普通の会社員不倫日記

めぐみはベッドの前にひざまずき、両手を後ろで自分のブラで縛られ、頭をベッドに寝かせた格好になり、後ろから見ると、股間が破れたパンストだけでバックを待つ姿になった。

息子にゴム帽子を被せ、彼女の背後から、パンストの破れた部分へあてがう。

『にゅぷぅ～じゅぶぶぅ～』

半分だけ花芯へ挿入。

『はぁぁぁ～ん！』

ゆっくり抜き取る。

『じゅぶぶぶぅ～』

7割方挿入

『いゃぁああぁん！いゃっ！』

私:『イヤ？やめよか？』

め:『………い……ぃれて…ほしいです……ぉくまで…』

『じゅぶぶぅぶっ……』

大してデカくもない息子が、めぐみの奥に突き当たった。

ゆっくりと出し入れを始める。

『いぃっ！いやっ！いやっ！いゃっいぃっ！』

『くちゅっ！くちゅっ！くちゅっ！くちゅっ！』

パンストが大きなお尻を覆い、破れた穴に息子を出し入れする。

視覚的にかなりエロい…

『いぃっ！いぃっ！いやっいぃっ！いやっいぃっ！』


…どっちやねん(笑)

息子をバックから挿入する角度を変え、少し速めに動かす。

『いぃっ！いぃっ！いぃっ！いぃっ！いぃっ！』

めぐみはこの角度で責めるとすぐにイク。

『い』が増えると時間の問題(笑)

しばらくバックを楽しみ、息子を抜き取り、彼女の両手を拘束していたブラを外してあげる。

やはりドＳには成りきれない、ちょいＭ同士(笑)


めぐみをベッドへ仰向けに寝かせる。
パンストは履いたまま。

どうしてもパンストのセンターラインにある縫い目が邪魔になる。

手では切れないみたいやから、思い切り左下方向へパンストを引っ張ってみた。


ビリビリっ！

元の穴は広がったが、縫い目は粘りよる(笑)

(次はハサミ用意しとこぉ)

正常位で息子を挿入し、ゆっくりと出し入れする。

『じゅぶっ！…じゅぶっ！…じゅぶっ！…じゅぶっ！…』

すぐにめぐみを引き起こし、私が仰向けに寝て、騎乗位になる。

両手が自由になっためぐみは、腰を卑猥な動作で前後に振り始める。

ここは、彼女が私のえっちメーターを上げにかかる。

騎乗位のまま私の両乳首を指で転がす。

めぐみは私に向かって倒れ込み、腰を上下させながら唇を重ねてくる。

一緒にイク事ができる唯一の女性なので、できれば一緒にイキたいが、この体位でめぐみがイク事は、まず無い。

むしろ気持ち良さと、破れたパンストのシュチエーションが、息子のえっちメーターを90パーセントに押し上げ、離陸許可を求めてきた。

めぐみの動きを止め、再びベッドに仰向けに寝かせる。

パンストの破れた部分から、パックリと口を開けた花芯が、息子を受け入れる。

『じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ』

『いぃっ！いぃっ！いぃっ！いっ！いっ！いっ！いっ！』

めぐみの息が上がり、彼女も離陸準備完了！

正常位でも彼女の一番好きな角度になるよう、パンストのままの両脚を軽く持ち上げ、一気に速度を上げて出し入れする。


『じゅぶっ！じゅぶっ！じゅぶっ！じゅぶっ！じゅぶっ！じゅぶっ！じゅぶっ！』

『いっ！いっ！いくっ！いくっ！いっ！いく！』

『じゅぶっ！じゅっ！じゅっ！じゅっ！じゅぶっ！じゅっ！じゅっ！』

『いっ！いっ！いくっ！いくっ！いっ！いく！…くっ！…くぅぅぅぅう～!!！』

…………………………

…………………………


めぐみがイッた直後に私も離陸～


2009年最後のえっちは、パンスト履いたままで締めくくり。

2010年はめぐみも31歳になる。

独身の彼女とは、いつまでも一緒にいる訳には行かないけど、彼女の口から出た言葉は…




『つぎ、いっちゃんパンスト履かしたるわな(笑)』


なんか楽しそう(笑)


ほんま、めぐみ、ええやつです(*^▽^*)

また、本カノめぐみのお話、報告します♪