志保は、私の乳首を吸いながら、自らブラのホックを外し、自慢の巨乳を披露した。
私:『デカ!』『何カップ??』…やっぱり聞かな気がすまへん(笑)
志保:『Fやねん♪』
いつか書きますが、今付き合ってる本カノめぐみの2人前の彼女もFカップでした。
個人的にはCぐらいが好みなんですが…
アンダーバストから手のひらを一杯に広げ、ゆっくりと右乳房を揉みあげる。
『んっ……っ……んっ……』
ゆっくり…ゆっくり…丁寧に揉む。。
志保は、少し眉をひそめながら吐息を漏らす。
『んっ……っ……んっ……っ……んっ……んっ……っんっ……っ』
やわらかく、ふわふわな乳房を、丁寧に丁寧に揉んでいく。ゆっくり…ゆっくり…
『あんっ…あっ……んっ……あっ…あんっ…んっ…っんっ……っ』
淡い色の乳首を、乳房の周りからゆっくり円を描くように舌で責めていく。
勃起した乳首を、右からチロチロっと舐める。
『はあっ!…ああっ…!ああっ…!…うっ!』
チロチロと微妙なタッチで舌を動かし続け、舌先を時々しか当たらないように焦らす。
勃起した乳首は、私の舌を追い、こちらに迫ってくる。
頭を引いて逃げると、志保は
『うぅ~んっ!いじわるぅ~!』
といって、私の頭を両手で引き寄せ、乳房に押し付けた。
この日、朝からコンタクトの装着具合が悪く、メガネをかけていたので、メガネが巨乳に押しつぶされた。
私はメガネを外し、彼女の押し付けてきた乳房にむさぼりついた。
左右の乳房をつかみ、両側からを中ほどに押し寄せて、乳首を交互に吸う。
『じゅるっ、じゅるる。。じゅぶぶ…じゅぱっ…』
『はあっ!…はあっ!…ああっ…!ああっ…ああっ…!ああっ…!』
吸うのをやめて、揉む。揉みながら吸う。
かなりの時間おっぱいを堪能した。
おっぱい星人ではない私はこれで満足w
彼女自慢の乳房を堪能し、仰向けに寝かせる。
寝ても盛り上がったままの乳房に顔を埋め、右手をゆっくりと彼女の股間へと這わす。
ムチムチだけあって太ももが、やや太いが、私は個人的にチョイポチャが好きなので、美脚や、キレイな脚とかにもあまり興味なし。
股間にそっと右手を差し込むと、しっとりと生温かさを感じる。
ゆっくりとパンツの上から花びらをまさぐる。
『んっ…………んっ……んっ……っ……んっ……』
パンツの上から中指を押し当て、ゆっくりと上下に動かす。
『くちゅっ……くちゅっ……くちゅっ……くちゅっ……』
『うんっ…うんっ…うん…うっ!…うんっ…』
彼女の両膝をもちあげ、M字開脚にし、股間に顔を埋める。
両手を伸ばし、乳房を揉みながら、パンツの上から花びらがあるであろうあたりに鼻の頭を押し付ける。
少し湿ったパンツを、鼻の頭でゆっくりとパンツの上から円を描く。
『はぁぁ~ん!…あぁぁ~ん!…ぁぁ~ん!…ふぅっ!!』
ほぼ無臭の蜜が、じんわりとパンツから滲み出し、鼻の頭を濡らす。
私は首を縦に動かし、鼻の頭で花びらを上下に刺激する。
『くちゅっ…ぐちゅっ…ぐちゅ…じゅぶっ・・・』
目の前ながら、パンツに覆われた志保の花びらから卑猥な音が聞こえる。
私の首の動きにあわせ、志保はだんだんと高くなる声を出す。
『はぁぁぁ~ん・・・はぁぁあ~ん・・・はぁああ~ん・・・はあぁあ~ん・・・はあああ~ん・・・』
パンツの上からのクンニを終え、ゆっくりとパンツを脱がす。
さんざんパンツでかき混ぜたため、花びらの周りは蜜でビチョビチョになっていた。
舌先を使って、丁寧にこぼれた蜜を舐め上げ、吸い取っていく。
志保は吸い取る瞬間にくすぐったそうに腰をくねらせる(たぶんほんまにくすぐったいみたい)
徐々に花びらに近づき、左右の花びらの外側にたまった、少し白濁した蜜を下から上へと左右交互に舐め上げ、音をたてて吸い取る。
『じゅぶぶぶぶっ!じゅぶ!じゅろろじゅぶ!』
『はぁぁんっ…やぁ~~ん!』
花びらの外側から、内側へ下を移動し、新たに湧き出た透明の蜜も合わせて舌先で絡め採っていく。
右手を志保の右ふともも外側からまわし、おへその下の部分をおっぱいの方向へ引っ張りあげ、クリを露出させる。
舌先で花びらから汲み取った蜜えお、クリに塗りつけながら、クリを転がす。
『はあっ!はあっ!ああっ!あっあっ…!あっ…!』
志保のクリはすぐに勃起し、唇で挟みながら、舌先で転がす。
勃起した大きさとしては少し小さめで、唇ではさんでも、すぐにヌルっとぬめり落ちて吸う事はできなかった。
クンニを15分ほどつづけると、志保は汗びっしょりになり、行為をやめたとたん、少し痙攣し、腰をビクビクと動かした。
今度は私が仰向けに寝て、志保に奉仕を促す。
志保は、フェラを始めようと、顔の位置を下げ始めたので、両手で彼女の頭を捕まえ、私の右乳首の前まで持ってきた。
彼女はすぐに、乳首を舐め始めた。
若さなのか、過去の男にそうされて来たのか、やたらと舌をグイグイと乳首に押し当ててくる。
さっき私が舐めた舐め方では、物足りないとのアピールなのか?
