このゆっくりしたフェラにいつも息子がやられてしまう(笑)
ゆっくり、ゆっくり
『くちゅっ……くちゅっ………くちゅっ………くちゅっ……』
この日は
挿入したかったので、止めないと危ない(笑)
『い…れさせて…くださぃ』
めぐみ:『………………』
『くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…』
彼女は私のお願いを無視。わざと頭を前後する速度を上げ始める。
私:『めぐみに入れたい…』
めぐみは壁に拘束した私の両方の
乳首に両手を伸ばし、指先で両方の
乳首を転がし、口だけでフェラを続ける。しかも頭を前後する速度を上げはじめる。
『くちゅっ…くちゅっ…じゅぶっ…じゅぶっ…じゅぶっ…』
拘束されていない時は、両手で彼女の頭を抑えて、フェラをやめさせるんやけど、四肢が拘束され、その行為を止める事ができない。
私が置かれたこの状況が、余計に興奮材料となり、息子のえっちメーターが90%に達する。
彼女は、私がイクかも知れない状況を察し、フェラを中断した。
ティッシュで口を拭き、しばらく放置される。
めぐみは私の前でスーツを脱ぎ、ブラウスのボタンを外し始めた。
キャミとスカート姿になり、再び両手の人差し指で私の
乳首を転がし、口に舌を押し込んで来る。
拘束され動けない私を弄ぶ。
キャミを脱ぎ捨て、スカートのホックを外し、下着とパンスト姿になっためぐみ。
ブラより濃い青色系のパンツがパンスト越しにエロく透ける。
めぐみは身体を私に密着させ、唇を重ねてくる。
めぐみ:『外してあげるっ♪』
めぐみは、私を拘束していた革手錠を、はめた時とは逆に、両脚、両手と外す。
ようやく解放された私は、靴下を脱ぎ、ベッドへ倒れ込んだ。
めぐみも添い寝するように私の腕枕へ甘えて来る。
ゆっくり唇を重ね、再び舌を絡め合う。
しばらく舌を絡め合ったあと、今度は彼女へご奉仕。
めぐみを四つん這いにさせ、後ろからパンストをひざ上までずらす。
パンツの上から花びら付近に中指を押し当てると、まだ、めぐみには何もしてないのに、そこはぐっしょりと湿り気を帯びていた。
そうです。
めぐみは、一方的に私を責めるだけで、自分も濡れてしまいます。
つづく