『キスした仲やねんから二人で行こうや~』
ε=( ̄。 ̄;フゥ…
覚えてたか…
しかも急にメールがタメやし。。
翌週、金曜日、仕事終わったら難波高島屋前で待ち合わせることに。
一応、エッチすることになったらアカンから、小マシな下着(ヨレヨレやないやつ)を着て出勤(笑)
待ちあわせ場所に志保が現れた。
『ま~いどぉ~♪』
予想通り胸の谷間が目立つ服装。脚太いのにミニスカ
(-"-;)
予約した居酒屋まで、一緒に歩きながら、向かいから歩いて来るオッサン、みんな志保の胸ガン見!(笑)
少し恥ずかしかった(汗)
居酒屋に到着し、二人用個室の部屋へ。
個室と言うても格子戸やから、密室ではない。
生中で乾杯~
半個室で、志保がめっちゃ密着してくる。
今日はえっち行けそうやから、アルコールを控えめにしながらも、飲み会大好きな私は、つい話を盛り上げてしまい、気付けば生中4杯、チューハイ3杯、焼酎水割り2杯…
このままえっち行ったら、息子絶対起き上がりません(笑)
21時前に店を出た。
私:『ラブホいこかぁ~』(めっちゃドキドキ)
志保:『えぇ~っ!……うん♪』
行く気満々やん!?
(-"-;)
(笑)
少し歩いてラブホ街へ入る。相変わらずこの辺は人通りが多い。
よく行くラブホの手前で志保の手を握り、すすすっと入館。
(車で入るより、かなりドキドキ)
部屋に入り、二人とも一服しながら、少し照れくさい。
志保:『お先にお風呂どーぞ♪』
さすがにこの雰囲気で一緒は無いわなぁ~(笑)
先にシャワーを済ませ、志保にシャワーを勧める。
ベッドでテレビを見ていると志保がシャワーから戻る。
ムチムチの身体にバスタオルを巻き、上げていた髪を解きながら、彼女は枕元のスイッチを操作し、照明を少しだけ暗くして、テレビを消した。
志保:『うちの会社のおねーさん方には内緒やでぇ~♪』
私:『あたりまえですがな(笑)』
彼女は布団にもぐりこみ、私の左肩に甘えるように抱きついてきた。
そっと唇を重ねる。
舌を彼女の閉じた唇に割り込ませると、すぐに彼女も舌を絡めて来た。
舌同士を口の前で絡め合う。
志保は、やたらと舌を伸ばしてくるので、フェラのように彼女の舌を吸う。
お酒の勢いも手伝ってか、志保はいつもキスが激しいのかは分からないが、
彼女は私の口の周りがべチョべチョになるぐらいに舌を使ってくる。
二人は起き上がり、ベットのひざ立ちし、抱き合いながら激しく舌を絡めあった。
しばらく舌を絡めあって、彼女のバスタオルを剥ぎ取る。
淡い黄色のブラに包まれた乳房が重そう…
私は、志保の唇へ自分の右
乳首を押し当てる。
彼女は、舌をチロチロと動かし、
乳首に吸い付いた。
『ちゅぷっ…じゅぶぶぶ…じゅるじゅるじゅる…』
かなりお酒を飲んだ割りに、
乳首が感じる私の息子は、ムクムクと目覚める(笑)
志保に
乳首を吸わせながら、彼女の身体を引き寄せると、彼女の胸がちょうど息子にあたる。
ぼい~~ん♪
少し、イヤらしく腰をゆっくり振り、彼女の乳房に直角に息子を押し当ててみる。
ブラ越しながら、やわらかい…
志保は、私の
乳首を吸いながら、自らブラのホックを外し、自慢の巨乳を披露した。
私:『デカ!』『何カップ??』…やっぱり聞かな気がすまへん(笑)
志保:『Fやねん♪』
つづく