志保は、私の右乳首を舐めながら
『きもちいい?』
って聞いてきた。
『もうちょいゆるめでお願いしま~す(笑)』
志保は少し舌を当てる力を緩め、私の右乳首をぺろぺろと舐め続けた。
彼女は左手で私のパンツをずらし、息子をまさぐる。
乳首を舐められ、固くなった息子の先端からは、志保に感じさせられた分の我慢汁が漏れていた。
彼女は中指と薬指をくっつけ、汁を指の腹にとり、その指で息子の頭を撫で回す。
志保は私の右乳首を舐めながら、左手で息子を握り、ゆっくりと上下に動かし始める。
こちらは、妙に上手い。握る力の入れ具合が気持ちいい。
彼女は、舐めていた右乳首から右へと、舌を胸伝いに移動させ、左乳首を舐め始める。
息子を動かされているのもあったが、志保の乳首責に、すごい気持ち良さを感じる。
彼女は息子を動かす速度を上げ、乳首をチロチロチロっと舐める。
『うっ…』
息子のえっちメーターも急上昇…
志保は、見計らったかのように息子を口に含む。
………………………………
なんやこれ!??めっちゃきもちええやん???
志保の口内は、まるでゴムなしで花びらに挿入したときのように気持ちがええ。
舌がタコの足ように口内を動いて回る。
どないなってるねんこの口??
この状態で、志保が頭を動かし始めた。
やばい…
気持ちよすぎる。。
出てしまうかも………
『ぐちゅっ…ぐちゅっ…ぐちゅっ…ぐちゅっ…ぐちゅっ…ぐちゅっ…』
志保は一定のリズムでフェラをしながらも、口内の舌は全く別の動きで、息子の頭部に絡みつく。
あかん…
『ぐちゅっ…ぐちゅっ…ぐちゅっ…ぐちゅっ…ぐちゅっ…ぐちゅっ…』
『うっ…』
………………………………………
………………………………………
なんと!あんなに飲んだのに先にイッてしまいました(照)
女性がイクことに興奮を覚え、ご奉仕することが好きで、一方的そ奉仕で何人もの女性と会ってきたのに、簡単に高校生に戻されたようなカルチャーショック(笑)
志保に、フェラ上手いなぁ~ とも聞けず(笑)
彼女を抱き寄せ、早くてごめ~んとだけ言いました。
まだ時間はあったけど、志保は
『私はいっちがイッたからまんぞくやで~』
との事で、しばらく彼女をそっと抱きしめた。
30分ほど世間話をし、交代で別々にシャワーして、ホテルを出る。
車やなくて、ラブホから歩きで出ると、必ずと言っていいほど同じ方向に歩いてくる人達とバッティングする(笑)
早足で彼女と歩き、ラーメンを食べて帰った。
駅で反対方向の電車に乗るので、別々の階段を降り、彼女の電車が先に来たので、手を振って見送った。
後日。
志保の会社に仕事で行った時、この前、志保たちと一緒に行ったねーさんの一人に
『この前、難波の駅で誰に手振ってたんな?(笑)』
ハッΣ(゜ロ゜〃)
見られた??
私:『ねーさんご存知の不倫中の人妻さんです(汗)』
ねーさん:『いっち!やらしいねん!』
私:『(o ̄∀ ̄)ノ”ぁぃ』
背中合わせの席に座る志保は、とぼけた顔でパソコンにらんでた(笑)