祥子さんの呼び出しに、彼女を迎えに行き、限られた時間、車内で…
祥子さんの座るシートを一番後ろまで下げ、深く倒し、彼女の狭い足元に身体を小さくして潜り込んだ。
ブラウスの残る一つのボタンを外し、キャミをお腹からめくりあげた。
上にずらされたブラの下に勃起した
乳首が顔を出す。
すぐに右
乳首にしゃぶりつきながら、右手を生足内ももへ這わす。
『はぁ~~ん!はぁ~ん!はあ~ん!はあっ…』
右手を徐々に股間へと滑り込まし、パンツの上から右手中指を押し当てる…
少しゴワっとしたが、すぐに何かわかった。
最近、オリモノ専用シートなるもので、周期関係なくパンツを守る女性が多いですよね~
あれって、こういう場合、少し覚めませんか男性陣?(笑)
まぁ、パンツ濡らして旦那様の元へ帰られへんやろけど(^^;)
それは気にせず、中指でぐいぐいとパンツの上から花びらを刺激して行く。
『あっ!イヤイヤっ!ダメっ!』
シートとパンツごしにもかかわらず、少しなま温かい湿り気を指に感じる。
少し起き上がり、車の周りに誰もいないか見渡し、残り時間を確認する。
再び、今度は祥子さんの右
乳首を吸いながら、パンツの上から中指で花びらを上下に擦る。
クリのあたりを特に指を小刻みに、かつ強く刺激する。
『あんっ!ダメっ!!イヤイヤっ!!ダメっ!ダメっ!』
祥子さんはイク時『ダメダメ!』を連発する。
もうイクんかぁ?まだ15分ぐらいあるで~
と思い、指を止め、左足に履いてるブーツを脱がし、パンツも左足だけ脱がす。
パンツは右脚ひざに引っかかったままで、例のシートについた祥子の蜜がバックスキンのブーツにつかないように剥がした。
祥子:『あぁん、恥ずかしいよ…それ渡してぇ~』
彼女に手渡す。
狭い足元にしゃがみこみ、一気に花びらに唇を押し当てる。
シートの消毒液のような臭いが花びらを支配するが、これは本カノめぐみも美穂も同じやからしゃーない。
両手で花びらを左右に広げ、祥子の好きなクリ舐め…
『あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!いや!!いやいやいや~!!あっあっあっあっ…』
5分ぐらいゆっくり丁寧にクリを舐めあげた。
『あっ!いやっ!!いやっ!!もうダメっ!ダメっ!ダメっ!もうダメっ!』
舌でクリを下から上へ速い速度でチロチロと舐め上げる。
『あっ!いやっ!!いやっ!!ダメっ!ダメっ!ダメっ!ダメっ!』
勃起したクリを唇をすぼめ、強く吸いながら、クリの頭を舌でチロチロチロチロと舐めあげると
『ダメっ!イヤイヤ!ダメっ!!ダメ!ダメダメ!ダメダメダメダメダメダメ~……………あ゛~~っ!!!!』
…………………………
…………………………
余韻を楽しむ間もなく、祥子さんは急いでパンツを履き、ブーツを履く。
助手席のドアポケットに丸めて入れた例のシートをティッシュで包み、ティッシュが空になった袋にそれを押し込んだ。
ようやく落ち着いた祥子さんが、運転席に戻った私の左腕に抱きついてきた。
『いちくんえっち~♪』
私の心の声:『祥子のほうが絶対えっちですがな(笑)』
ちょうど時間になった。
大人しそうな可愛い顔して旦那様以外の男を誘い、ホームセンターの駐車場で
クンニをさせ、絶頂を迎えた。
その足で、濡れたパンツをはいたまま旦那様の夕食材を買う為にスーパーへ…
たまりませんなぁ~(笑)
車をバックギアへ入れ、ミラーで後方確認し、ゆっくりバック…
『ガシャガシャ!!』
(*゜ロ゜)ハッ!!
慌てて車を降りると、車の真後ろに、ホームセンターのカートが………
周りを見渡すと、明らかにコイツやと思われる、腰の曲がったおじいちゃんが袋を下げ立ち去りよった…
見たなぁ~~~( ̄∇ ̄;)?