M役のめぐみは、何をされるのか、少し怯えたような仕草で私に身を預け、唇を重ねて来る。
舌を絡め合いながら、彼女のブラウスのボタンを一つずつ外して行き、それをそっと脱がす。
上半身はブラとキャミになり、少しキツそうなミニスカートを背後に回りこみ、真後ろのホックを外す。
私:『めぐみ!なんでパンツ履いてないねん!!こんな格好で仕事してたんか!!』
め:『えっ!?いっちゃんが……ご……ゴメンなさぃ…』
私:『ほんまは、こんな格好で仕事しながら誰かに触らせてたんちゃうんか!!』
め:『ちがうねん…いっちゃんに……いっちゃんに…早く………早く………抱いて欲しかってん……』
私:『ほんまかどうか調べたるわ』
めぐみのキャミを脱がし、ブラ一枚、ノーパソにパンストだけの姿になり、少し怯えながら下を向く彼女の両手を片方ずつ革手錠で拘束する。
め:『ぃっ…いっちゃん…な…なにするん…』
私:『実は仕事中からノーパソになってて、他の男見て、感じて濡れたんちゃうんかどうか調べんねや。今日はオレ、めぐみに、まだ何もしてないから濡れて無いはずやん?』
め:『………いっ……いっちゃん……』
もちろん、お互い本気でこんな会話してるんやなくて、あくまでシュチュエーションを設定して楽しんでるだけですが(笑)
両手に続き、両脚にも革手錠をはめると、めぐみは、ブラにパンスト一枚の姿で、トンネルの出口で大の字に吊され、恥ずかしい格好になった。
めぐみの前に立つ。
彼女は恥ずかしさのあまり顔を斜め下へ背ける。
私:『濡れて無いか調べるからな!』
め:『ぁぁん………』
私は、大の字に吊されためぐみの前にしゃがみ込み、内ももから股間に向かってパンストを撫で上げる。
すでにそこがびしょ濡れになっている事は、初めから分かっていた。
それに気付くまで、時間はかからなかった。
私:『めぐみ!びちゃびちゃやんかあ!どういう事やねん!!』
め:『……いっちゃんに恥ずかしいこと…されて……』
私:『されて、なんや!!』
め:『……めっちゃ………かんじて……』
私:『オレめぐみにまだ何もしてないやろが!!』
め:『ぁぁん…いっちゃんいじわるぅ~』
めぐみのパンストを股間縫い目の横から破る。
革手錠で拘束され、強制的に開かれた股間は、普段のエッチではあり得ないぐらい、びしょ濡れになっていた。
やっぱりMなめぐみ(笑)
パンストの縫い目は手の力では切れにくいので、それを左手で横に押しやり、破れ開いたところから、右手のひらを差し入れ、花びらを包み込む。
びちゃびちゃ…
手のひらを花びらへ押し付け、中指を反らし、花芯へあてがい、ゆっくりと前後に動かす。
『はぁぁぁ~ん…』
すぐにめぐみの蜜が手のひらへ染み出し、指と指の間へヌルヌルと絡み付いて来た。
私は、その手のひらをめぐみの目の前に持って行く。
彼女は困り顔で下を向く。
私:『めぐみ!なんでこんな濡れてんねん!仕事中からか!!』
め:『……いっちゃんに……逢ったとたん………ああん、いじわるぅ…』
お互いこんな演技をしながらも、びしょ濡れになるめぐみが、めっちゃ可愛い。
中指を立て、ゆっくりとめぐみの花芯にそれを
挿入する…
『ぬるぅ~っ』
そこは、普段のエッチの時以上に蜜が溢れ返っていた。
『ぴちゅっ…ぴちゅっ…ぴちゅっ…ぴちゅっ…ぴちゅっ…』
指を出し入れすると、めぐみは泣き顔になりながら、声を出す
『ぁああぁん…ああん…ああん…ああん…ああんぁ…』
以前にも書きましたが、めぐみは、すぐイキます(笑)
中指を彼女の好きな
挿入角度に変えて、動かす。
『いゃぁああぁん!いっ!いっ!いっ!いっ!』
つづく