このブログをよく読んで下さってる方はお気づきかも知れませんが、本カノめぐみが、ほとんどブログに登場しません。
実は彼女、いろんなブログ読むのが好きで、見つからないかヒヤヒヤしてます(笑)
付き合って丸三年。彼女も30になり、現在婚活中。
もちろん、私が他で遊んでる事は知りませんし、婚活を邪魔する気持ちもありません。
今日は、彼女とのありふれた一日のお話しです。
めぐみは、大阪にある一流ホテルのフロントに勤めています。
勤務がシフト制で、平日の早番が16時に終わります。
早番勤務で翌日遅番の日が月に何度かあるのですが、その日によくデートします。
もちろん私の仕事とタイミングが合わないとあかんのですが、月に4~5回会う感じです。
二人ともお酒が好きで、飲みだすと、とことん飲むので、その日はエッチ無し。
エッチ行く日は前もって約束するので、めぐみは私の好きな下着を着て来ます。
彼女はちょいM。
私もちょいM。
(笑)
ちょいM同士ならではの、お互いこういう風に責められたいと言う気持ちが分かり合えるので、私がS、めぐみがMになったり、私がM、めぐみがSなどとを役割!?を決めて楽しみます。
先日、めぐみの仕事終わりに待ち合わせ。
今日はエッチの日。
吉野家で二人牛丼をたいらげて、SMグッズがあるラブホへ。
今日はめぐみがS、私がMの約束です(笑)
部屋に入ると、それはいきなり始まります。
扉を閉め、カバンを置くと、お互い立ったまま、めぐみが壁に私を押し付けてくる。
そこには、壁から鎖でぶら下がる革手錠。
足元にも革手錠が二つ。
めぐみは私を壁に押し当て、無理やり舌を押し込みながら、私のスーツを脱がし、ネクタイをほどき、投げ捨てる。
もちろん無抵抗。
と言うより、それだけで期待感から息子は勃起してしまう。
シャツのボタンを外され、Tシャツも脱がされる。
上半身裸になったところで、左右から鎖で伸びる革手錠に順に手首が拘束される。
ズボンのベルトが外され、ストンとずり落ち、パンツと靴下だけにされる。
めぐみは再び、両手を拘束した私の口に舌をねじ込んで来る。
左手で私の両頬をつかみ、舌を出させる。
舌を差し出すと、めぐみは私の舌をフェラのように吸い始める。
『ぬぷっ…ぬぷっ…ぬぷっ…ぬぷっ…ぬぷっ…ぬぷっ…』
彼女は、私にも彼女自身の舌を吸わせる為に、無言で私の口の前に舌を差し出す。
それを吸おうとすると、わざと頭を後ろに引き、届かないようにする。
何度かそれを繰り返し、彼女は私の言葉を待つ。
『舌…す…吸わせて下さい…』
めぐみは私の言葉を聞くと、ゆっくりと筒状にした舌を、私の口に
挿入して来る。
『にゅ~る~っぷっ』
いつも丸顔の笑顔が可愛い娘なんやけど、S役の日は怒った顔(笑)
彼女は舌を私の口へ出し入れし、それを右耳へと、頬づたいに移動させ、耳穴へ。
舌先をチロチロと動かしながら、両手を私の胸元へ這わす。
右耳からあごづたいに左耳へ移動しながらも、めぐみの舌は私の頬を這い、離れる事は無い。
左耳の穴に舌先をチロチロと動かしながら、両手の指先で
乳首の周りを撫でる。
めぐみは私が感じる場所を知り尽くしており、わざと
乳首には触れずに、周りだけを撫でる。
そう、私からのお願いを待っている。
『ち…ちくび…なめ…て…』
めぐみ:『なめて・く・だ・さ・い!やろ!?』
つづく