めぐみは私が感じる場所を知り尽くしており、わざと
乳首には触れずに、周りだけを撫でる。そう、私からのお願いを待っている。
『ち…ちくび…なめ…て…』
めぐみ:『なめて・く・だ・さ・い!やろ!?』
『なめて……ください…』
めぐみ:『何をっ!?』
『ち…く…び…』
めぐみ:『ちくびがどないしたん?』
『ちくび…なめて…ください…』
めぐみは、私の
乳首を舌先が触れそうで触れない距離で舐め上げる真似をする。
それが時折、私の勃起した
乳首の先に触れると、ぞくぞくとした快感が背筋を走る…
『うっ!』
声をだしてしまうと、めぐみは恐い顔をして私の口を手のひらでふさぐ。
中々舌先に触れない
乳首を、胸を張り、差し出すと、めぐみはわざと遠ざかる。
両手を拘束され、口を抑えつけられている為、ある程度以上前に進めず、めぐみの焦らしに、パンツに恥ずかしい汁が染み出し、冷たくなった。
焦らしまくられ、口を塞がれ、お願いも受け入れられないこの状態が、5分ぐらい続いた。
めぐみは私の口から手のひらを離し
『
乳首舐めてあげるねっ♪』
ドSに成り切れない彼女(笑)
ゆっくりと舌を
乳首から少し下の胸に押し当て、下から上へと左乳首を舐め上げた…
『ああっ…』
思わず声が出てしまうと、彼女は勢いづく。
舌先をチロチロと左右に振りながら、左乳首に押し付けて来た。
右乳首も同時に指先で転がし始めると、すごく感じてしまった…
『ちゅぶっじゅぶぶっ…』
音を立てながら、左右の乳首を何度も何度も交互に責められ、息子の先は、自ら漏らした汁でヌルヌルになってしまった。
もちろん、めぐみはそれを見ずとも、状況がそうなってるであろう事を知っている。
執拗に乳首を責めながら、私のパンツに手をかけ、ずらし、器用に足の指で挟んで足元へと落とす。
めぐみは、ヌルヌルになった息子の頭を、右手人差し指と中指で撫でる。
『ぁっ…』
気持ちいい…
汁を指二本に取り、私の目の前へ差し出してくる…
めぐみ:『コレなによ!!』
と私の目を睨み付け、二本の指先を開き、汁糸を引かせながら、自らそれをしゃぶる。
エロい…
めぐみはしゃがみ込んで、私の両脚を広げた。
片足ずつ、革手錠をつなぐ。
私は、いまだスーツ姿のめぐみの前で、靴下だけを履いたまま、全裸で大の字に壁へ押し付けられ、四肢をそれぞれ革手錠で繋がれ、拘束された状態になった…
めぐみはしゃがみ込み、息子の下から裏筋をゆっくりと舐め上げる。
舌先が先っぽに来るたびになんとも言えない快感が走る。
何度も何度も裏筋を舐め上げてくる彼女。
そうです。お願いするまではくわえません。焦らし続けます。
私:『しゃ…ぶってくだ…さい』
めぐみ:『うん♪』
やっぱりドSに成り切れない彼女(笑)
息子を口に含んで、舌先でヌルヌルとその頭を舐め始める。
ゆっくりと顔を前後させる。ゆっくり…ゆっくり…
このゆっくりしたフェラにいつも息子がやられてしまう(笑)
ゆっくり、ゆっくり
『くちゅっ……くちゅっ………くちゅっ………くちゅっ……』
この日は
挿入したかったので、止めないと危ない(笑)
『い…れさせて…くださぃ』
つづく
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