度を上げる。
危ない…(笑)
なんとか息子との交際を止めさせ、私はベッドから立ち上がり、めぐみの頭だけをベッドへ寝かせる。
めぐみはベッドの前にひざまずき、両手を後ろで自分のブラで縛られ、頭をベッドに寝かせた格好になり、後ろから見ると、股間が破れたパンストだけでバックを待つ姿になった。
息子にゴム帽子を被せ、彼女の背後から、パンストの破れた部分へあてがう。
『にゅぷぅ~じゅぶぶぅ~』
つづく