祥子さん。断然
クンニ派ドMな
人妻で、前回、パートが早く終わる木曜日にラブホで一方的ご奉仕をした、富山県出身の彼女です。
その日も彼女から『また逢いたい』と連絡があり、ラブホへ行きましたが、それからひと月ぐらい。
またまた彼女からメール。
『明日ってお仕事忙しいですか!?』と、月曜日に連絡が…
木曜日だけパートが早く終わるんや無かったっけ?
とおもいつつ、仕事の予定は15時までしか入って無かったので、夕方なら少し時間があるで~と伝えると、『久々逢いたいからお茶でもどうですかぁ~!?』
久々てまだひと月やん(^^;)
可愛いやっちゃ(^ー^* )フフ♪
と思いつつ、翌日16時に待ち合わせ。
祥子さんは
挿入が苦手やし、時間も少ないのでラブホは無理やなぁ~
『お茶だけでもええかぁ~』と思い、訪問していた企業様の仕事を予定通り終わらせ、会社に戻らず、彼女のパート先から一つ隣の駅に迎えに行く。
祥子さんは電車を降りたホームから電話をしてきた。
『何番出口だっけぇ!?』
地下鉄の出口階段前で彼女を待つ。
階段を上がって来た彼女は12月やと言うのに、ハーフコートにふわっとしたミニスカにブーツ。しかも生足。
『待ったぁ!?~♪』
と言いながら助手席に。
私:『寒ないん?その脚?』
下世話なオッサンの突っ込み(笑)
祥子さんはハーフコートを脱ぎながら『可愛いでしょ♪このスカートぉ~♪♪』
確かに、祥子さんは童顔で痩せてスタイルはええほうやから、ミニスカートがよく似合う。
駐車場が無料でお茶できるお店が、大阪市内にはあまり無いので、コンビニでコーヒー買って、少し走り、ホームセンターの駐車場へ。
買い物に来たお客さんは、そんな端っこに置かへんやろ(笑)言うぐらい一番端の角に車を止めた。
ちょうど夕日が沈む光景が正面に見える。
二人は少しシートを倒し、コーヒーを飲みながら、世間話。
これが関西人同士なら、軽く会話が流れて行くんやけど、彼女は、私が何を話しても笑う。富山県人は、関西人の普通のボケが面白いんか?
私:『旦那様も大阪の人やろ?』
祥子:『旦那は無口で大人しいの。。』
私:『オレもやんσ( ̄∇ ̄;)?』
祥子:『爆笑』
私:『今日もスーパーに送ったらええん?』
祥子:『うん♪』
時計を見ると、スーパーまで送る時間を含めて一時間ほど。
私は彼女の肩を抱き寄せ、唇を重ねた。
すぐに祥子さんの舌がレロレロとぬめり込んで来た。
彼女の舌があらゆる方向からヌルヌルと私の舌に絡みついて来る。
相変わらず舌使いがエロい…
舌を絡め合いながら、助手席に座る祥子さんの左胸をブラウスの上から揉む…
と言っても、Bカップの祥子さん。ブラ生地のゴワゴワした感触しかない(笑)
ブラウスのボタンを下から4つ外し、お腹のところから薄いピンク色のキャミをめくり、ブラを下から押しあげる。
寒いのでキャミを下ろし、祥子さんの左
乳首を右手で人差し指でキャミの上から転がす。
『んっ………んっ…んっ…』
舌を絡めながら、漏らすような声を出す祥子さん。
キャミの上からでも固くなった
乳首がクッキリとわかる。
左
乳首を指で転がしながら、キャミの上から右
乳首があるであろう、ほぼ膨らみの無い乳房の中心に唇を押し当て、円を描くように唇で愛撫して行く。
祥子さんの右
乳首は、すぐに勃起した。
唇で軽く挟むように引っ張っては離す。同時に左
乳首も指で引っ張っては離す。
『はぁん!…はぁん!…はぁん!…はぁん!…はぁん!』
祥子さんは限られた時間を急ぐかの様に声を上げて行く。
しばらく指と唇でキャミの上から両乳首を責めると、祥子さんは腰を前後にくねらせながら悶える。
『はぁん!……はぁん!…はぁん!…はぁん!あああ~~ぁん!』
すっかり日が暮れて薄暗くなり、駐車場の照明灯に灯が入る。
車には背後から照明が当たったが、車内は薄暗く、ご奉仕続行。
足音や車の接近が聞こえるようにFM802(大阪のFMラジオ局です)を消し、少しだけ窓を開ける。
祥子さんの座るシートを一番後ろまで下げ、深く倒し、彼女の狭い足元に身体を小さくして潜り込んだ。
ブラウスの残る一つのボタンを外し、キャミをお腹からめくりあげた。
つづく