『くちゅっくちゅっくちゅっくちゅっくちゅっくちゅっくちゅっ』
人妻の花びらは、自ら漏らす蜜を、
出会い系サイトで知り合った、旦那とは違う男にかき混ぜられ、卑猥な音を放つ。
『あっあっ!やんっ……あっ!やんっ…やんっ…やんっ…あっあっやんっ…あっ!あっ!やんっ…やんっ…やんっ…あっ!あっ!』
生地の薄いパンツからは、ドクドクと蜜が溢れ、シーツを濡らす…
飾り気の無いパンツの珍しさも手伝い、それを履かせたまま、祐子さんに四つん這いになるように伝える。
彼女は、大きなお尻をツンと上げて素直に四つん這いになった。
ここでお約束のしばらく放置プレイのまま、私も浴衣を脱ぎ捨て、パンツ一丁に(笑)
大きなお尻フェチの私は、パンツを触ってお尻を撫でたり、パンツを絞ってTバックのようにしたり、パンツの上から花びらに息子を生であてがったりして楽しむ。
蜜漏れが激しいので、息子にヌルヌルした祐子さんの蜜がまとわりつき、パンツにこすりつけても気持ちいい…
パンツでのお遊びはこの辺にして、ゆっくりとパンツを下ろし、片膝ずつあげてもらいながら脱がせた…
祐子さんの花びらとその周辺は、蜜でべちゃべちゃになっていた。
四つん這いの彼女の両脚の間に、つま先から仰向けに侵入する。
祐子さんのべちゃべちゃの花びらが私の顔の前まで来て侵入停止。
69の体制になり、彼女のお尻を両手でこちらに引き寄せる。
花びらの周りにこぼれたべちゃべちゃの蜜を、花芯とは一番遠い部分から順に、舌を使って、丁寧に丁寧に舐めながら回収して行く。
花芯から遠い部分を舐められているのにもかかわらず祐子さんは声を上げる…
『はぁ~っ…はぁ~っ…はぁ~っ…あんっ!はあっ!』
彼女は私のパンツを片手でずらし、その手で息子をふわっと握る。
若い女性は、ここでぎゅっと握り締めるんやろけど、さすが、熟女の領域に入ると握り方一つ取っても上手い。
私の舌は、べちゃべちゃの蜜を回収しながら、花びらにたどり着いた。
『はぁ~ん!はあっ!はあ~ん…あんっ…』
右花びらをゆっくりとしゃぶると同時に、祐子さんも息子をゆっくりと口に含んだ…
『んっ……んっ……んっ……』
ゆっくりとしたフェラが気持ちいい…
左花びらもしゃぶる…
『ちゅぱっ…ちゅぱっ…ちゅぱっ…ちゅぱっ…』
『んっんっんっ…んっんっんっ…んっんっんっ…』
祐子さんはゆっくりと三回、息子の頭から付け根まで、唇で包みながら吸い込んでは止まる。
この動作を、速度を遅くしながら繰り返す。
息子は速度が落ちる事により、逆に焦らされる。
花びらの周りの蜜を回収し終わり、花芯をな舐め上げながらも、彼女の焦らしフェラに気を取られる。
人妻の焦らしフェラに興奮した息子は、お酒を飲んだわりに固くなり、えっちメーターを上げていく。
私の舌先は、祐子さんのクリを探し当て、チロチロ舐め上げる。
『んっんっあっ!……んっ…んっあっ!!……あっあっあっ!!やんっ!!やんっ!!やんっ!!』
69から抜け出し、今度は四つん這いの祐子さんの下へ、脚の間に頭から入り込む。
彼女に、ティッシュの箱の下からゴムを取ってもらい、封を開けてもらう。
私はゴムをかぶせ、祐子さんに息子を握らせた。
彼女は騎乗位で息子を握ったままゆっくりと大きなお尻を沈め、花びらに息子をくわえ込んだ。
ゆっくりとした腰使いで、大きなお尻を上下させる。
『ぐちゅっ…ぐちゅっ…ぐちゅっ…ぐちゅっ…ぐちゅっ…ぐちゅっ…』
彼女は徐々に腰を動かす速度を上げながらも、自分で声を出す。
『はぁ~っ…はぁ~っ…はぁ~っ…はあ~っ!はあ~っ!はあ~っ!』
10分ぐらいやろか、祐子さんは騎乗位で自ら息子を堪能し、腰の動きを止めた。
くわえ込んだ息子をそっと抜き、ベットに仰向けになった。
そのまま、正常位へ移行。仰向けに寝る彼女に、ゆっくりと息子を
挿入。
息子のえっちメーターも90%となり、少し速めに腰を動かす。
『ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ』
『はぁ~っ!はぁ~っ!!はぁ~っ!!やんっ!!やんっ!!やんっ!!』
彼女も、私の両肩をぎゅっと握る力が強くなり、かなりメーターが上がって来ている様子。
一気に息子を動かす。
『びちゅびっちゅっちゅっびちゅっちゅっちゅっ』
『やんっ!!やんっ!!やんっ!!やんっ!!やんっ!!やんっ!!あ~~~~んっ!!!!!……………』
………………
………………
彼女が果てたのを確認し、しばらくして息子も静かに離陸……………………
汗だくになった二人は、お互いの身体をバスタオルで拭きあい、全裸の上から浴衣を着て、そのまま腕枕。
3分もしないうちに、彼女の寝息が聞こえ始めた。
翌朝!
目覚ましもかけず、8時半に目覚める。
ベットは乱れきったまま(笑)
急いでシャワーを交代でして、10時チェックアウトギリギリにホテルを追い出される(笑)
スターバックスで軽く朝食。
朝から快晴で、嵐山へ。
もう一つ、彼女が食べたかった、ゆば重のお店へ。
『しかし、ほんと美味しいね~♪』
彼女は嵐山でおみやげを購入~♪
桜もちに生八橋、湯葉に饅頭・・・(笑)
花よりだんごの京都旅行でした。
JR京都駅で別れ際、今度は名古屋あたりで日帰りで会いたいねって約束し、新幹線を見送った。